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【2004年の運勢と干支の置物】

水晶の予言
12月28日(日)12:56分より琉球放送テレビ(10チャンネル)「情報コンビニ 龍の髭」に出演して、2004年の運勢の話をすることになりました(沖縄だけでの放送です)。
皆さんにも来年の運勢をお知らせいたしましょう。
1、【世界情勢」
「火の災い」の星が支配します。
2004年の世界情勢はイラク戦争によって始まった戦火が世界中に飛び火する暗示があり、イラクの治安状態はなかなか安定せず、世界中で爆弾や火器を用いたテロが勃発する可能性があります。
2003年に「相互理解」の星が巡っていたにもかかわらず、“イラク問題に対して国連がリーダーシップを取って話し合いによる解決が為されなかった”ことが事態の悪化を招く原因となりました。
アメリカが中心となってイラクの大量 破壊兵器の排除やテロ撲滅を掲げてイラク戦争を引き起こしましたが、敵を甘く見ていたと言えます。 バグダッドが陥落し、ブッシュ大統領が5月1日に戦闘終結宣言をした後も治安が安定せず、局所的な戦闘やテロが続いています。 12月14日にはフセイン大統領を拘束することが出来ましたが、政権さえ倒せば何とかなるというものではないでしょう。
この戦争はイラクやアラブ世界の人々の潜在的な憎悪と怒りに火をつけてしまったと言えます。 アメリカだけの力では到底消し止めることの出来ない大量
の油に火をつけてしまったようなものです。自然に火の勢いが弱まるのを待つことになりそうです。 そのためには、イラク国民の不満を和らげる必要があります。 食料や医療の充実、水道、電気などのインフラを整備する人道支援が望まれます。
また、国家間の利害や隠し事が表面 化するという象意もあります。イラク復興支援事業へ参加出来る国と出来ない国との間で対立が起こったり、裏の駆け引きが行われるでしょう。指導者が国民を欺いたり、裏取引していた事実などが暴かれ、進退問題に発展するケースもありそうです。
自衛隊のイラク派遣は「待機」の星が巡っています。 派遣することが決定していても、時期の見極めが最も大切です。焦るあまり、時期尚早に派遣すれば損害を被るでしょう。慎重に準備を重ねて機が熟するのを待って派遣すれば、日本の支援はイラク国民に受け入れられ、よい関係が築かれるでしょう。
北朝鮮との関係は「行き詰まり」の星が巡ります。拉致問題については何か悪いものが障害となって行き詰まり、期待はずれに終わることが多くなりそうです。機が熟さない時には積極的に交渉を進めないほうがよく、無理するとかえって厄介なことを背負い込むことになりかねません。相手の出方を見ながら用意周到に待ちの姿勢でいるほうがうまくいくでしょう。
その他のこととして、世界的に火事や猛暑、旱魃など火(日)による災いが起きやすい傾向もあります。
2、【社会状況】
「損失」の星が支配します。
デフレ傾向のまま経済が停滞することにより、土地や建物の資産価値が下がったり、年金や保険の負担増加、イラク復興支援や発展途上国への経済負担の増加など国民に損失をもたらす暗示があります。
一方では、この星の特徴として「損して得を取る」という象意があり、初めは損したように思えても、後から良いことがもたらされる可能性もあります。日本という国の立場で考えた場合、2004年はイラク復興支援やASEAN諸国への経済援助など国際貢献として様々な出費を余儀なくされる暗示があります。この時期の援助は出来るだけ断らないほうがよいのですが、相手に感謝して喜んでもらえるような形で行うことが大切です。
2004年は会社や個人にしても自分の利益ばかり追いかけると争いや訴訟、トラブルに巻き込まれやすくなります。自己主張ばかりして強引に物事を進めていけば、周囲の人たちは表面
的に従っているだけで、心の中は反抗心で満たされます。その結果 、後でとんでもないしっぺ返しに遭うでしょう。一歩譲って相手に花を持たせたり、困っている人のために損を承知で奉仕するだけの心の余裕を持ちましょう。どうせお金を出すのなら、嫌な顔をしてしぶしぶ出すよりは、喜んで出すほうがお互いにスッキリして気持ちがいいものです。今年の出費は厄払いの意味もあり、出した分だけ悪いものが去って行くと思えば状況も良くなっていくでしょう。
