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::: ウガンブドゥチとヒヌカン :::

2011/01/25

椿
椿

 1月22日と23日は新春の風水講演を行いました。
たくさんの方々に来ていただきありがとうございました。
楽しく辛卯年の運勢と開運法をお話しすることができました。

 沖縄は旧歴で行事をすることが多いのですが、近年は本土と同じように新正月をお祝いする家庭が増えてきました。現在でも旧正月を祝う風習が残っているのは糸満です。旧暦と潮の干満とは関係が深いので、漁師まちである糸満では旧暦のほうが季節を感じるのかもしれません。

 沖縄に滞在しているときは、海辺を犬と一緒に散歩するのが私の日課です。大潮の日に波打ち際にいると、潮が満ちて来る力強いエネルギーを体で感じます。満潮に向かって海や地面から足の裏を伝って体の中に生命エネルギーが流れ込んで来るのを感じます。

 沖縄では干潮から満潮に向かっていく時間に地鎮祭や祝い事をします。満ち潮のエネルギーを感じながら海辺にたたずんでいると、昔の人も同じように感じて、満ちていく潮の流れに合わせて神事をすることで、土地や建物、人々が自然の生命エネルギーで満たされていくことを願ったのだろうと思いました。

満ち潮
満ち潮

 お正月を迎えるにあたって、沖縄では旧暦の12月に屋敷の御拝みをします。ビンシー(米、塩、酒、杯がセットになった御願道具で家紋のついた木箱に入っていて持ち運びできる。天の神様に願いを通す際に必要な家の実印とも言われている)を置いて線香や白紙、白餅、果物、などをお供えして御願をします。

 現代ではこういった風習も薄れ、屋敷の御願をする姿もあまり見かけなくなりました。グイス(御願をするときの祈りことば)も日常使う言葉とは異なり、特殊な方言なので内容がわかりにくく、若い世代には馴染めないのかもしれません。

 屋敷の御願をしなくても、屋敷をきれいに片づけて掃除し、風通しを良くして下さい。そして、敷地の四隅と門、裏門、玄関、勝手口をお塩と水で清めてお正月を迎えて下さい。あなたの家にもきっと新年の風と共に吉運が舞い込んで来ることでしょう。

 また、旧暦12月24日は各家庭の守り神であるヒヌカン(火の神)が昇天されるウガンブドゥチ(御願解き)の日です。ヒヌカンは各家庭の守り神ですが、それだけでなく家族全員の素行を毎日帳簿(ハードディスクのようなもの)に書き留めておられます。

 旧暦12月24日になると書きためた帳簿を持って天に昇り、天帝に報告されます。天では帳簿の内容が審議され、家族の行いに対する報いが決められます。このようにヒヌカンはかまどの神様だけでなく天帝の使いであり、記録係でもあるのです(西洋では天使が神様の使いとして同じような働きをしています)。

 そのため、ヒヌカンの祭壇の前で一年間の出来事を振り返って、感謝や反省、悔い改めの御願をします。成就したことや慶事には感謝し、災難や不幸な出来事はうまく解決に向かうように、そして翌年は良い年となるように祈ります。夫婦喧嘩や浮気も報告されますので、善いことだけを報告して悪いことは言わないでくださいと拝む人もいますが、効果は期待できません。善いことも悪いこともすべて包み隠さず報告されてしまいます。

 ヒヌカンの祭壇を家に作っていなくても天帝の使いは各家庭を訪れてチェックしています。そして、家族の言動はすべて帳簿に記録されます。年に一度のみならず、何か重大なことが家族に起った場合には、天に昇って天帝に報告、相談して、その判断を仰ぎ、天帝からのメッセージを持って降りてこられます。

 ヒヌカンは担当する家族に責任を持ちますから、いろいろな形で天帝からのメッセージを家族に伝えよう(気づかせよう)と努力されます。それこそ夢を見せるとか、他人の口を借りてメッセージを語らせて、気づかせようとされます。ですから本人が気づくまで、身の回りに起る全ての出来事には天のメッセージが隠されています。

