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::: 7月の風水開運アドバイス :::

2013/07/09



 7月に入り、今年は各地で例年より2週間ぐらい早く梅雨明けしました。梅雨明けとともに、厳しい暑さになっています。

 最高気温が35度以上の猛暑日を記録する場所もあり、しばらくは、強い日差しと厳しい暑さが続くようなので、熱中症にお気をつけ下さい。
 夜も寝苦しい日が多くなりますので、夜間の熱中症にも注意しながら、良い睡眠がとれるように住環境を整えましょう。

 さらに、今年の夏は選挙戦で益々暑くなりそうです。7月4日に参議院選挙が公示され、7月21日が投開票日です。この期間は候補者も大変ですが、街頭演説などは聞く側も暑くて大変です。

 最も注目されるのは、今回の選挙で衆参両院のねじれが解消できるかどうかということでしょう。小泉総理以降の政権が短期で終わっているのは、政権基盤が不安定だったことが要因です。

 また、経済政策についても注目度は高いでしょう。現時点では、アベノミクス効果が出ているという人もあれば、出ていないという人もあり、まだまだはっきりしません。多額の借金を抱えている日本が、デフレから脱却し、2%の物価上昇率を目指すというこの政策には、綱渡り的なところがあります。

 自民党政権では、過去の政財官の癒着体質が一番気になるところです。人や組織が、一度利権を持つとなかなか手放さない、利権を守るために必死になることはよく知られています。本当に国民のためになる規制緩和と公共投資、そして社会保障、消費税増税なども視野に入れた、各党の金融・財政政策を注目したいと思います。

 国土防衛や憲法改正については、各党の考えの違いが分かりやすいと言えます。

 最後は、立候補者だけでなく、党首のリーダーとしての資質が問われることは間違いありません。有権者が、この人と政党に日本の国を任せたいと思うかどうかで投票行動が決まります。

 琉球風水の今年のキーワードは『具体的』、『変動』、『防衛』で、「新しい考え方で変化に対応できる人が運をつかむ年」となっています。参議院選挙で勝利の美酒を味わうのは、果たしてどの政党になるでしょうか。


 さて、7月の風水行事と開運法を御紹介しましょう。7月は二十四節気では小暑(しょうしょ)から大暑(たいしょ)にあたります。

【小暑】
 小暑は7月7日。本土ではこの前後に梅雨が明け、夏の太陽がジリジリ照りつけてくるので、熱中症には要注意です。また、集中豪雨も多発する時期です。

【七夕】
 「七夕」は皆さんもよくご存知の風水行事です。恋人同士の牽牛(けんぎゅう)と織姫(おりひめ)が、天帝の許しを得て「年に一度天の川を渡って出会うことの出来る日」というロマンチックなラブストーリーです。
 子供たちは、幼稚園や小学校で笹の葉に飾りをつけ、願い事を書いた短冊(たんざく)をぶら下げて「願い事が叶いますように!」と言ってお星様に祈ります。

【土用】
 今年は7月19日(金)が土用入りで、8月6日(火)の立秋の前日まで続きます。

 もともと土用は、春夏秋冬の四回あり、立春、立夏、立秋、立冬前の18日間を言います。季節の五行を示す、冬の「水」、春の「木」、夏の「火」、秋の「金」の氣が入れ替わる時に、「土」の五行が入ることで、それまで支配していた季(五行)を滅し、新しい季(五行)を生み出すと考えました。そのため、昔は土用の期間は「土の氣」が強く、穴掘りや土を動かすことはよくないと言われていました。

 一般的には、土用といえば夏の土用のことを指します。夏の土用は、暑さが最も厳しい時期ですので、体力の消耗が激しいため、土いじりはやめて休みなさいという意味もあるようです。
 最近は、土工事や基礎工事は人力ではなく、ほとんど重機を用いますので、昔のような重労働ではなくなってきました。土用の期間だからといって、工事を断る業者も聞いたことがありません。

 それでも、土用の時期は体力を消耗しますし、熱中症に注意する必要があります。食欲が減退する時期ですが、夏バテしないためにも冷たい物ばかり食べないで、しっかり食事をとることが大切です。

【土用の丑の日】
 7月22日(月)、8月3日(土)は土用の丑の日。土氣旺盛で暑さ厳しいため、夏バテしないよう「うなぎ」を食べて精をつける風習があります。実はこれも風水儀式です。

 熱く乾燥した土の氣が最も強くなる土用の期間の中で、丑の日は寒の土氣を持っており、同じ土でも冷たい土です。また、水生動物のうなぎを食べることによって、「水剋火」すなわち暑さを鎮める効果を期待しています。

 うなぎの他にも、土用しじみ、土用餅、土用卵などと言って、夏の食養生を教えている地域もあったようです。
 また、丑(うし)の「う」のつくものが暑気払いの力があるとして、うし(牛)肉、うめ(梅)、うり(瓜)、うどんを食べる地域もあります。

 風水的には、梅干しで塩分を補給しながら、にがうり(ゴーヤー)やうなぎ、牛肉を食べるのが良いと言えますね。「うな重」や「うな丼」の代わりに、「牛丼」や「ビーフステーキ」を食べてもOKです。私の経験では、夏バテを乗り切るのならゴーヤーチャンプルーが一番ですけどね。

【大暑】
 大暑は7月23日(火)で、土用の真只中にあります。一年中で最も気温の高い酷暑の季節です。



【夏の風水開運法】
 氣の流れを感じながら五感で風水を整えていくのが、この夏の風水の基本です。
(ア)視覚
・シーツやカーテンをブルーやパープルなどの寒色系に替える
・服やファブリックを白いレースや麻や綿などの生成りのものに替える
・海やプール、水、雪、氷などの絵や写真を飾る
・水盤や金魚鉢、スイレン鉢、観葉植物を飾る
・ガラスの器に料理を盛り付ける

(イ)肌触り
・夏布団、木綿、麻、涼感素材のリネン
・無垢の木のテーブルや家具

(ウ)聴覚
・風鈴(音の出るものは魔除けになる?)
・水の流れる音(ミニ噴水や水琴窟)

(エ)味覚
・そうめん、スイカ、アイスクリームなど多数
・夏バテ予防には、梅干し、ニガナやゴーヤー、ウナギ、牛肉

(オ)嗅覚
・ミント、ハッカなど涼感のある香り
・冷感アロマオイル

夏の暑さに負けないよう、健康に注意しながらお過ごし下さい。昼寝やちょっとした仮眠をするのも夏バテ予防になります。

【今月のラッキーデー他】
7月のラッキーデーは、13日(土)、21日(日)、31日(水)です。
ラッキーアイテムは、日焼け止めクリーム、サングラス、白い帽子やシャツ。
ラッキーカラーは、白、ブルー。
ラッキーフラワーは、ハイビスカス、ブーゲンビレア。
ラッキーフードは、ゴーヤー、うなぎ、牛肉、梅干し。
ラッキータイムは、午前5時から7時。



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