ここ数年不景気が続いたため、会社が生き残るために社員をリストラしたり、よい給料を得るために会社を裏切ってライバル社に転職するなど、経営者も社員も思いやりや倫理観に欠ける社会になりつつあります。経営者は社員を大切にし、その生活を保障するように努め、社員は会社のために奉仕する気持ちで仕事に励めば、お互いに良い結果
が得られるでしょう。
家庭にあっても“自分を捨てて誰かのために奉仕することの大切さ”を教えなくなったため、自己主張ばかりが強くなり、夫婦や親子の結びつきが弱くなって家庭崩壊が進む傾向にあります。2004年は家族がお互いに思いやりを持って、自分が損をしても家族全体にとって良くなるようなことを進んで実行すれば、最後には良い結果
が得られるでしょう。
軽犯罪が増加し、民事訴訟などの紛らわしいトラブルも増えるでしょう。軽犯罪の増加により警察の検挙率が低下していくとそれを見計らったかのようにして性犯罪が多発し、集団での婦女暴行事件も起こるでしょう。また、政治家、組織や企業のトップの不正が明るみに出ますが、裁判は長引きそうです。
3、【経済】
「行き詰まり」の星が支配します。
2004年は旧態依然としてやってきたことがとうとう行き詰まってしまう暗示があります。
正義が廃れていく傾向が強くなり、まじめにコツコツ働いている人たちが苦しい生活を余儀なくされる一方で、詐欺まがいの悪徳商法や貸し金業者などは時勢に乗って利益を得て、羽振りがよくなるでしょう。まさに、悪が金をつかむ世相となります。
また、私利私欲に走る族議員や官僚の力が増し、改革を骨抜きにしようと動くため、口先だけの行政改革や経済改革ではとても乗り切ることが出来なくなるでしょう。本腰を入れて改革に取り組まない限り、日本経済の見通
しは明るくなりません。
ただし、本当に国民や日本の将来のために身を粉にして働いている人たちもいます。そういう人たちはあまり表に出ませんが、着実に新しい日本経済の基礎作りをしていくでしょう。
2004年後半になると、私利私欲を持たない献身的なリーダーが立った組織や企業が天運を得て改革を進め、収益や経営が上向く運があります。若い指導者の多いIT関連の新しい企業や産業にも少しずつ明るさが見えてくるでしょう。

沖縄のロゼッタストーン
幻のムー大陸が沈む時、船で避難する様子を現しているのか?
4、【五黄土星の年】
五黄土星は支配と破壊を司る星でリーダー、中心人物、首相、中央、天変地異、戦争、暴力、秩序の崩壊、廃業、腐敗、死を暗示しています。
これまで五黄土星が巡った年には日露戦争、第一次世界大戦、上海事変、第二次世界大戦、朝鮮戦争、5.15事件、地下鉄サリン事件や明治三陸沖地震津波、関東大震災、伊勢湾台風、阪神大震災、チェルノブイリ原発事故などが起こっており、氣学風水では五黄土星が回ってきた年は国家的な天災や戦争、秩序の崩壊が起きやすいと考えます。
そのため、2004年はイラク戦争に巻き込まれる形で自衛隊が派遣されたり、憲法をはじめとして法制度や秩序の見直しが図られ、国家の中心である首都東京には地震(すぐに大地震が起こるのではなく、中規模程度の地震が起こるかもしれません。ただ、前回1995年に六白金星から五黄土星に変わろうとする1月17日に阪神大震災が起こったので、五黄土星と地震をどうしても結びつけて考えてしまいます。神経質になる必要はありませんが、地震対策をしておいて損はありません)やテロ(前回は地下鉄サリン事件が起こりました。今回はアルカイダの発表により、潜在的に東京でのテロの可能性が高まっていますので、国を挙げてしっかりテロ対策をすべきです)が発生しやすく、予期せぬ
出来事に日本のリーダーである首相や東京都知事の決断や責任が問われたり、進退問題や政界再編にまで発展する可能性もあり、変化変動の大きな年になると思われます。
社会では治安が乱れ、暴力的な犯罪や強盗、空き巣、引ったくり、通 り魔事件も増えるでしょう。
このように五黄土星の年は治安の悪化や変化・変動の多い年となる傾向がありますので、国家や組織、個人でも『危機管理』、『守り』がキーワードとなります。何が起こっても浮き足立たないように、しっかり地に足をつけて生活することを心がけ、自分の身は自分で守るという強い気持ちで、防災・防犯対策をしておく。また、デマや出所のわからない情報に惑わされないようにする。家族や大切な人とのコミュニケーションを密にして、何かあったらいつでも連絡が取れるようにしておくという心がけが大切です。「備えあれば憂いなし」と言われるように、まずしっかり守備を固めておいてから、外に打って出るのがよいでしょう。
