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【和来龍より一言】
紛争が後を絶たず、地球環境が破壊され続けている現代 −未来を築いていく子どもたちに命の大切さを知ってもらいたい、人間と植物や動物さらに地球の命が互いにつながりあっていることを感じてもらいたい、世界の人々が平和に暮らせる日が必ず来る− ということを願って絵本「りゅうきゅう」のはなしを書きました。
物語の中で龍は琉球のことを「地球のへそ」と言っています。不思議なことに、琉球という漢字には瑠璃の球という意味があり、瑠璃の玉すなわち青い宝玉は宇宙に浮かぶ地球そのものをイメージさせます。このように考えると琉球は地球の別称なのかもしれません。
皆様、「この島」という本文のことばを「この星」と読み替えてみて下さい。
きっと琉球の話が地球の話に広がっていくのを感じることでしょう。
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