Nyats.com LOG

HOME ■過去のコラム ■記事検索 記事INDEX


::: 7月の風水開運アドバイス :::

2014/07/02



 ワールドカップサッカーは決勝リーグの熱い戦いが続いていますが、日本はグループリーグで一勝もできないまま終わってしまいました。

 FIFAランキング通りの結果なので驚くことも無いでしょうが、世界の壁は厚いことがよくわかりました。スペインが敗退し、コスタリカが勝ち上がるなどの番狂わせがあると、つい期待してしまいました。
 
 活躍している他国選手を見ていると、個人の技術、フィジカルの強さが際立っていました。自分一人でも点を取ってみせるという貪欲なまでの意欲があるように思いました。

 アフリカの選手の多くがヨーロッパのクラブチームでプレーしていることを知ると、国の戦いというより、個人の戦いという感がします。ここで活躍すれば、有名クラブから高値でオファーが来るという現実と直結しています。そういうところが、ハングリー精神やモチベーションを高め、選手のメンタルの強さとなって現れているのではないでしょうか。

 日本が経済的に豊かな国であるため、若者が海外に出てまで働きたくないと思うのと同様に、日本の選手には、外国のクラブチームで活躍しなくてもJリーグで食べていけるという安心感があるのかもしれません。日本で得点を挙げた本田選手、岡崎選手などのように、海外のクラブチームで、外国選手と先発メンバーの座を競り合い、実力で勝ち取って活躍する日本人選手が増えれば、ワールドカップサッカーはもっと楽しみが増えるでしょうね。

 7月に入りましたが、今年は不安定な天気が続いています。
暑さと肌寒さとが同居している感じで、蒸し暑いかと思ったら突然の雷や豪雨、さらに雹まで降った地域もありました。天気の極端な変化が狭い地域で起こるので、ゲリラ雷雨ともよばれています。

 それでも、少しずつ本格的な夏に近づいているようで、太陽が顔を出すと一気に気温が上がります。油断をしていると熱中症にもなりかねません。冷房の効いた部屋と外とを行き来することも多くなり、体感する気温の変化も大きくなります。体調も崩しやすい時期ですので、健康管理には十分気を配って下さい。

 さて、7月の風水行事と開運法を御紹介しましょう。7月は二十四節気では小暑(しょうしょ)から大暑(たいしょ)にあたります。

【小暑】
 小暑は7月7日。本土ではこの前後に梅雨が明け、夏の太陽がジリジリ照りつけてくるので、熱中症には要注意です。また、集中豪雨も多発する時期です。

【七夕】
 「七夕」は皆さんもよくご存知の風水行事です。恋人同士の牽牛(けんぎゅう)と織姫(おりひめ)が、天帝の許しを得て「年に一度天の川を渡って出会うことの出来る日」というロマンチックなラブストーリーです。
 子供たちは、幼稚園や小学校で笹の葉に飾りをつけ、願い事を書いた短冊(たんざく)をぶら下げて「願い事が叶いますように!」と言ってお星様に祈ります。

【土用】
 今年は7月20日(日)が土用入りで、8月7日(木)の立秋の前日まで続きます。

 もともと土用は、春夏秋冬の四回あり、立春、立夏、立秋、立冬前の18日間を言います。季節の五行を示す、冬の「水」、春の「木」、夏の「火」、秋の「金」の氣が入れ替わる時に、「土」の五行が入ることで、それまで支配していた季(五行)を滅し、新しい季(五行)を生み出すと考えました。そのため、昔は土用の期間は「土の氣」が強く、穴掘りや土を動かすことはよくないと言われていました。

 一般的には、土用といえば夏の土用のことを指します。夏の土用は暑さが最も厳しい時期ですので体力の消耗が激しいため、土いじりはやめて休みなさいという意味もあるのでしょう。

 最近は、土工事や基礎工事は人力ではなく、ほとんど重機を用いますので、昔のような重労働ではなくなってきました。土用の期間だからといって工事を断る業者も聞いたことがありません。

 それでも、夏の土用の時期は体力を消耗しますし、熱中症に注意する必要があります。食欲が減退する時期ですが、夏バテしないためにも冷たい物ばかり食べないで、しっかり食事をとることが大切ですね。

【土用の丑の日】
 7月29日(火)は土用の丑の日。土氣旺盛で暑さ厳しいため、夏バテしないよう「うなぎ」を食べて精をつける風習があります。

 実はこれも風水儀式です。熱く乾燥した土の氣が最も強くなる土用の期間の中で、丑の日は寒の土氣を持っており、同じ土でも冷たい土です。また、水生動物のうなぎを食べることによって、「水剋火」すなわち暑さを鎮める効果を期待しています。
うなぎの他にも、土用しじみ、土用餅、土用卵などと言って、夏の食養生を教えている地域もあったようです。

 また、丑(うし)の「う」のつくものが暑気払いの力があるとして、うし(牛)肉、うめ(梅)、うり(瓜)、うどんを食べる地域もあります。

 風水的には、この日梅干しで塩分を補給しながら、にがうり(ゴーヤー)やうなぎ、牛肉を食べるのが良いと言えますね。「うな重」や「うな丼」の代わりに、「牛丼」や「ビーフステーキ」を食べてもOKです。

【大暑】
 大暑は7月23日(水)で、土用の真只中にあります。一年中で最も気温の高い酷暑の季節です。



【夏の風水開運法】
 氣の流れを感じながら五感で風水を整えていくのが、夏の風水の基本です。
(ア)視覚
・シーツやカーテンをブルーやパープルなどの寒色系に替える
・服やファブリックを白いレースや麻や綿などの生成りのものに替える
・海やプール、水、雪、氷などの絵や写真を飾る
・水盤や金魚鉢、スイレン鉢、観葉植物を飾る
・ガラスの器に料理を盛り付ける

(イ)肌触り
・夏布団、木綿、麻、涼感素材のリネン
・無垢の木のテーブルや家具

(ウ)聴覚
・風鈴(音の出るものは魔除けになる?)
・水の流れる音(ミニ噴水や水琴窟)

(エ)味覚
・そうめん、スイカ、アイスクリームなど多数
・夏バテ予防には、梅干し、ニガナやゴーヤー、ウナギ、牛肉

(オ)嗅覚
・ミント、ハッカなど涼感のある香り
・冷感アロマオイル

夏の暑さに負けないよう、健康に注意しながらお過ごし下さい。昼寝やちょっとした仮眠をするのも夏バテ予防になりますよ。


【今月のラッキーデー他】
7月のラッキーデーは7月11日(金)、20日(日)、31日(木)です。
ラッキーアイテムは傘、サンダル、帽子。
ラッキーカラーは白、ブルー、水玉。
ラッキーフードはゴーヤー、うなぎ、牛肉、梅干し。
ラッキータイムは午前5時から7時。



▲top




なんちてBLOG by nyats.com