5、【甲の年】
若い人たちや新しい企業がどんどん伸びていくことを暗示しています。ここ数年基礎研究や地道に開発してきた先端分野で、少しずつ芽を出してきたものが大きく成長する年になりそうです。ITや通
信などの新規分野が成長株になっていくでしょう。ガーデニングや木材製品にも小さなブームが起きそうです。
6、【申の年】
申年は『アイデア』、『情報』がキーワードとなります。信頼できる情報を早く得た人や発信した人がチャンスをつかみます。ただし、それまでの努力や土台があるところに結果
がもたらされるため、一貫性を欠いたり、思いつきだけでは成功しないでしょう。
7、【2004年の吉方位とラッキーカラー】
2004年の吉方位 は甲方位(東北東)と申方位(南南西)です。
ラッキーカラーはアースカラー(黄土色)、黄金色、赤褐色となります。 どっしりした安定感のあるものやフレッシュで若々しく希望を感じさせるものが吉です。
注目される食材は味噌、豆腐、納豆。注目される数字は5と10です。
8、【沖縄の運勢】
地球の活氣エネルギーは東から西に向かって移動しており、紀元前7000年ごろに古代メソポタミアで起こった物質文明がギリシャ→ローマ→スペイン・ポルトガル→イギリス→アメリカ→日本と巡って、21世紀には中国や韓半島に繁栄をもたらそうとしています。
1949年には中華人民共和国が建国されましたが、それから60年後の2009年からは中国に繁栄の運勢が強く流れるようになります。2008年の北京オリンピックはその象徴です。
日本は明治維新の1868年から1988年までの120年間、このエネルギーの恩恵を得ました。その後エネルギーは日本から西に移動しつつあり、沖縄も恩恵を受けています。そのため、2000年には沖縄でサミットが開催され、琉球グスク群が世界遺産に登録されました。
2003年の観光客は500万人を超える勢いで、2004年も引き続き沖縄は注目され、多くの観光客が訪れるでしょう。これからの沖縄は中国ともっと交流を深めていくことで経済的な発展が期待できます。
沖縄はもともと琉球王国という独立国であったため歴史的にも運勢的にも日本とやや異なり、1878年〜79年の琉球処分と1941年の太平洋戦争開戦、1959年の台風14号による宮古島の被害を除いては五黄土星の年でも大きな戦争や天災にあっていません。1914年には本土では第一次世界大戦に参戦していきますが、沖縄では那覇―与那原間に軽便鉄道が開通
しており、なんとなくユイレールと符合するようで面 白いですね。五黄土星には無から有を生じるという性質もあります。
さて、2004年はうるう年にあたり、旧暦では2月が大小合わせて二ヶ月あることになります。うるう年は沖縄ではユンヂチと呼ばれ、新築や開業、移転、結婚、墓作りなど、比較的着手しやすいムードがあり、活気が出るでしょう。
【開運干支置物「守りさる」】
2004年は五黄土星が支配する甲申(きのえさる)の年です。「甲申」の年は「アイディア勝負の年。フレッシュで若々しい感性を持ち、信頼できる情報を早く得た人や発信した人がチャンスをつかむ」という象意があります。
五黄土星は「母なる大地」を象徴し、万物の生成死滅や破壊と再生を司ります。2004年のラッキーカラーは黄土色、黄金色、赤褐色です。土や石、クリスタルを活かして、どっしりした安定感のある形が吉となります。
それに合わせて開運干支をデザインしました。 大地からムクムクと起き上がった母ざるが、子ざるを抱きかかえて守る姿を通
して、あなたが災難や困難から守られるように願って作られています。
「琉球焼」独特の色彩を用い、母子のサルの表情には職人の技が溢れています。有名な宮城勝人先生の手による作品です。
宮城勝人先生による「守りさる」制作風景
サイズ:高さ縦15(cm)ぐらい/金額:3800円(税別 )
※背後には宮城先生の印、下面にはお守りとしての琉球秘符が刻印されています。
※手作りにより大きさや形が多少変わることがあります。
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