 例えばAさんが悪行をなした場合には、ただちに報告されるわけですが、すぐに天罰が下るというわけではありません。Aさんの悪行がAさん自身から発したものなのか、先祖からの血(DNAの記憶)がそうさせたのか、あるいは他人の邪気を浴びてそうなったのかなど、いろいろ診断され、原因に応じた処方箋が出されます。

 天帝の願いは人が悪から離れて善に向かうことなので、自分の悪行に気づいて、心から反省し、悔い改めるように仕向けられます。Aさんの悪行を止められなかった場合、Aさん家族担当のヒヌカンは天帝からお叱りを受けます。ヒヌカンも家族と同様に評価される立場にあります。

 さて、行事の話に戻りましょう。ヒヌカンは12月31日まで天に滞在された後、正月元旦に新年の福徳の神様と一緒に各家庭に再び降りていらっしゃいます(1月4日という説もあります)。今年は2月3日が旧暦の元旦になります。各家庭では清められた屋敷で正月飾りとヒヌカン飾りをしてお迎えします。

 今年は旧正月が2月3日。節分と重なるので、ちょっとややこしくなります。

 鬼はー外!福はー内!と豆をまいている隣で、南南東を向いて無言で太巻きをかじっている、その隣では新年あけましておめでとうございますと正月のあいさつをしている光景が見られるかも???

 さらに、立春が正月で節分が大みそかという地域もあります。朝に新年あけましておめでとうございます!と挨拶していた人の隣で、夜には来年はよいお年をお迎え下さい!と挨拶する人がいるなんてことも???

笑うところには福来る。

おおらかに考えましょう。

2月4日からは確実に新年です!

花
ブーゲンビレア

【お知らせ】
 和来龍考案の2011年開運干支置物『招き卯』はお陰さまで発売以来好評をいただいております。
 手作りのため大量生産できませんが、品切れ状態になっていても4月までは追加製作していきますのであきらめずにホームページをご覧いただきますようお願いいたします。
琉球ガラス村のホームページから購入下さい。

※限定品の「金箔入り招き卯」は1月23日に発売しましたが、即日完売いたしました。ありがとうございました。

琉球ガラス村風水グッズ販売
ref.

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::: 首里十二支巡り :::

2011/01/21

空
青空と雲

 1月20日は二十四節気で大寒でしたが、日本全体が寒気におおわれ、その名の通りかなり寒い日となりました。

 しかし、沖縄では晴天に恵まれました。青空にうろこ雲が広がり、気温が22度ぐらいまで上がりましたよ。冬の季節は沖縄と本土との温度差が大きいので、沖縄での暮らしはとても快適です。

 2月にはプロ野球のキャンプもあります。冬の沖縄は観光にもスポーツにもいいですよ。沖縄ではスギ花粉も飛ばないので、花粉症の方は是非沖縄においで下さい。短期間の滞在であれば、リゾートホテルに宿泊して海を眺めて過ごされるといいですね。長期であれば、ビジネスホテルやコンドミニアムに宿泊して、観光や食べ歩き、パワースポット巡りをされるといいですね。

ビロウ
ビロウ
 
 先日、那覇市観光協会主催の「開運首里十二支巡り」に参加しました。パンフレットには「自分の守り本尊を知り、今在ることを感謝しながら巡礼します。寺にまつわる歴史、風習、精神文化を紹介しながら古都首里の中心部を一周する、健康志向の開運コースです。」と紹介されています。

 沖縄では琉球王朝時代から十二支(子、丑、寅、卯、辰、巳、午、未、申、酉、戌、亥)の守り本尊を祀っている寺にお参りする風習がありました。現代でも首里ではお正月に守り本尊のあるお寺に初詣に行く風習が残っています。

