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::: 10月の風水開運アドバイス :::

2011/10/01

higanbana
彼岸花

 今年の日本は3月11日の大地震と津波、原発事故で大きな被害を受け、その後も台風12号、15号による災害を受けました。被害に遭われた皆様に心よりお見舞いを申し上げます。

 今年の夏は気温の変動が大きく、9月には猛暑がぶり返し、熱中症になる人も多かったですね。さすがに、10月に入ると日没時間は夏に比べて一時間ぐらい早くなりますので、朝夕の風も涼しくなり、秋らしくなることでしょう。

mikan
みかん

 10月は実りの秋を迎え、10月17日には伊勢神宮で神嘗祭(かんなめさい)が行なわれます。天照大神が高天原において新嘗を食したという神話にちなんでその年に収穫した新穀を天照大神に奉納するお祭りです。この他にも全国各地で収穫を祝う秋祭りが催されます。

 10月5日は旧暦の9月9日にあたり「重陽の節句」となります。
重陽というのは陽が重なるという意味で、昔の人は縁起の良い日としてお祝いしました。これは、奇数を陽、偶数を陰とする陰陽術より来たもので、9月9日は奇数の最大数9が重なるので最も陽の氣が強いとして喜ばれたのです。

 ちょうど、菊の花のシーズンにも当りますので、「菊の節句」とも呼ばれ、お酒に菊の花をひたして飲むと健康長寿に恵まれると言い伝えられています。

 行事の中には旧暦でお祝いしたほうが季節感としっくり合うこともよくあります。その季節の「氣(生命エネルギー)」を身体全体で浴びるのが風水開運法ですので、旧暦行事も積極的に取り入れるといいですね。

 二十四節気では10月9日が寒露(かんろ)となります。
寒露とは秋のはじめ頃に草などにつく冷たい露のことで、朝の肌寒い空気とともに朝露が日ごとに秋の深まりを感じさせるようになります。
 この頃は菊の花が咲き始め、穀物や果物の収穫の時期にもあたりますので、実りの秋、恵みの秋を感じます。

kaki


 また、10月9日は旧暦の9月13日にあたり「十三夜」です。
この日は旧暦8月15日の十五夜と並んで、昔から月見の日として有名です。

 10月24日は「霜降(そうこう)」と呼ばれ、秋も深まり霜が降りる頃を意味します。どことなくセンチメンタルになって「もの寂しい気分」になる時期です。所によっては早朝に霜が降りるようになって冬の到来を感じるようになります。紅葉も見頃になってきますので、旅行にも良い季節です。

 十月のラッキーカラーは、白、金、黄系、茶系。
 ラッキーグッズは、菊の花、貴金属、栗。
 ラッキーな日は、10月5日、9日、20日。
 ラッキーな時間は、午後7時〜9時です。

10月の風水一言アドバイスは
「運動、旅行に開運のチャンスあり!」です。

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