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::: 2016年の運勢は? :::

2015/12/31


La Haciendaマリーナベイ北谷

2015年も大晦日となりました。皆様にはどんな一年だったでしょうか。

 今年は、沖縄の株式会社ジョイントさんとのコラボレーションで、La Haciendaマリーナベイ北谷(北谷町のアメリカンビレッジ付近)とLa Hacienda北谷ヒルズ(北谷町役場を見下ろす丘の上)の二つの分譲マンションの風水設計を行いました。どちらもロケーションがよく、また、土地のエネルギーの異なる場所でしたのでコンセプトも異なり、色々アイディアが湧いてきて楽しく仕事が出来ました。

 お陰様でLa Haciendaマリーナベイ北谷は売り出すとすぐに完売しました。
 La Hacienda北谷ヒルズは来年売出し予定になっています。

株式会社ジョイントホームページ↓↓↓
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2016年2月25日(木)には、那覇市新都心にある沖縄県立博物館・美術館1F講堂にて株式会社ジョイント25周年記念講演会があり、風水の講師として招かれています。「知って得する風水の知恵」と題して講演します。

 また、今年は沖縄の風水を体系的に研究していく沖縄風水アカデミーを設立し、6月から琉球風水を業務としたい方のために風水設計コンサルタント養成講座を開催しました。
 月二回のペースでの12回講座で、提出課題や実践課題もありましたが、参加者全員最後まで頑張って受講されました。12月27日に一人ずつに修了証書を授与し、ホットしたところです。

 2月には講座修了者を対象とした資格認定試験を行います。合格者は沖縄風水アカデミー公認の風水設計コンサルタントとして業務を行うことが出来ます。

 風水設計業務は幅広い知識と経験を必要とするため、実務を始めると様々な難しい問題に遭遇します。初心者ではどうしてよいかわからないようなことも出てきます。
 そのため、沖縄風水アカデミーではスーパーバイザー制度を設けており、様々な問題に対応できるようにしています。また、スキルアップのための定期的な講習会の開催、新しい風水情報の提供も用意しています。

※風水設計コンサルタント養成講座の講習プログラムの概要は、本日のメルマガにて配信します。



さて、来年の運勢を琉球風水で占ってみました。

2016年は『丙申(ひのえさる)』の年。気学では『二黒土星(じこくどせい)』が巡ります。

『丙(ひのえ)』は、土に蒔かれた種から植物が成長し、その姿かたちがはっきりして何の植物かがわかる状態を表しています。植物の種類がわかれば、花の形や色、咲く時期、果実の形まで予見することが出来ます。

2016年は、「これまで形がよくわからなかった事物の実態がはっきりしてくる」のと「その結果として事物の将来を予測できるようになる」という二段階の特徴が出てきます。三年ぐらい前に始めたことが紆余曲折しながらもだんだん形になって現れてきます。その結果、この先どうなるのかもはっきり予測が立つようになります。

日本経済ではアベノミクスの実態があきらかになっていきます。その結果、日本がデフレを脱却して活発な経済活動期に入るのか、あるいはアベノミクスが失敗して、再度不景気になるのかがはっきり予測でき、平成29年からの消費税率を上げるかどうかが決まるでしょう。

東京オリンピック関連では、新国立競技場やエンブレムなど多くの内容があきらかになり、どんなオリンピックになるのかビジョンがはっきりして来るでしょう。

世界情勢についてはテロ対策が世界中の関心事となりそうです。欧米やロシア、トルコ、アラブ、アジアをはじめとして世界中の情報が集約されてイスラム国の実態があきらかになっていくでしょう。それによってテロに対する予測能力が向上して、効果的なテロ対策が取られるようになるでしょう。

地球の気候変動に関しても様々の分野からの情報が集積されて、原因究明や将来予測が進んで行くでしょう。地球環境の変化に対して、より有効性のある対策が考えられるようになると思われます。

『丙』には陽性の火氣の性質があり、太陽を象徴します。太陽表面の活動周期や太陽に関しての観測や研究が進んで、関心を集める出来事がありそうです。

太陽光発電など太陽からの電磁波や熱を利用した科学技術が注目を集めるでしょう。

さらに、隠し事が白日の下にさらされる象意があり、密約が暴露されたり、政治家や企業、芸能人のスキャンダルが話題となるでしょう。

『申(さる)』は果実が引き締まって行く状態を象徴し、金氣の性質と陰氣や水氣の始まりを内包しているため、物事が洗練され、収斂されていく傾向があります。

米国ドルの利上げによって、途上国に行きわたっていた米国ドルが米国に還流され、アメリカ経済は引き締まってさらに力強さを増しますが、途上国はインフレとなって経済的に苦しむでしょう。

多くの企業が無駄を省き、不採算部門を処分して得意分野で勝負するようになるでしょう。税収も増えますが金融の冷えを内包しているため、消費税率が上がることがわかると消費が冷えてくるでしょう。