 達磨寺からスタートする所要時間3時間30分のツアーですが、参加費は1,000円と大変お得。観光協会のガイドの方は知識豊富でいろいろな質問にもていねいに答えて下さいました。パンやお菓子のおいしい店とか、沖縄そばのおいしい店なども教えてもらえます。私も琉球王朝時代から続く『本家新垣菓子店』でお土産として手作りの「ちんすこう」を買いました。とてもおいしかったです。妻は子供のころ首里のおばあちゃんがよく買ってきてくれたそうで、「懐かしい味」と喜んでいました。

 このツアーは、ユタ(沖縄の霊能者)などの拝みを生業とする方たちとは異なり、宗教的な色彩は薄いので誰でも参加できます。
 また、観光協会主催のため、すべてのお寺がとても協力的です。人の温かさと良い運気を沢山いただける、お薦めの初心者向けツアーです。

 那覇まちまーい(那覇市観光協会)ホームページ:(ref.

慈眼院
慈眼院(首里観音堂)

【お知らせ】
 和来龍考案の2011年開運干支置物『招き卯』はお陰さまで発売以来、作るとすぐに売り切れるという状態です。
 手作りのため大量生産できませんが、4月までは品切れ状態になっていても追加製作していきますのであきらめずにホームページをご覧いただきますようお願いいたします。

 尚、開運干支置物の製作責任者はこれまでずっと平良恒雄先生でしたが、今回は琉球ガラス村の都合で平良春一先生になりました。平良春一先生も経験豊富で、動物の造形は得意とされており、こちらの企画どおりの作品に仕上がっております。これまでのご案内で名前が間違っている箇所もあるかと思います。ここで、訂正し、お詫びを申し上げます。

風水グッズ販売:(ref.) 

【講演会のご案内】
1月の新春風水開運講演会は下記の通りです。
※ 会場の都合上、前もって御予約下さい。
(1)たじま屋新春風水講演会
日   時:2011年1月22日(土) 15:00〜17:00
内   容:2011年の運勢と風水開運法
場   所:たじま屋本店 3階フロア
講 演 料:2500円(税込)
予 約 先:098(937)8118
ホームページ (ref.

(2)琉球ガラス村
日   時:2011年1月23日(日) 14:00〜16:30
内   容:あなたの干支でわかる・2011年、かんたん開運法
場   所:琉球ガラス村施設内2階レストラン「ぎやまん館」
講 演 料:無料
予 約 先:098(994)6800
ホームページ (ref.

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::: タイガーマスク運動 :::

2011/01/12

シーサー
シーサー

 昨年末に「伊達直人」の名前で児童養護施設にランドセルをプレゼントした人の行いが全国で共感を呼んで善意の輪が広がっています。

 1月11日までに全国でたくさんの「伊達直人」が現れ、100件以上の寄付や寄贈があったそうです。善意のうねりは「タイガーマスク運動」とも言われるようになってきました。

 今年に入ってこのような喜ばしい連鎖が瞬く間に広がっていくのをテレビニュースで見ているだけで、とても温かな気持ちになりました。名を伏せての善行は「無償の愛」に他なりません。心をうたれました。

 タイガーマスク運動に参加された方たち本当にありがとうございます。そして、賛同された方々の善意に感謝いたします。

森
森のパワー

「タイガーマスク運動」を琉球風水の視点から考えてみました。

 昨年2010年は『寅年』でした。寅はエネルギーが陰(暗闇)から陽(光)に変わっていく時を象徴します。中でも象徴的なのは新しい命が動き始めること。したがって、2010年は新しいものが生まれ出る年でした。「タイガーマスク運動」の始まりが寅年だったというのもうなずけます。

 一人の「善意」が大きな運勢の流れに乗って、2011年『卯年』に入って大きく広がりを見せています。卯は草木が発生し、伸び、茂って地面を覆っていくエネルギー状態を表していて、卯年は明るく、元気に、新しいことを進めていこうとする気持ちが強くなります。
 新しい○○、元気になる○○、日本初の○○といったものが注目されるでしょう。ただし、物事を好き嫌いで判断しやすく、移り気で長続きしない傾向もあります。

