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::: 3月の風水開運アドバイス :::

2016/03/01



 今日から3月ですが、また寒気が強くなって出雲でも雪が降っています。温かな春が待ち遠しいですね。

 2月7日には、広島沖縄県人会の21回目のトゥシビーのお祝いがあり、家族で参加してきました。120名ぐらいの方が集まって、賑やかに沖縄の正月祝いをしました。外は寒くても室内は熱く沖縄の氣が満ちあふれていました。最後はエイサー隊の音頭と踊り、カチャーシーで盛り上がりました。



 さて、2月1日に、“今年は多くの隠し事が明らかになる運があります。厄払いが必要な人がたくさんいそうです。”と書きましたが、2月2日には元プロ野球選手の清原和博容疑者が覚せい剤所持で逮捕されました。球界の大物の逮捕は世間を大きくにぎわせました。捜査が進めば、これからも逮捕者が出るでしょう。

 また、2月16日には、国会議員が率先して育児休暇を取ろうと呼び掛け、愛妻ぶりを見せて話題を呼んでいた自民党の宮崎謙介衆議院議員が、みずからの女性問題で議員辞職しました。

 清原容疑者は覚せい剤の常習者だったということがわかって、とても残念な気持ちでいる所へ、宮崎議員の女性問題の顛末が報道されると、人間は誘惑に弱いものだと改めて感じさせられます。

 自分は大丈夫と思わないほうが賢明です。普段は平常心で過ごしていても、秘密が守られた甘い誘惑の環境下に置かれれば、欲心が大きくなって自制が効かなくなるのが人間だと思った方がよいでしょう。一旦悪事に手を染めれば抜けるのは容易ではありません。
聖人たちは、“誘惑があれば近づかないようにしなさい”と教えていますが、それが一番賢明な生き方だと思います。

【桃の節句 ひな祭り】
 三月の風水行事といえば、3月3日の「ひな祭り」です。
女の子のいる家庭ではひな人形を飾って、白酒、菱餅、あられ、桃の花などをお供えして、娘の健全な成長と幸せな結婚を願います。

 ひな祭りは、もともと宮中や貴族の間で穢れを払う習慣儀式でした。人型の紙人形や土人形を作り、これで身体を撫でて、穢れや禍などを人形に移し、川や海に流したり、祈祷所で払い捨てたりしたのが始まりです。鳥取では、雛人形を川に流す「流し雛」の風習が残っています。

 風水が中国から日本に伝わって、陰陽道や修験道に影響を与えたわけですが、人型の紙人形を使った病気治療の祈祷や呪術も行なわれていたようです。この頃の「人形」というのは、飾りではなく「自分の身代わり」としての役目が強かったようです。

 さらに、ひな祭りの時に供えられるお膳にも風水的意味があります。桃の酒は桃の花を浸した酒で、三月三日の桃の節句に飲めば百病を除くと言われています。桃は古代中国では邪気を払う仙木と考えられていたため、桃の酒を飲むようになったようです。
 事実、桃の葉は、あせもやただれに効果があり、葉の汁を飲むと魚の中毒を緩和するということで昔から使われてきました。
 日本でも魔除けとして桃の木を用い、神符なども「桃符」と呼ばれることがあります。

 桃酒と白酒を供えるのは、紅白で縁起が良いから。菱餅は菱形で紅・白・緑の三層になっています。風水的には、菱餅の形は心臓の形をあらわし、赤のくちなしが解毒、白の菱が血圧低下、緑の蓬が増血の役割を持っています。

【3月11日:東日本大震災の日】
 2011年3月11日空前絶後の大災害が発生しました。あれから5年になります。被災者の皆様の心の傷は簡単に癒せるものではないと思いますが、苦しみを乗り越えて前に向かって明るい人生を歩んでいかれますようお祈りいたします。
 日本列島では、今後数十年の間に巨大地震や津波、火山噴火があると言われています。災害への備えを再確認することも大切です。

【お彼岸】
 今年は20日が春分の日、17日〜23日がお彼岸にあたります。
この時期には本土でも沖縄でも先祖供養を行ないます。沖縄ではお墓参りをしませんが、屋敷を清め、仏壇に餅、豆腐、豚肉、昆布などの御重を供え、紙銭を焼いて先祖の霊を慰めます。

 春分の日は昼と夜の長さが同じになり、これから昼が長くなっていきます。「暑さ寒さも彼岸まで」と言われ、季節の変わり目です。



【今月のラッキーデー他】
ラッキーデー:3日(木)、12日(土)、24日(木)
ラッキーカラー:白、ゴールド、緑
ラッキーグッズ:コップ、椀、ガラス製品
ラッキーな食べ物:牛乳、白酒、すまし汁
ラッキータイム:23時〜翌1時

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