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::: 4月の風水開運アドバイス :::

2012/04/09

モクレン
モクレン

暦の上では4月4日「清明」の日から辰月に入りました。
辰は春の陽気が一段と盛んになって草木が身震いしながら伸びていく状態を表します。これまで密かに蓄積されてきた知識や努力が表に出て、大きく飛躍する運があります。努力してきた人は評価が高まり、今月は嬉しい報せが届くでしょう。

 また、辰は北極星や宇宙の根源である太極を象徴するので、今月は宇宙との関わりが注目されます。北朝鮮の宇宙ロケット?打ち上げも物議を醸していますね。

 辰には振動する、震という象意もあるため、日本では特に地震、火山の噴火に注意が必要です。地震や津波への備えができているか確認しましょう。

 3月は別れの季節でしたが、4月は入学式や入社式があり、新しい出会いの季節です。新鮮でフレッシュな気が町中に溢れます。草木も春の陽気に誘われ新芽を出し、花を咲かせます。本土では桜、花見をすぐにイメージされるのではないでしょうか。春の花を眺めていると生命の喜びを感じ、心が洗われるようです。

 お花見は最高の風水開運法と言えます。屋外に出て、春の空気を胸いっぱいに吸って心身をリフレッシュしましょう。プランターや鉢に季節の花を植えて楽しむのもよいでしょう。

菜の花
菜の花

4月は陽光が少しずつまぶしくなってきますが、24節気では、4月4日が「清明」となります。
「清明(せいめい)」は「清浄明潔」を略したもので、春先のきよらかで生き生きした様子を表しています。この頃になると春の氣が増して全てのものが美しく輝き出します。草木の花が咲き初め、万物に清くみずみずしい生命力と活動的で明るい生氣が満ちてきます。

 風水は、自然界に存在する生命力を自分の住宅や身体に取り入れる手法です。この時期、できるだけ野山に出て自然の中で遊び楽しむようにして下さい。

 沖縄ではこの時期「清明祭」と呼ばれる墓参りの行事があります。沖縄三大行事の一つで、門中(一族)が先祖のお墓に集まり先祖祭りを行ないます。

 琉球王朝時代末期に風水思想と共に中国から伝えられた行事ですが、今では沖縄の習俗として定着しています。家庭ごとにお酒やお重の料理をお墓に供え、そのお下がりをいただくしきたりです。こうして、先祖の恩恵と守護をいただいて家内安全、富貴栄達、健康長寿、子孫繁栄を願った風水行事でもありました。

 最近は、親類間のピクニック的な親交の場となっているようですが、もともと中国でも、清明の時期に行楽を兼ねてあちこち巡礼しながら、自然の氣を浴びることで開運をはかったようです。

 4月20日が「穀雨」となります。
「穀雨」は、百穀を潤す春雨のことをいい、田畑を潤して穀物などの種子が成長するのを助けます。いよいよ春から夏に向かう時期に入っていきます。

今月の吉日は4月9日(月)、17日(火)、29日(日)。
ラッキーカラーは薄紫、グリーン、黄色。
ラッキーグッズは季節の花、新しいシャツ、スマートフォン。

マーガレット
マーガレット

【講演会のご案内】
3月9日に出雲市にある「木のギャラリー キムラ」で風水セミナーを行いました。
 無垢の木の香り漂うギャラリーでのセミナーは心地よく、講演していてもまったく疲れませんでした。はじめ緊張していた参加者の皆さんも質問コーナーになるとざっくばらんな質問が飛び出してきて、話が白熱しましたよ。

4月の風水セミナーは下記の通りです。
※会場の都合上、前もって御予約下さい。
(1)木のギャラリーキムラ 風水セミナー
日   時:2012年4月13日(金) 14:00〜15:00
タイトル :風水で運気を上げる方法 ― 実践編 ―
場   所:木のギャラリーキムラ
定   員:20名
参 加 費:1000円(税込)
予 約 先:0852(72)8828
ref.

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