 善意の象徴である「タイガーマスク運動」が一時的なブームで終わってほしくありません。人々の心の深い部分で共感をよび起し、魂が共鳴しながら連鎖して世界中に広がり、地球全体を包み込んでいくことを祈ります。私も自分のできる「無償の愛」を実践していきたいと思います。

ブーゲンビレア
ブーゲンビレア

 2011年の吉方位は「南南東」と「東」。アジアの東の端にある日本から、新たな善意のエネルギーが世界中に広がるといいですね。
 キーワードは「新、洗練、楽」。長所を磨いて、新しい発想で周囲を楽しくできる人が運をつかむ年です。善意を持って明るく、楽しく生きましょう。

また、1月のラッキーな日は「12日、18日、21日」です。
1月のラッキーカラーは「紫、赤」
1月のラッキーグッズは「神社のお札、お守り」、「干支の置物」、「南天」
1月のラッキーな食べ物は「みかん」、「七草粥」、「ミネラルウォーター」、「トウガラシ」

【お知らせ】
 和来龍考案の2011年開運干支置物『招き卯』はお陰さまで発売以来、作るとすぐに売り切れるという状態です。
 手作りのため大量生産できませんが、4月までは品切れ状態になっていても追加製作していきますのであきらめずにホームページをご覧いただきますようお願いいたします。

 尚、平成23年にちなんで限定数23個だけ生産する『金箔入り招き卯』は、1月23日からの販売予定です。琉球ガラス村のホームページから購入下さい。

琉球ガラス村風水グッズ販売 (ref.

【講演会のご案内】
1月の新春風水開運講演会は下記の通りです。
※ 会場の都合上、前もって御予約下さい。
(1)たじま屋新春風水講演会
日   時:2011年1月22日(土) 15:00〜17:00
内   容:2011年の運勢と風水開運法
場   所:たじま屋本店 3階フロア
講 演 料:2500円(税込)
予 約 先:098(937)8118
ホームページ (ref.

(2)琉球ガラス村
日   時:2011年1月23日(日) 14:00〜16:30
内   容:あなたの干支でわかる・・2011年、かんたん開運法
場   所:琉球ガラス村施設内2階レストラン 「ぎやまん館」
講 演 料:無料
予 約 先:098(994)6800
ホームページ (ref.

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::: 2011年1月の風水開運法 :::

2011/01/08

首里城
首里城遠景

 昨年末から寒波が押し寄せ、寒さ厳しい年始となりました。山陰では大雪で閉ざされる集落も出るほど。各地で雪に悩まされていますね。でも今年は跳躍の年、希望を持って明るい一年にいたしましょう。

 沖縄も冬の季節に入り寒い北風が吹いています。本土に比べると10℃〜20℃温かいのでずいぶん過ごしやすいですよ。

 1月5日はよく晴れて気温も上がったので、久しぶりにゆっくり首里を散策しました。
 龍譚池を見下ろす池端から龍譚通り沿いに当蔵まで歩き、右に曲がって県立芸大前をぷらぷらして円覚寺跡で首里城を眺め(ここからライトアップされた首里城の眺めは特に素晴らしい)、円鑑池に浮かぶ弁財天堂や大アカギ等を眺めつつ進むと首里城久慶門が見えてきます。

 そのまま道なりに進むと右手に園比屋武御嶽があります。ここは琉球王朝時代から沖縄の人々にとって大切な拝所です。この日は観光客ばかりでしたが、供物をささげて拝みをしている人たちを見かけることもあります。ここで私も新年のお祈りをしました。すぐ先には守礼門があります。

 ここから歓会門をくぐって首里城に入ってもよいのですが、この日は真珠道を通って金城町石畳道を歩くことにしました。急な坂道ですが、アスファルトの道を歩くより心地よく、さほど疲れません。石畳道の途中にはパワースポットにもなっている大アカギの群生地があります。樹齢200年以上の大アカギには大きなパワーを感じましたよ。夏は蚊が多いのですが、冬は虫がいないのでゆっくり過ごせました。ここで大地と自然のエネルギーをたっぷりもらって気持ちも晴れ晴れ、やる気がみなぎってきます。

