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::: 8月の風水開運アドバイス :::

2011/08/01

 東日本大震災で被災された方々、新潟、福島豪雨で被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。
早期の復旧、復興をお祈りしています。

テッセン
テッセン

 八月は暦では、「立秋(りっしゅう)」から「処暑(しょしょ)」の時期です。

 今年の「立秋」は8月8日で、この頃から少しずつ秋風が吹き、ひぐらしが鳴き始めます。
 「処暑」は8月23日で、この時期になると穀物が実を充実させてきます。

 昔から八月は一年で最も暑さを感じる月で、夏バテ対策や涼しく過ごす方法がいろいろ考えられてきました。

 その中でも風水と関連があるものに「風鈴」があります。窓辺に風鈴を飾ると風が通るたびに「チリンチリン」と涼しそうな音がします。この音を聞くことで、なんとなく涼しくなったような気がしますよね。
 
 ところで、風鈴はもともと魔除けのための風水グッズだったということを御存知でしたか?

 昔の人は怨霊や悪魔、鬼などのお化けや幽霊の存在を信じていましたので、これらの恐ろしいものが家の中に入ってこないようにいろいろ対策を立てました。

 その中の一つに「幽霊は音の出るものが嫌い」という習性に目をつけて、家の軒下に風鈴を吊るすようになったと言われています。「お盆」の時期と重なる頃ですから、なんとなくこの季節になると霊の存在が気になるのでしょうね。

アベリア
アベリア

 出雲では月遅れのお盆を行います。
 月遅れの「お盆」は8月13日〜8月16日ですが、今年は月齢がよく、8月14日(日)は満月になります。

 節電も兼ねてお盆の夜は屋外で過ごすのもよいでしょう。家族や親戚が集まって月明かりの中でロウソクや花火を燃やして先祖の霊と一緒に楽しく過ごすことで、供養にもなることでしょう。

 沖縄や一部の地域では旧盆で行ないます。
 今年は8月12日が先祖(グソーンチュ)をお迎えする日(ウンケー)、8月14日がお送りをする日(ウークイ)です。お盆にはごちそうを用意して御先祖をお迎えし、青年たちが踊り(エイサー)を踊ってもてなします。

 特にお帰りになる日には、太鼓を打ち鳴らしながらエイサーを踊って町中を繰り歩きます。先祖の霊がこの世に居残らないように太鼓を大きな音で打ち鳴らすという意味もあるようです。

 ところで、8月は夏祭りや花火大会があちらこちらで催されます。二人の仲を深めるためにも一緒にお祭りや花火を見に行くとよいでしょう。

 大震災があってから「絆」を大切にする人が増えています。これまで結婚を考えてもみなかった若者も真剣に結婚や家族を考えるようになって来たようです。プチ結婚ブームが起こっているようです。

 また、都心から田舎に引っ越す人たちもあります。震災をきっかけに自分の生き方を見直す人たちが増えているようです。

 一度きりの人生ですから、自分に正直に生きることが一番良いことだと思います。我慢や忍耐は一時的に必要かもしれませんが、ずっと続けると苦しくなります。

 後悔しない生き方は自分の本心にしたがって素直に生きることでしょう。

カマキリ
若いカマキリ

 8月のラッキーカラーは、『土』を表わす黄色系統とそこから生じる『金属』の色すなわちゴールドやシルバー、ブロンズです。
 ラッキーグッズは、風鈴や花火などの音の出るものと扇風機。
 食事では涼感のあるそうめんや葛もち、土の氣を持つ根菜類(人参、芋類、大根など)が吉です。

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