『二黒土星』には母なる大地や生命を生み育む自然、母親の象意があります。二黒土星の巡る年は「土」や「農業」、「農産物」、「労働」に関する出来事が多くなります。

2016年は丙申年なので、不動産価格や労働賃金、就業率の上昇がみられるでしょう。

また、昨年から続いているエルニーニョ現象の影響も相まって干ばつ被害、水害が各地で起こりやすく、農産物が高値で取引される事態も予想され、途上国では食糧不足が懸念されます。

産地偽装や食物への異物混入、汚染された食品の流通など、主婦たちを憤らせる事件も起こりそうです。

自然環境の異常があちこちで報告され、世界的に環境問題への意識が高まるでしょう。

以上の象意から2016年のキーワードは『明確化』、『将来予測』、『堅実』となります。

「現状を明確にして将来を見据えて堅実に働く人が運をつかむ年」です。

ラッキーグッズは『伝統工芸品、陶磁器、メタリックな照明、申の置物』。

ラッキーカラーは『赤、ゴールド、濃茶』。
吉方位は『南南東』と『西南西』。
住宅や部屋のこの方位を特にきれいにして、床の間や居間、玄関に縁起物や干支の置物を飾ると良いでしょう。

※生まれ年別の2016年の運勢は来年アップする予定ですが、メルマガでは本日先行配信します。

2016年が皆様にとって良い年となりますようお祈りしております。

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::: 2015年もあと10日 :::

2015/12/22



 2015年も残り10日ほどとなりました。
 本年は『乙未(きのとひつじ)、三碧木星(さんぺきもくせい)』が巡る年でした。
 琉球風水では、税金の使い方が国民から厳しくチェックされると予測しましたが、国立競技場の建て替え費用の増大が大きな問題となり、白紙撤回されました。本日、自然を生かした新しいプランが決定して一安心です。

 また、溜まっていたエネルギーが瞬時に解放されて爆発するような出来事が起こりやすいため、地震や噴火、雷、竜巻などの自然災害だけでなく、飛行機や列車、高速道路での事故に注意すべき年と占いました。

 複数の火山が噴火した日本だけでなく、中国の化学工場の爆発事故やイスラム国にからむテロが頻発するなど、今年は世界中で爆発に関係する事件・事故が多かったように思います。

 毎年恒例の「今年の漢字」は『安』でした。安心、安全が脅かされた一年だったという世相の反映のように感じます。安全に気をつけて過ごすとともに、皆様が大禍なく新しい年を迎えられますように祈ります。



 きょうは冬至です。一年で最も昼間が短く、陰の氣も強い日なのですが、日本は全国的に良いお天気に恵まれ、出雲でも暖かな陽光が降り注ぎました。沖縄では、まだ半袖で過ごしている人もいます。

 冬至を過ぎると日ごとに昼間が長くなっていきます。冬至を境にして日中の時間が減少から増加に反転します。そのため、古代中国では冬至は今年一年の太陽の死と新しい年の太陽の再生を意味しており、古いものが終わり、新しいものが始まる日でした。

 天地一切のものは変化し続け、循環しているという事実を日々の忙しさの中で私たちは忘れてしまいがちです。冬至の日をきっかけに、循環する自然の中で生かされている自分を感じることが出来れば素晴らしいですね。

 今年は暖冬といわれている通り、雪もほとんど降らず暖かな日が多いと感じます。急に寒くなると身体が慣れていないので、体調を崩しやすくなります。ここ数年、大気の流れが不安定で寒暖差が大きく、地球全体の気候の変動幅が大きくなってきているように感じます。

 昔の風水師は、大気の流れを龍に例えて「風龍」とか「雲龍」と呼びました。雨乞いを行うには、雨をもたらす風や雲などの流れを読み解くことが重要な仕事だったため、それらに生命力を感じ、龍に例えたと思われます。気流や雲は海水温の変化や蒸発した水によって生み出され、熱エネルギーの循環法則に従って千変万化しながら移動していくため、不思議な生命力を持った生き物と考えたのかもしれません。

 万物を生かしている生命エネルギーの「氣」については、現代の科学や医学でも未だ解明できていませんが、大気のようなエネルギーの循環法則を持っていると考えられます。「氣は風に乗じて散り、水に出会うとそこに留められる」という風水の考え方からすると、風や水は、熱や速度などの物理的なエネルギーだけでなく、生命エネルギーも蓄え運んでいると考えられます。「恵みの雨」の言葉には深い意味が込められているように感じます。



 大気は地球規模で循環しているので人類全体の共通問題となっています。日経新聞電子版に「国連の第21回気候変動枠組み条約締約国会議(COP21)が11月30日からパリ近郊で開かれ、会期を1日延長し12月12日に温暖化抑止を目指す新たな国際協力の枠組みである「パリ協定」を採択した。」とありました。