石畳
金城町石畳道

 首里は湧水も多いところ。湧水のある樋川にも良い氣が漂っています。しかし、最近は都市整備とともに水道が整備され、湧水を使う習慣が無くなってきています。それにつれて樋川の湧水も枯れつつあります。

 妻の亡き祖母は明治生まれの首里の人で、首里城復元や龍譚池の整備に一生懸命でした。戦後失われた首里城を復元しなさいと神様から夢で告げられたそうです。その祖母は拝所や屋敷での拝みを欠かしませんでした。それだけでなく道を歩いていて、木陰で休憩する時にも陰を作ってくれている木に感謝の祈りをささげていました。周りにある自然に常に感謝して暮らしていました。祖先崇拝と自然崇拝が生活となっていました。

 道路拡張や都市開発、住宅の建て替えなどにより首里の石畳、石垣、湧水、赤瓦の木造住宅が消えつつあります。それと並行して人々の自然に対する感謝と畏敬の念が薄れ、拝所や自然石、大木、湧水、敷地などで拝みをする姿も失われつつあります。

 首里城をはじめとして首里の史跡は世界遺産に登録され、広く知られるようになりました。それとともに史跡が整備され観光客には便利になりましたが、地元の人の自由な拝みが制約を受けるようになり、昔のような神聖さや祈りのパワーを感じなくなりました。構造物がきれいに整備されても敬虔な気持ちで祈る人がいなくなれば、聖地としての存在が薄れるように思います。

 淋しい気持ちを感じながらも現在の首里の氣エネルギーを体で味わいながら歩きました。結果、まだまだ首里には良い氣が残っていることがわかりました。また、風水思想をうまく生かせば、良い氣エネルギーを復活させることもできると思いました。

大アカギ
パワースポット金城町大アカギ

 さて、新年にあたり今年一年元気に暮らすための風水術をお伝えいたしましょう。
(1)過去を振り返って自分の行いを心から反省し、謝罪すること。(2)そして、他人も自分も許すこと。(3)さらに、執着を捨てて新しい出発をすること。
 この三つのことをすれば、元気で生き生きと暮らすことができます。

 また、正月行事の初詣も風水開運法の一つと言えます。
昔の人はお正月になるとその年の福徳をもたらす神様(「歳徳神」と言う)が地上に降りておいでになると考えました。「歳徳の神様」信仰は奈良や平安の昔から日本人の多くが信じてきました。

 神様が来られる方位は年によって異なるため、その年の歳徳神のいらっしゃる方位を「恵方(2011年は「南南東」)」と呼び、恵方にある神社にお参りし(「恵方詣り」と言う)、恵方にある井戸や川から若水を汲んで来る「祐気取り」という風習がありました。恵方の若水を汲んで神様に供え、家族の食事に用いることで無病息災、家内安全を願いました。

 琉球王朝時代には、若水は国王が身を清め健康長寿を願う「御水撫で」の儀式をするために使用されたり、これを用いてお茶をたてたりしました。

 井戸水や湧き水は大地のミネラルをたくさん含んでいて、エネルギーも強く、健康になりそうですね。現代では地下水が汚染され井戸水も毒水化しているのですが、もし、きれいな湧き水を得ることが出来るのなら、恵方の若水を汲んで飲む「祐気取り」は開運法と言えるでしょう。

2011年の吉方位は「南南東」と「東」。
キーワードは「新、洗練、楽」
長所を磨いて、新しい発想で周囲を楽しくできる人が運をつかむ年です。

また、1月のラッキーな日は「12日、18日、21日」です。
1月のラッキーカラーは「紫、赤」
1月のラッキーグッズは「神社のお札、お守り」、「干支の置物」、「南天」
1月のラッキーな食べ物は「みかん」、「七草粥」、「ミネラルウォーター」、「トウガラシ」

【講演会のご案内】
1月の風水開運講演会は下記の通りです。
※会場の都合上、前もって御予約下さい。

(1)たじま屋新春風水講演会
日   時:2011年1月22日(土) 15:00〜17:00
内   容:2011年の運勢と風水開運法
場   所:たじま屋本店 3階フロア
講 演 料:2500円(税込)
予 約 先:098(937)8118
ref.

