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::: 5月の風水開運アドバイス :::

2012/05/04



 5月と言えばゴールデンウィーク。連休を利用して海外旅行や国内旅行に出かけられている方もたくさんいらっしゃることでしょう。春の陽気に誘われて公園や野山に出かければ仕事を忘れて、気分も爽快、新緑の香りをかげば健康にも良いですね。

 5月の行事は子供の日と母の日がありますが、最近、集団登校している子供の列に車が突っ込み、たくさんの子供たちや妊婦さんが犠牲になるなど、痛ましい事故があちこちで起こっています。

 無免許運転の上に居眠りしたとか、運転中に考え事をしていてボーっとしていたとか、運転手の注意力の欠如が重大な事故を引き起こしています。ディズニーランド行きの高速バスの事故なども運転手の居眠りが原因でした。私もそうですが、車を運転する者は危険な物を扱っているのだという自覚が必要ですね。気を引き締めながらも、余裕をもって無理をしない運転を心掛けたいと思います。

 少子化の波が押し寄せる中、子供たちは日常生活を送るのさえも危険と隣り合わせになっているようです。早急に危険な通学路を見直して、子供たちが安全に通学できるように対策を取るべきでしょう。子供は国の宝であるということを忘れてはなりません。

【子供の日】
 5月5日の子供の日は、もともと「端午(たんご)の節句」と呼ばれていました。端午とは「月初めの午(うま)の日」という意味です。
 古代中国では奇数が重なるのを吉としましたので、1月1日、3月3日、5月5日、7月7日、9月9日は全てめでたいお祝いの日としました。
 5月5日にヨモギで作った人形を家の戸口にかけたり、菖蒲酒を飲んだりして邪気を祓う風水儀式がありました。菖蒲は薬草として用いられただけでなく、邪気や悪魔を祓って火災を除くと信じられていました。日本でも平安時代辺りから菖蒲やヨモギを軒に吊るし、菖蒲湯に入る風習が出来ました。また、チマキや柏餅を食べて厄払いをしました。

 やがて、武家社会になると菖蒲=尚武となって武道の上達を願う男の子の節句となりました。これは、ちょうど3月3日の女の子の節句「雛祭り」と対応しています。

 江戸時代になると男の子のいる家庭では、鯉のぼりを立て、鎧兜や武者人形などを飾り子供の成長を願うようになりました。武者人形や鯉のぼりは男の子が健康ですくすくと成長し、立身出世するように願って作られた風水グッズと言えるでしょう。



【母の日】
 母の日は5月の第2日曜日、今年は5月13日です。日頃お世話になっているお母さんに感謝の気持ちを伝えましょう。

【立夏と小満】 
 季節をあらわす24節気では5月5日が立夏です。
いかにも夏らしい言葉ですが、立夏とは「山野に新緑が目立ち、吹く風もだんだん爽やかになって夏の気配が感じられる時期」を意味しています。カエルが鳴き、ミミズが地中より這い出て、タケノコが生えてくる頃です。

 日本ではこの頃がちょうど田植えのシーズンに当たります。昔から稲は神聖な作物と考えられていましたので、田植えが始まる時期には乙女が身を清め、田の神を祭る風習がありました。農耕によって生活を支えてきた民族には、必ずといってよいほど田畑の神様を祭り、豊作を願う儀式がありました。台風や飢饉、旱魃などの天災に遭わないように真剣に神様に祈ったのです。お米を醗酵させて出来るお酒も神聖なものとして神様に供えました。

 5月21日は小満となります。小満は、全てのものが次第に成長して天地に満ち始めるという意味で、植物が花の時期を終え、少しずつ実を結んでいきます。田植えの準備も始まります。そろそろ梅雨の入口です。

【今月のラッキーデー他】
 今月ラッキーな日は5月6日(日)、20日(日)、28日(月)です。お祝い事や行事にこの日を選ぶと良いでしょう。
 ラッキーアイテムは野菜や花の苗、クールビズなど。
 ラッキーカラーは赤、白、淡い紫。
 ラッキーフラワーは菖蒲、ツツジ、カーネーション。
 ラッキータイムは午前5時〜8時です。



【講演会のご案内】
5月の風水セミナーは下記の通りです。
※会場の都合上、前もって御予約下さい。

(1)木のギャラリーキムラ 風水セミナー
日   時:2012年5月18日(金) 14:00〜15:00
タイトル :梅雨を前に湿気とカビ対策で運勢を改善しよう
場   所:木のギャラリーキムラ
定   員:20名
参 加 費:1000円(税込)
予 約 先:0852(72)8828
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