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::: 12月の風水開運アドバイス :::

2012/12/01

首里城

 いよいよ12月です。今年最後の月を迎えて一年を振り返る時期ですね。皆さんにとってこの一年はどんな年だったでしょうか。

 今年は、12月16日に衆議院選挙と東京都知事選挙のダブル選挙となりました。衆議院選挙では、政党の離合集散が相次ぎ、目まぐるしい情勢になっています。この情勢を見ていると来年の運勢が前倒しで現れているように思えます。既に2013年の運気が少しずつではありますが、入って来ているのではないでしょうか。
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 気学風水で判断すると、2013年は支配と破壊を司る『五黄土星』が巡り、リーダー、首相、中央、天変地異、戦争、暴力、秩序の崩壊、廃業、腐敗、死を暗示します。

 これまで、五黄土星が巡った年には、日露戦争、第一次世界大戦、上海事変、第二次世界大戦、朝鮮戦争、地下鉄サリン事件や明治三陸沖地震津波、関東大震災、伊勢湾台風、阪神淡路大震災、チェルノブイリ原発事故などが起こっており、国家的な天災や戦争、秩序の崩壊が起きやすい傾向があります。

 したがって、2013年は、日中関係はさらに厳しい状況になりそうです。中国の東シナ海進出の動きが活発化し、それに対応する形で、八重山諸島に自衛隊が派遣されることになるかもしれません。憲法をはじめとして、法制度や秩序の見直しが図られるでしょう。

国家の中心である首都東京には、地震(すぐに大地震が起こるのではなく、中規模の地震が起こるかも、地震対策は必須)や、予期せぬ出来事による激震が発生しやすく、日本のリーダーである首相や東京都知事の決断や責任が重要度を増してきます。対応の仕方によっては、進退問題にまで発展する可能性もあり、変化変動の大きな年になると思われます。

政治では、政界再編が進み、古い考えに縛られた政治家や守旧派はその地位を追われ、新たな勢力に取って代わられるでしょう。あちこちで、世代交代や新旧交代が目立つ年になりそうです。
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 今回の選挙は、消費税、原発、国防、憲法改正、TPP、経済など、もう先延ばしにできない、決断しなければならない重要なものがたくさんあります。私たち有権者は、それぞれの主張をよく聞いて、本当にこの国の未来を託せる政党や候補に投票するしかありません。

次の内閣は恐らく、「日本の将来を決定づける」ものとなるでしょう。

【大雪(たいせつ)】
 12月7日は二十四節気の大雪にあたります。昔から、南天の実が赤く色づき、熊が冬眠に入る時期と言われ、ブリやハタハタの美味しい季節です。この頃になると山の峰が雪に覆われて、いよいよ冬が到来したことを感じるようになります。平野部でも北風が強くなり、日本海側では雪も見られるようになります。冬の備えを確認しましょう。

 12月にはこの一年の反省や締めくくり、納め、供養といった内容の行事がほとんど。風水開運法は心身共に清めて新年を迎える準備をすることが一番大切です。心のお清めだけでなく家屋敷も大掃除をしてきれいにしましょう。

【すす払い】
 12月13日は「すす払い」をする日と言われて、家の内外を大掃除をします。すす払いはもともと年神(正月に家々で祭る神様で、五穀豊穣をもたらす神)様を祭る準備をするために行う宗教儀式であり、12月13日を正月事始としていました。また、江戸時代に徳川幕府がこの日を江戸城御煤納めの日とし、神棚や場内を掃除しすす払いをしました。
 近年、神棚や仏壇の掃除はこの日に行い、他の場所の大掃除は年末の適当な日に行うようになったようです。

 沖縄では旧暦での行事がほとんどですが、旧暦2月、8月、12月が屋敷の御拝みの月です。2月、8月は屋敷を清めて彼岸祭りをしますが、12月は新年を迎えるために屋敷を清めます。
 大掃除をする時は、まずいらない物を処分することからはじめてください。そして今年一年の厄を一緒に祓うという気持ちで掃除をしましょう。特に拭き掃除をするのが厄落としには良いようです。大掃除が終わったら、最後にお塩と水を使って家屋敷のお清めをし、家内安全の祈願をしましょう。

【御願解き(うがんふどぅち)】
 沖縄では旧暦の12月1日から23日までに拝みをする(12月23日にすることが多い)のが「御願解き(ウガンフドゥチ)」と言われ、この一年間の出来事を反省し、懺悔と神様の御加護への感謝の気持ちを祈願します。この期間は罪や穢れを払い身も心も潔白にしておかなくてはなりません。
 旧暦12月24日になると「火の神祭(シディウガフーヌ御願)」をします。この日は、七段ヌ天橋がかけられ、いよいよ火の神様が御天七役場、御天七宮に昇天していかれますので、感謝とお見送り、そしてお正月に福徳の神様と一緒に降りていらっしゃるのをお待ちする祈願をします。

【鬼餅(むーちー)】
 旧暦の12月8日は、沖縄の伝統行事「ムーチー」の日。各家庭では、ムーチー(月桃の葉に餅を包み蒸した餅菓子)を作って、仏壇や神棚などに供え、無病息災を祈願します。子供の健康と健やかな成長を願って、子供たちの年の数だけムーチーを吊るします。また、年内に赤ちゃんが産まれた家では、「初ムーチー」といって、親戚や近所に配ります。