(2)琉球ガラス村
日   時:2011年1月23日(日) 14:00〜16:30
内   容:あなたの干支でわかる・・2011年、かんたん開運法
場   所:琉球ガラス村施設内2階レストラン 「ぎやまん館」
講 演 料:無料
予 約 先:098(994)6800
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::: 2011年あけましておめでとうございます :::

2011/01/01

元旦
元旦

新年あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。


琉球風水で今年の運勢を占いました。
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2011年は『辛卯(かのとう)』の年となり、気学では『七赤金星(しちせききんせい)』が巡る年。

 『辛(かのと)』は「新」の象意を持ち、物事が新たな展開に向かう意識の表れを示します。草木がその一生を終えて枯れ死し、新しいライフサイクルに変わろうとする状態でもあります。

 また『辛』は、精錬された「金」の氣を持ち、この星が巡る年は各国で金融のルール作りや財政規律などについて積極的に議論されるようになります。しかし、理想論やタテマエ、細かな部分にこだわり過ぎると現実とかけ離れた議論になりやすく、有効な成果が上がりにくくなります。

 さらに『辛』は、物事を洗練し高めていく力を持つため、職人や技術者、スポーツ選手など伝統工芸や物づくりでプロフェッショナルな仕事を要求される人たちには追い風となるでしょう。一方で、頑固で融通の利かないところを助長する作用もあります。自己の利益にこだわり過ぎて協調出来ないとか社会や経済の変化についていけないという人や企業、国家は孤立し、逆風が吹くでしょう。

 『卯』は「木」の氣を持ち、季節では春を象徴します。草木が発生し、伸び、茂って地面を覆っていく状態を表しています。
 したがって、卯年は明るく、元気に、新しいことを進めていこうとする気持ちが強くなります。新しい○○、元気になる○○、日本初の○○といったものが注目されるでしょう。ただし、物事を好き嫌いで判断しやすく、移り気で長続きしない傾向もあります。

 また、子年に始まったことが水面下で進行し、卯年に顕現する運もあります。2008年に始まった良いことも悪いことも、2011年になると表面化するでしょう。リーマンショック(2008年9月)の影響も2011年にはドンドンあからさまになってきますが、適切に対処すれば経済回復が早まるでしょう。

『七赤金星』は実りの秋、収穫の象意を持ちます。この星が巡る年は、お金の流通が良くなり、遊びや交際、社交が増え、消費が伸びる運があります。通貨や金融、経済が中心課題となって話し合われ、規制緩和や経済活動のさらなる自由化など、自由度が増す傾向が強くなるでしょう。
 一方で、浪費、過剰な借金、詐欺や金融犯罪も増加するでしょう。

 また、社交、交際運が強くなるので、飲食関係や恋愛、結婚には明るい兆しが見えてきます。新しい婚活ビジネスの流行もありそうです。一方で、家庭や職場で意見がかみ合わず平行線をたどるとか、親しい人と争い別れるという象意もあります。有名人の離婚、引退が例年以上に話題となるでしょう。

以上から2011年のキーワードは『新』、『洗練』、『楽』。

「長所を磨いて、新しい発想で周囲を楽しくできる人が運をつかむ年」です。

ラッキーグッズは『貴金属、ミネラルウオーター、卯の置物』。ラッキーカラーは『白、赤、金』。
吉方位は『南南東』と『東』。
住宅や部屋のこの方位を特にきれいにして、床の間や居間、玄関に縁起物や干支の置物を飾ると良いでしょう。
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皆様にご多幸がありますように!

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