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::: 9月の風水開運アドバイス :::

2015/09/01


出雲大社例大祭

 8月は島根県立出雲歴史博物館での『琉球王国展』をはじめとして、出雲での沖縄関連のイベントが多く、沖縄からのお客様も多数お迎えして公私ともに忙しくしておりました。

 特に私の三線の師匠である金城浩幸先生をご家族で出雲にお招きして、出雲、松江で琉球舞踊や沖縄民謡の芸能公演と地元の人との交流会をしました。
 幼稚園・介護施設、飲食店での公演も好評で、公演後もあちこちから”良かった、楽しかった”という嬉しい言葉をかけていただいています。
 とりわけ島根県立出雲歴史博物館での公演は、いす席が追加しても足りなくなり、立ち見する人も出るほど大盛況でした。
 出雲にも沖縄のエネルギーが広がって、とても良い文化交流が出来ました。


歴博での金城ファミリー芸能公演

 『琉球王国展』では貴重な収蔵品が数多く展示されていて素晴らしかったです。また、数千年前の海洋文化をベースとした古代出雲と古琉球との交流に関する展示は興味をそそりました。

 古事記や日本書紀に見られるように、出雲が日本神話の重要な部分を担ってきたことを考えると、神についての考え方や神社の本質、信仰等にも影響があるため、今後さらに研究が進んで、琉球と出雲との関係が明らかになっていくことが期待されます。


公演は大盛況

 金城先生ご夫妻は、9月12日にも文化庁のイベントで、再度出雲に来られることになっています。出雲大社近くの「大社文化プレイスうらら館」で午後に上演される「組踊り」の一員として参加されます。

大社文化プレイスうらら館イベント↓↓↓
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 ところで、今年の夏は猛暑かと思えば、毎週のように台風が発生して、豪雨や突風被害もあちこちで見られました。中でも台風15号はその進路や大きさが特別でした。石垣島や沖縄本島、鹿児島だけでなく、日本全国に暴風雨の被害が出ました。台風の少ない山陰でも強風が吹き、突然の豪雨に見舞われました。

 台風が通過すると急に寒気が入って来て、朝晩急に冷えてきています。秋雨前線も停滞して秋の気配が急速に広がって、風邪をひく人や体調を崩す人が増えています。

 季節の変わり目に入って、天候や気温の変化も大きく、これからは本格的な台風シーズンでもあります。農作物や家畜への影響も気になりますが、皆様も体調にお気をつけてお過ごし下さい。

 風水の基本は陰陽です。猛暑は陽、寒気は陰ですから、猛暑から寒気への気候変化に対応するためには、これまで身体を冷やすようにしていた飲食メニューや服装から身体を温める生活スタイルに切り替えていく必要があります。

 夜はお風呂を沸かして湯船にゆっくり浸かり、一日の疲れをとると共に、体を温めて下さい。ホットミルクや紅茶、番茶、しょうが湯など温かな飲み物や漢方薬の葛根湯を飲んでから休むとよいでしょう。
 ハーブオイルでは、ラベンダー、カモミール、ネロリが五行の「木」の性質を持ち、陰「水」と陽「火」を調和させ、鎮静作用もありおすすめです。寝具も足元に毛布を追加するなど明け方の冷え対策をしておきましょう。

 九月は暦の上では白露(はくろ)、秋分(しゅうぶん)の時期です。
【白露】
白露は9月8日で、このあたりから朝露が目立つようになると言われています。この日から、月命星の七赤金星の力が強くなります。

【重陽の節句】
 9月9日は「重陽の節句」です。重陽というのは陽が重なるという意味で、昔の人は縁起の良い日としてお祝いしました。これは、奇数を陽、偶数を陰とする陰陽術より来たもので、9月9日は奇数の最大数9が重なるので最も陽の氣が強いとして喜ばれたのです。
 ちょうど、菊の花のシーズンにも当りますので、「菊の節句」とも呼ばれ、お酒に菊の花をひたして飲むと健康長寿に恵まれると言い伝えられています。

【仲秋の名月】
 旧暦の8月15日(今年の新暦9月27日)は「仲秋の名月」です。この頃になるとあちこちで観月会が催されます。月が最も満ちるのは翌28日ですので、9月27日から9月28日にかけてお月見を計画されるのがよいでしょう。

 風水では太陽の動きを最も重要視して住環境を整えていきますが、その他にも月の満ち欠けやそれに伴う潮の満ち干き、さらには惑星や28宿と呼ばれる星からの影響を考えたりします。

 古代の人たちは地球以外の天体からもたらされるエネルギーが自分たちの運命に影響を及ぼすのだと考えていたようです。古代ギリシャをはじめとして星にまつわる神話もたくさんみられます。

 月のエネルギーを貰うには月光浴が一番です。月の光を浴びながら月明かりの下で音楽を聞いたり、語らったり、あるいはおいしい物を食べて過ごせば月のエネルギーをたくさんもらえます。都会では夜も灯りが多いので、家族や友人と一緒に自然のきれいなところに出かけ、お月見をしてはどうでしょうか。お天気に恵まれれば素晴らしいお月見になるでしょう。月見酒も良いですよね。

 旧暦8月15日の満月は「芋名月」とも呼ばれ、昔は月見だんごと一緒に里芋を供えて月を祭りました。旧暦9月13日(今年の新暦10月25日)は十三夜で知られていますが、「豆名月」とも呼ばれています。両方の名月を愛でると縁起が良いと言われていますので、開運したい方はお試しあれ。特に恋愛運アップが期待できそうです。

 沖縄での月見は本土とはやや異なり、「月拝み」をしてから、だんごならぬ「フチャギ」と呼ばれるあずきの混ざった餅を「火の神」と仏壇にお供えします。

【彼岸】
 9月20日〜26日が秋のお彼岸です。23日が彼岸中日・秋分で昼と夜の長さがほぼ同じになります。

 あの世の理想郷である「彼岸」に到達したいという仏教思想から、お彼岸の行事が生まれました。お彼岸には、お墓参りをして先祖を供養します。多くの成功者が先祖を大切にしていたという統計がありますが、先祖に感謝することは今の時代でも大切なことであり、そうすることによって運がよくなると言えるでしょう。

【今月のラッキーデー他】
9月のラッキーデーは9月5日(土)、9月23日(水)、9月28日(日)です。
ラッキーアイテムはスマートフォン、キッチングッズ、湖や川関係のもの。
ラッキーカラーは白、ゴールド、黄。
ラッキーフラワーは菊、コスモス、ガザニア。
ラッキーフードはショウガ、ニンニク、白ネギ、ホットミルク。
ラッキータイムは17時〜19時。

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