【冬至(とうじ)】
 12月21日は昼が一番短い「冬至」です。「冬至」は陰の氣が最も強くなり、冬至を越えると陽の氣が増えてきます。
 本土では、粥を炊き、こんにゃくやカボチャを食べ、ゆず風呂に入る風習があります。風邪をひかないで元気に過ごしたいという、無病息災の願いが込められています。
 沖縄でも同様な風習があり、とぅんじーじゅーしーという里芋や田芋を入れた雑炊を作り、仏壇や火の神に供えし、家族で食べます。最近は、田芋の他に肉やかまぼこ、にんじんなども入れます。

 古代人は冬至を新しい太陽が生まれる日と考えたようです。古代中国では、冬至を太陽運行の起点と考えて暦の始まりとしていました。この日、天を祭ることは皇帝にとって最も重要な儀式であっただけでなく、中国の暦は『冊』と呼ばれ、その権威が及ぶ周辺諸国に配られていました。
 琉球王朝では、冬至の日に上る朝日は、琉球国創世の神様「アマミキヨ・シネリキヨ」の降り立った島「久高島」をまず通過し、次いで首里城の龍脈の源である「弁が嶽」を通り、「首里城正殿」に至るようになっています。この日、首里城正殿に向かってお辞儀をすると、弁が嶽や久高島を拝むことになるのです。すなわち、冬至の朝日を拝むために、これらの聖地が一直線上に並んでいるとも考えられます。
 琉球では、東方位を「あがり」と呼んで、昔から最も尊い方位と考えており、住宅を作る時も「東」に床の間を置く風習がありますが、その根底には太陽信仰があります。

 ここで、皆さんに和来龍とっておきの風水開運法をお教えしましょう。12月21日(金)冬至の日に、白い紙に願い事を書いてオレンジ色の紙に包み、朝日に向かって祈願してみて下さい。他の日よりきっと叶いやすいはずです。

琉球ガラス
【クリスマス】
 クリスマスはイエス=キリストのお生まれになった日。欧米ではこの日を祝福するとともに、慈愛を施し、恋人や家族が一緒に過ごす日にしています。日本ではサンタクロースがトナカイに乗ってやってきて、子供たちにプレゼントをくれる日ですね。

 クリスマスは恋人や家族との絆を深める絶好のチャンスです。クリスマス・カードに、感謝の思いを言葉にして伝えると、愛情運が高まります。今年は、白い背景に、キラキラ輝くインクで文字を書くのがポイント。クリスマス・カードは12月25日までならいつ届いても大丈夫。過ぎると縁起が悪いとされていますので、早めに出しましょう。

 風水では、キラキラ光るものが、愛情運と豊かな金運を招き寄せてくれます。小さくてもよいのでクリスマス・イルミネーションを飾りましょう。クリスマス・イルミネーションを見に行くのも運気を上げてくれます。沖縄なら、カヌチャリゾートのスターダスト・ファンタジアやいとまんピースフルイルミネーションがお薦めです。

 神聖なクリスマスを過ごしたい方は、ゴスペルの歌声が聴かれる教会を訪れてみてはいかがでしょう。厳かな気持ちで、一年無事に過ごせたことやすべての出会いに、感謝の祈りを捧げれば、来年もきっと良い年になるでしょう。

【大晦日(おおみそか)】
 一年の最後の日で、大つごもりとも言います。門松を立て、しめ縄を張り、鏡餅を供えるなど正月の準備をします。夜は、年越しそばを食べ、除夜の鐘を聞き、眠らないで年越しをします。そばは、切るので、一年の終わりに切りが良いとか、長く伸びることから、家運や寿命が長く続くという縁起を担いでいるとも言われています。
 沖縄では年の夜(とぅしぬゆる)と言います。邪気を払うため、食卓にニンニクを置く家庭もあります。ソーキ汁を食べ、眠らずに年を越します。

【今月のラッキーデー他】
12月のラッキーデーは、12月9日(日)、15日(土)、21日(金)です。
ラッキーアイテムは、赤いロウソク、木の雑貨、木や竹の箸。
ラッキーカラーは、白、緑、赤。
ラッキーフードは、ゆず、そば、鍋物。
ラッキータイムは、7時〜11時。

【各種ご案内】
(1)auパラダイスネットで琉球風水コラム連載
 10月1日から、au沖縄セルラー電話(株)のウエブサイト「auパラダイスネット」の「au連コラ」に、琉球風水のコラムを掲載しています。携帯、スマホからもご覧になれます。日常生活で簡単にできる風水開運法をご紹介します。コラムは毎週変わりますので見逃さないようにして下さいね。

「auパラダイスネット」
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(2)和来龍監修の2013年開運干支置物販売開始
 私がデザインした2013年の開運干支置物『生福巳(しょうふくみ)』は現在販売中です。
 今回からは、読谷村にある『陶眞窯』の壷屋焼伝統工芸士『相馬正和』先生に作っていただき、風水グッズの専門サイト・良品おきなわにて販売することになりました。

 是非、来年の開運干支としてお飾り下さい。皆様のところにご縁がありますように!

グッズ販売ページ
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うふシーサー
 相馬先生の作品には、国際通りのサイオンスクエアにある、高さ約3.4mの『さいおん うふシーサー』があります。これらの名前に使われている“さいおん”というのは、琉球王朝時代の風水の第一人者「蔡温」にちなんでつけられています。
 沖縄の土と氣にこだわった相馬先生の作風は琉球風水にピッタリです。沖縄から皆様に開運のエネルギーをお届けします。

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