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【8月の風水開運アドバイス】

旧暦の8月は月見のシーズン
遅くなりましたが8月の風水開運アドバイスをお知らせいたしましょう。
暦では8月は立秋から処暑の時期で、 夏も盛りを過ぎて秋の気配を感じる季節となります。
今年の立秋は8月8日でしたが、 沖縄では台風10号の来襲もあって、 立秋を過ぎてから少しずつ秋風が吹いて来たように感じます。
ただし、8月に入って立秋までは一年で最も暑さを感じる時期ですし、 8月後半も残暑を厳しく感じるため、
夏バテ対策や涼しく過ごす方法がいろいろ考えられてきました。
その中でも風水と関連があるものに「風鈴」があります。
窓辺に風鈴を飾ると風が通るたびに「チリンチリン」と涼しそうな音がします。
この音を聞くことで気温は変わらなくても、 なんとなく涼しくなったような気がしますよね。
ところが、今年は一体どうなっているんでしょうか?
本土では梅雨が長く続き、暑い夏が来ることも無く、 梅雨明けしたかと思うと台風の襲来と長雨・・・。
水や土砂の災害も惹き起こされています。
今年の初めに琉球占術による2003年の運勢 http://www.ryukyunosato.com/uranai/index.html
にも書きましたが、今年は癸未の年で、 水(雨)と土を象徴しますので、 これから秋にかけても台風や豪雨による土砂災害には十分注意して下さい。
北日本では梅雨明け宣言も無いまま冷夏が終わり、 秋の足音が近づいています。
ベルギーのAlasさんも掲示板に書いて下さっているように、 ヨーロッパやインドでは逆に酷暑の日が続き、
熱中症で多数の死者が出ています。
今や異常気象は地球規模で起り、 これから人類は多難な時代を迎えていくように感じます。
地球環境には私たち人類が力を合わせて対応して行かなければ 子供達の未来を危うくしかねません。
ところで風鈴はもともと魔除けのための風水グッズだったというのを御存知でしたか?
台湾やシンガポールなどの華僑の国では、旧暦の7月は鬼が闊歩する月です。
旧暦7月になると地獄の釜の蓋が開いてこの世に鬼がはびこると言われています。
そのため、お墓などには近づきませんし、 街頭などで紙銭(あの世で使えるお金)を燃やして鬼にお供えします。
お盆とはまた異なった霊的行事のように思えます。
昔の人は怨霊や悪魔、鬼などのお化けや幽霊の存在を信じていましたので、 これらの恐ろしいものが家の中に入ってこないようにいろいろな魔除けをしました。
「幽霊は音の出るものが嫌い」という習性に目をつけて、 家の軒下に風鈴を吊るすようになったと言われています。
夏になると必ずといっていいほど怪談話がTVで放送されますが、 恐い話を聞いて涼しくなる効果を期待しているのかもしれませんね。
「お盆」の時期と重なる頃ですから、 なんとなくこの時期になると霊の存在が気になるのでしょうか。
さて、月遅れの「お盆」は8月13日〜8月16日ですから、 本土の方は帰郷されてこのウエブページを見ている方もあるかと思います。
沖縄や一部の地域では旧盆で行ないます。
沖縄では今年は8月10日が先祖をお迎えする日(ウンケー)で、 8月12日がお送りをする日(ウークイ)でした。
私も家内の実家に行き、迎え火をたいて先祖をお迎えしました。 本土ではきゅうりやナスを馬や牛に見立てて、
それに乗って先祖がいらっしゃると考えますが、 沖縄ではサトウキビの杖をついて先祖がいらっしゃると考えるので、
仏壇にサトウキビをお供えします。
今年は沖縄で戦後初めての軌道交通 である沖縄モノレールが開業した日が ちょうど8月10日でしたので、
モノレールに乗って先祖がいらっしゃったという冗談も飛び交っていました。
この日は親戚が集まり、ごちそうを食べながら一緒に過ごしました。
先祖があちらにお帰りになる8月12日のウークイは最も大きなお盆行事でした。
この日は休みになる会社やお店が多く、 夕方6時で閉店するスーパーや量販店もありました。
ウークイの夜にも親戚が集まって先祖の見送りをします。
22時を過ぎる頃になると地元の若者が太鼓を打ち鳴らしながら エイサーを踊って夜遅くまで町中を繰り歩きました。
先祖の霊がこの世に居残らないように太鼓を大きな音で打ち鳴らすそうです。 ウークイの夜は遅くまで起きているので、翌日は午後出勤や休みにする会社もありました。
沖縄でもお盆は大切な行事です。
今年の8月のラッキーカラーは太陽をイメージさせる赤と乾いた土の色を表わす白系統で、
ラッキーグッズは風鈴、花火、金魚。
ラッキーな食べ物はきゅうり、スイカです。
ラッキーな日は8月14日、23日、31日です。
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