 世界の平均気温の上昇を産業革命前から2度未満に抑える「2度目標」と「1.5度」を目指して努力することが決まりました。温室効果ガスの削減目標は、条約加盟の196か国・地域が自主的な削減目標を国連に提出し、達成に向けた国内対策を行うことを義務付けています。経済成長と引き換えに温室効果ガスが大量に生産されるというこれまでのやり方を本気で変えていかなければ目標は達成できないと思われます。

 自然環境と調和して生きる考え方は風水思想の根幹です。しかし、地球の気候や自然環境が大きく変動していく中にあっては、自然は危険な存在になりつつあります。人類はこれまで以上に自然災害に注意しながら、自然環境を破壊しないライフスタイルに移行せざるを得なくなっています。自然を身近に感じ、自然の中で過ごす時間を増やしてみて下さい。

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::: 2015年もあと :::

2015/12/22

<2015年を振り返って>
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2015年も残り10日ほどとなりました。本年は『乙未(きのとひつじ)、三碧木星(さんぺきもくせい)』が巡る年でした。琉球風水では、税金の使い方が国民から厳しくチェックされると予測しましたが、国立競技場の建て替え費用の増大が大きな問題となり、白紙撤回されました。本日、自然を生かした新しいプランが決定して一安心です。
また、溜まっていたエネルギーが瞬時に解放されて爆発するような出来事が起こりやすいため、地震や噴火、雷、竜巻などの自然災害だけでなく、飛行機や列車、高速道路での事故に注意すべき年と占いました。複数の火山が噴火した日本だけでなく、中国の化学工場の爆発事故やイスラム国にからむテロが頻発するなど、今年は世界中で爆発に関係する事件・事故が多かったように思います。
 毎年恒例の「今年の漢字」は『安』でした。安心、安全が脅かされた一年だったという世相の反映のように感じます。安全に気をつけて過ごすとともに、皆様が大禍なく新しい年を迎えられますように祈ります。

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きょうは冬至です。一年で最も昼間が短く、陰の氣も強い日なのですが、日本は全国的に良いお天気に恵まれ、出雲でも暖かな陽光が降り注ぎました。沖縄では、まだ半袖で過ごしている人もいます。
冬至を過ぎると日ごとに昼間が長くなっていきます。冬至を境にして日中の時間が減少から増加に反転します。そのため、古代中国では冬至は今年一年の太陽の死と新しい年の太陽の再生を意味しており、古いものが終わり、新しいものが始まる日でした。
天地一切のものは変化し続け、循環しているという事実を日々の忙しさの中で私たちは忘れてしまいがちです。冬至の日をきっかけに、循環する自然の中で生かされている自分を感じることが出来れば素晴らしいですね。
今年は暖冬といわれている通り、雪もほとんど降らず暖かな日が多いと感じます。急に寒くなると身体が慣れていないので、体調を崩しやすくなります。ここ数年、大気の流れが不安定で寒暖差が大きく、地球全体の気候の変動幅が大きくなってきているように感じます。
昔の風水師は、大気の流れを龍に例えて「風龍」とか「雲龍」と呼びました。雨乞いを行うには、雨をもたらす風や雲などの流れを読み解くことが重要な仕事だったため、それらに生命力を感じ、龍に例えたと思われます。気流や雲は海水温の変化や蒸発した水によって生み出され、熱エネルギーの循環法則に従って千変万化しながら移動していくため、不思議な生命力を持った生き物と考えたのかもしれません。
万物を生かしている生命エネルギーの「氣」については、現代の科学や医学でも未だ解明できていませんが、大気のようなエネルギーの循環法則を持っていると考えられます。「氣は風に乗じて散り、水に出会うとそこに留められる」という風水の考え方からすると、風や水は、熱や速度などの物理的なエネルギーだけでなく、生命エネルギーも蓄え運んでいると考えられます。「恵みの雨」の言葉には深い意味が込められているように感じます。

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大気は地球規模で循環しているので人類全体の共通問題となっています。日経新聞電子版に「国連の第21回気候変動枠組み条約締約国会議(COP21)が11月30日からパリ近郊で開かれ、会期を1日延長し12月12日に温暖化抑止を目指す新たな国際協力の枠組みである「パリ協定」を採択した。」とありました。
世界の平均気温の上昇を産業革命前から2度未満に抑える「2度目標」と「1.5度」を目指して努力することが決まりました。温室効果ガスの削減目標は、条約加盟の196か国・地域が自主的な削減目標を国連に提出し、達成に向けた国内対策を行うことを義務付けています。経済成長と引き換えに温室効果ガスが大量に生産されるというこれまでのやり方を本気で変えていかなければ目標は達成できないと思われます。
自然環境と調和して生きる考え方は風水思想の根幹です。しかし、地球の気候や自然環境が大きく変動していく中にあっては、自然は危険な存在になりつつあります。人類はこれまで以上に自然災害に注意しながら、自然環境を破壊しないライフスタイルに移行せざるを得なくなっています。自然を身近に感じ、自然の中で過ごす時間を増やしてみて下さい。

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