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::: 2010年を占う :::

2010/01/31

マリーナ
宜野湾マリーナ

2010年に入ってから一カ月ほど経ちましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。沖縄では、行事はだいたい旧暦で行いますので、旧正月(今年は2月14日)が来ないとお正月の気分が出ません。香港や台湾など中国文化圏と似ています。

昨年民主党に政権交代してから、米軍普天間基地の移設問題がずいぶんマスコミに取り上げられ、沖縄も賑やかになっています。先ごろあった名護市長選挙では、辺野古の海上埋め立て案に反対を表明した候補者が当選しました。沖縄県民の多くは、県外移設を強く望んでいるように感じます。

普天間基地は、住宅地や学校に隣接していてかなり危険な環境です。かつて、沖縄国際大学の敷地に米軍ヘリが墜落するという事故もありました。私の子供も普天間基地近くの小学校に通っているので他人事ではありません。一日も早く、普天間基地が返還されることを願っています。
 
ところで、1月17日の琉球ガラス村、1月23日のたじま屋での新春風水講演会は、会場いっぱいのお客様で賑わいました。お陰で私も講演に力が入りました。来場された皆様には、心より御礼申し上げます。

沖縄は基地問題や経済問題など、多くの課題を抱えてはいますが、風水的な歴史の流れから観れば、2009年から流れが変わってきています。この歴史法則に沿って進めば、沖縄はこれから益々自立に向かっていくことでしょう。
 
世界経済の活氣の流れはアジア大陸に移ってきています。これからは、中国をはじめとしたアジアの時代になっていきます。日本が経済回復をしていくためには、親密なアジア経済圏を作っていく他に道はありません。これからの日本人は、どんどんアジアに出て行って、ビジネスだけでなく人的、文化的交流を深める必要があります。

 そのためには、過去の歴史をしっかり認識したうえで、アジアの近隣諸国との親善関係を再構築していくことが求められます。過去の戦争によって失われた信頼関係を考えると、ゼロからのスタートではなく、マイナスからのスタートになるかもしれません。わだかまりなく、お互いが理解しあえるようになるには、努力と忍耐が必要です。時間がかかっても、誠実な交流を重ねることで、誤解や恨みを解いていくしかありません。短い観光旅行であったとしても、日本人一人ひとりの言動が現地の人の心を和ませもすれば、かたくなにもします。海外に行く人は日本の親善大使になった気持ちで、友好的で節度ある行動をして欲しいと願います。

 鳩山首相の提唱する「友愛」も素晴らしい言葉です。しかし、素晴らしい言葉や理念であればある程、実践するのは難しくなります。まずは「関心を持つ」、「相手を否定しない」ことから始めようではありませんか。2010年は上海万博があります。世界中からたくさんの人が中国を訪れるでしょう。私もアジアとつながっていくために、これからは中国やシンガポールにも友人を作りたいと思っています。
 
海
沖縄の海

 2010年は干支から見ると庚寅(かのえとら)の年となり、気学では八白土星(はっぱくどせい)の星が巡る年。

 庚は「金」の氣を持ちます。この星が巡る年は経済的に活動的になる傾向があり、経済危機によって冷え込んだ世界経済も回復に向かうでしょう。ただし、移り気であまり物事を深く考えずに行動する傾向があるため、軽率な動きをしやすいという欠点もあります。投資銀行や投機的な金融筋は、業績が回復して利益をあげているように見えますが、内実は不安定でリスクが伴うでしょう。

 寅は「木」の氣の初めであり、エネルギーが陰(暗闇)から陽(光)に変わっていく時です。中でも象徴的なのは、新しい命が動き始めること。赤ちゃんは、母胎の暗闇からこの世の光の中に生れ出た存在であり、その姿は「寅年」の象徴と言えます。

 したがって、2010年は新しい発明や発見、新しい制度、新しい政治など新しいものが生まれ出る年となるでしょう。

 八白土星は北東に座し、一日の時間では夜明けのころであり、夜から朝になるという変わり目にあります。そのため、変化、改革、継ぎ目の年となります。

 ただし、目に見える現象に惑わされないこと、その中に潜んでいるものを察知し、現象化する前に変化改革を始めなければなりません。今年は「なんとかせんといかん」と心の底から改革したい気持ちが出てくるでしょう。

