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【新築で引越をする時には・・・】

昨日は大安吉日、たつ(建)の天恩日でした。
吉日と休日が重なり、お日柄が良かったので、
あちこちで地鎮祭や上棟祭、引越風景が見られました。
引越するにも吉日を選ぶと開運します。
間取り設計から関っているAさんの家も今月完成予定です。引越をする前に、屋敷のお清めとお祈りをしに行きました。
那覇市天久新都心という風水的にも発展運のある土地に、
建坪が約100坪の鉄筋コンクリート流し込み3階建て住宅で、
設計から完成まで一年がかりでした。 設計士は国建の福田さんで、サミットの主要会場になった
ブセナテラスリゾートホテルを設計した方です。
福田さんは有名な方ですが、とても気さくで話やすい人です。
風水に関しても、真摯に受け止めて設計に生かして下さいました。
実は、Aさんの住宅の設計で福田さんと知り合いになる前から、
私は本土からお客様が来られる度に、必ず北中城村にある中村家と
名護市のブセナテラスリゾートホテルを案内していました。
その理由は、この二つの建物が風水を勉強する人たちにとって
とても良い勉強材料になるからです。
中村家は昔の琉球風水がそのまま残っている建物であり、ブセナホテルは最新の建築技術で風の流れや自然環境を生かした建物となっていて、
風水が良いからです。 沖縄サミットが決まる三年も前に、私は「このホテルは風水が良いので
きっと良い運があるよ」と話していましたが、まさかサミットの主要会場
になるとは当時思ってもみませんでした。 沖縄に来られたらこの2つの建物は是非見て味わって帰って下さい。
Aさんもブセナホテルを見て、自宅の設計を福田さんにお願いしようと思ったそうです。
二階には海を見ることの出来る広いテラスを設け、庭には大きな木を植えて
木陰を作り、三階には大画面のオーディオルーム、インテリアはインドネシアから
直接取り寄せ、ゆったりと涼しく過ごせるようにまとめてあります。眺望や動線、日当たり、風の流れなどを考えてベストな間取り配置にすると、
浴室が鬼門方位になってしまう設計になりました。
他のプランをいろいろ考えても、結局ここが一番納まりが良いので、
浴室にバスコートを設けて広い空間を作り、湿気を上に逃がすことと
浴室付近の床下に備長炭を敷き詰めることで凶作用を回避することにしました。

さらに、基礎を打つ段階で「要石」を敷設しました。
これは、私が1999年に「家や家族を地震や火災などあらゆる災難から守るために
縁ある人達の新築時に建物の下に『要石』を埋めなさい」というインスピレーションを受けて
始めた儀式です。 詳しいことは言えませんが、『要石』は沖縄の山奥、龍脈付近にある氣エネルギーの
強い石を選び、天から教えられたある儀式によって埋設します。
島根県出雲地域に神代から伝わる「要石」の儀式と琉球王朝時代の「風水石」の儀式を
統合させたものと考えても良いでしょう。 鬼門は大切にしても、怖れすぎる必要はありません。
Aさんの住宅が完成して引渡される日が楽しみです
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