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::: 6月の風水開運アドバイス :::

2013/06/11


 6月11日は、暦の上で入梅となります。この頃は雨が降り続き、梅の実が熟する時期の雨だから梅雨と呼ばれます。梅雨が降り続き高温多湿となりますと、細菌やカビが繁殖して食中毒も発生します。寒暖の差もあり体調を崩しやすい時期です。

 しかし、今年は梅雨入りが早かった割に、雨が降らずダムの貯水率が低下しています。庭の花々や畑の野菜たちも雨を待ち望んでいます。晴天が続いて気温が上がり、夏の兆しがあちこちで見られるようになりました。クールビズの服装でもまだ暑いという感じです。今年の夏は水不足が心配されますね。

 沖縄は、梅雨入りしてからしっかり雨が降っていますので、水不足はなさそうです。梅雨に関係なく、沖縄では4月から11月頃まで「かりゆしウエア」を着ます。ゆったりとした服装は首や肩のこりが軽減され、ストレスがたまりにくいですね。かりゆしウエアはゴーヤーとともに夏の風物詩として本土でも知られるようになりました。


 出雲では、出雲大社の60年に一度の遷宮も整い、5月10日に遷座祭がありました。当日は降っていた雨もご祭事が始まるころにはやみ、出雲は神秘的な光と氣に包まれました。遷宮に伴い、出雲大社では6月9日まで様々な祝賀行事があり、賑わいました。

 6月30日まで、出雲大社では特別拝観がありますので、是非参拝されて遷宮の運気を戴かれて下さい。

出雲大社ホームページ↓↓↓
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 昔の人たちは、朝日が昇って明るいうちに仕事をし、陽が沈んで暗くなると家に帰って休むという自然に合わせた生活をしていました。自然の多く残る出雲で暮らしていると、体がだんだん自然のリズムに合うようになります。日の出に合わせて目が覚めるようになってきます。節電の為にも行政からサマータイムの導入を積極的に進めてほしいものです。

 今後、梅雨前線が日本に停滞するようになると、雨が降り続き家の中もジトジトしてカビ臭くなってきます。高温多湿のせいで、不快感が増し、夜は寝苦しく、水周りや押入れにはカビが生え、ダニやシロアリも繁殖しやすくなります。

 温度20℃以上、湿度80%以上になってくるとカビが育つ環境が出来上がってきます。カビの栄養となる、食べかすやアカ、ホコリなどを放置しておくと猛烈にカビが繁殖していきます。カビを食べるダニ、ダニを食べるゴキブリも集まってきて、「カビ・ダニ・ゴキブリ」の温床となってしまいます。

 部屋の中にカビが生える場合には、窓を閉め切っていることが多く、空気が停滞していることと、カビの栄養となるものが置きっぱなしになっていることが考えられます。洗濯物を部屋干しするのは最悪の結果を招きます。湿った洗濯物、湿った寝具やファブリックなどに雑菌やダニはよく集ります。

 結露は馬鹿に出来ません。窓や壁の結露の周辺はいつもジメジメして、カーテンや壁紙にカビが生え、ダニの巣窟になります。
この時期の風水開運法は梅雨の湿気対策と夏に向けての模様替えです。

 日本には、昔から梅雨に合わせた住まい方がありました。障子やふすまを納戸にしまい、替わりに葦戸をたてました。葦戸は、簾のように、強い陽射しを遮るだけでなく風も通します。見た目も涼しく、外からの視線を避ける効果もありました。梅雨の晴れ間には、建具を開放して家中に風を通し、押入から布団や座布団を出してきて天日干しをしたものです。

 現代住宅は気密性が高く隙間風を通さないので、空気が停滞するだけでなく結露が生じやすくなります。梅雨時には湿気を調整するため、除湿機やエアコンが欠かせません。エアコンはフィルターをこまめに掃除するようにしましょう。

 寝室は涼しさを感じる、ブルー系やパープル系の色彩のシーツやカーテンに模様替えすると気分も落ち着いて、涼しくなってきます。

 キッチンはシンク周りや排水口を重曹と酢を使ってきれいにすると良いでしょう。押入れは通風が基本。押入れの戸を両側とも少し開けて、空気の通り道をつけることが大切です。スノコは押入れの壁から少し離して敷き、布団を詰め込み過ぎないこと。

 特にカビの生えやすい浴室は、風呂から上がるとき、シャンプーや石鹸が置いてあるコーナー、身体を洗うスペース周辺、風呂場の壁を熱めのシャワーで流し、最後に体を拭いた後のタオル等で拭き取るとカビが生えにくくなります。そして、窓を開けて湯気を外に逃がしてからドアも開けて風を通すと乾きが早くなります。換気扇を朝まで回しっぱなしにするのも一つの方法です。

 水周りの清潔を心がけ、家の中をすっきり片付けて夏向きの素材に衣替えし、家全体の風通しを良くすること。そして、梅雨の合間のカラッと晴れた日や早朝の空気がひんやりとした時間には窓を開けて換気をすることが梅雨の風水改善法です。

【父の日】
 6月16日は父の日です。毎日暑い中、仕事をされているお父さんご苦労様です。子供にとっては影の薄い存在ですが、「育メン」など普段から家事や子育てに関わるマイホーム的なお父さんが増えてきました。ただし、今も昔も「尊敬できる父親」が求められているそうですよ。趣味や特技があるお父さんは魅力的です。

【夏至】
 6月21日は夏至となり昼が最も長くなります。本土では梅雨の真中で菖蒲花 が咲くのもこの頃です。

【沖縄慰霊の日】
 6月23日は沖縄慰霊の日です。沖縄慰霊の日とは本土の8月15日終戦の日と同じ意味合いがあります。昭和20年6月23日、約20万人もの犠牲者を出した沖縄決戦が終わりました。沖縄ではこの6月23日を「慰霊の日」とし、正午のサイレンを合図に1分間の黙祷を捧げ、戦没者の霊を慰め平和を願う日としています。沖縄では学校などもお休みになります。
 
【今月のラッキーデー他】
ラッキーデーは6月15日(土)、23日(日)、30日(日)。
ラッキーアイテムはナイフ、フォーク、スプーン、ガラスの器。
ラッキーカラーはシルバー、淡いブルー、パステル。
ラッキーフラワーはアジサイ。
ラッキーフードはゴーヤー、そば、酢の物。
ラッキータイムは午前5時から7時。

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