 また、八白土星はアイディアが行き詰まった時に力を発揮し、打開策を打ち出す「起死回生の星」でもあります。今、物事がうまくいっていないのなら、変わり目に来ていることを暗示しています。勇気を持ってそれまでのやり方を変えて下さい。

「鬼門」とよばれる方位の星なので、改革のチャンスを失えば家庭や組織内にゴタゴタが起ります。我欲が出過ぎると協力者が離れて人の縁が切れるだけでなく、後継者にも恵まれず孤立するようになります。旧態依然として何も変えないでいると、結果的に大きく失敗することになります。

 これらの象意から今年のキーワードは『改革』、『新生』、『行動』となります。

 琉球風水で占うと、「これまでの生き方を大きく変えて、新しく生まれ変わった気持ちでチャレンジしていく人が運をつかむ年」と言えます。

 これまでのやり方でうまくいかなかったのなら、今年は「再生」では足りません、生まれ変わった気持ちで「新生」しなければなりません。JALや自民党に求められているのも「新生」ですよね。

さて、2010年のラッキーなものは次の通りです。
◎ラッキーグッズは『家庭菜園、キッチン用品、赤ちゃんグッズ、寅の置物』
◎ラッキーカラーは『白、黄、ゴールド』
◎吉方位は『西南西』と『東北東』。住宅や部屋のこの方位を特にきれいにして、床の間や居間、玄関に縁起物や干支の置物を飾ると吉運に恵まれます。
 西南西への海外旅行は今年万国博覧会の開催される上海や香港、バンコク、FIFAワールドカップの開催される南アフリカ共和国などが吉です。

【和来龍からのお知らせ】
 和来龍考案の風水グッズは、これまでこのホームページで販売しておりましたが、クレジットカード決済など、お客様の利便性を図るため、今年から琉球ガラス村のホームページで販売することにしました。これを機会に、琉球ガラスの新たな風水グッズもエントリーする予定です。お楽しみになさってください。

タコノキ
タコノキ

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::: 2010年あけましておめでとうございます :::

2010/01/01


天福宮

 新年あけましておめでとうございます。

 昨年は家族も両親も健康に過ごすことができ、仕事や人間関係にも恵まれ、天の恩恵をたくさん戴くことができました。

 応援して下さっている読者の皆様にも心より感謝申し上げます。

 最も大きな慶事は、天は我が家に子宝を授けて下さったことです。シンガポールから帰ってのち、新しい命が誕生し喜びに包まれた年となりました。『祝い丑』にも感謝です。

 今年は新たな子育ても加わり、家族のきずなを一層深くしていく年にしたいと思っています。

 さて、2010年は八白土星(はっぱくどせい)が巡る、庚寅(かのえとら)年です。

 琉球風水で占うと、「これまでの生き方を大きく変えて、新しく生まれ変わった気持ちでチャレンジしていく人が運をつかむ年」となります。

キーワードは『改革』、『新生』、『行動』。

吉方位は『西南西』と『東北東』。

ラッキーカラーは『白、黄、ゴールド』。

ラッキーグッズは『家庭菜園、キッチン用品、赤ちゃんをイメージしたもの、虎の置物』です。

 皆様のところにもたくさんの福が届きますように!



マーライオン

【和来龍講演会お知らせ】

1、琉球ガラス村講演会
演題:「和来龍 新春風水講演会」
   ※新春プレゼント抽選会あり
日時:1月17日(日)14:00〜16:00
場所:琉球ガラス村2Fレストランぎやまん館(糸満市福地)
定員:100名
参加費:無料
問合せ先:琉球ガラス村西崎営業所098(994)6800

2、たじま屋講演会
演題:2010年「和来龍 新春風水講演会」
   ※お楽しみ抽選会、限定グッズ販売あり

日時:1月23日(土)15:00〜17:00
場所:たじま屋本店3階(沖縄市一番街)
   ※お車の方は一番街パーキングをご利用下さい
定員:50名
チケット:2,500円
問合せ先:たじま屋098(937)8118

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