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::: 古民家スタイルNo.11 :::

2009/01/24

古民家スタイル
「古民家スタイルNo.11」表紙
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 沖縄での新春講演も盛況に終わり、出雲に帰ってきました。
 いろいろメールが届いていましたが、Aさんから「昨日お隣で火事があり・・・大事に至らず我が家は助かりました。きっと、年末にお塩で屋敷のお清めと祈願をし、門松や注連縄、『祝い丑』を飾ってお正月の神様をお迎えしていたお蔭だと思います。ありがとうございました」というメールがあり、びっくりしました。

 この時期の火事は、空気が乾燥していますからとても怖いですよね。けが人も出ず、延焼しなくてよかったです。メールを読みながらAさんご家族の運勢の強さを感じました。日頃の行いが善かったために天から守られたのでしょう。

 今年の運勢に書きましたが、2009年は火事に要注意の年です。読者の皆様もくれぐれも火の始末には気をつけて火事にならないように用心されてください。
 
 私が沖縄から、ふるさと出雲に帰郷して三年半になりました。当時の私は、日本テレビの住宅番組に出演したり、週刊誌「女性自身」で琉球風水師として紹介され、仕事はとても順調でした。
 しかし、プライベートでは後期高齢者となった両親の健康のことなど様々な心配が出てきました。
「仕事は一時休んでも何とかなるが、親はいつまでも元気でいるとは限らない」という気持ちから、思い切って帰郷しました。

 帰ってみると築92年になる母屋の老朽化が思った以上に激しく、震度6以上の地震に耐えられないように思われました。段差も多く、年老いた両親には住みにくい家となっていました。
 そこで住宅を耐震、バリアフリー、省エネ・エコ住宅に大規模にリフォームすることにしました。こうして、出雲での最初の仕事は実家の古民家再生となりました。

 敷地に2トン、床下に3トン、庭に500kgの木炭を敷設したり、琉球風水を取り入れたアプローチや庭、出雲伝統の赤瓦の屋根に大きく開けた天窓、リビングダイニングと土蔵をつなぐ20畳のウッドデッキ、格子状の耐震壁、氣や風の流れや生活動線を重視した間取り、わざとドアをなくしてリビングからつながる子供部屋と隠れ家的な屋根裏部屋、音響空間を考慮したピアノ室、暖炉のある西欧の田舎風のダイニングキッチン、琉球風水を取り入れたインテリアなど、かつてない斬新なリフォームは評判を呼び、すぐに地元の新聞や情報誌に取材掲載されました。

 このリフォームは風水を抜きにして、建築としても高く評価されたようです。設計に関わった江角俊則氏の紹介で、建築雑誌『古民家スタイルNo.11』に紹介されました。今なら書店の建築雑誌コーナーに並んでいますので興味のある方はごらんになって下さい。

 リフォームしてから今年で3年目になりますが、毎年氣エネルギーが良くなってきているのを感じます。庭の温州みかんがたわわに実り、香りも味も深みが出てきました。枯れそうだった松が復活して元気になり、家族もあまり病気しなくなりました。
 住宅の風水がよくなっていくにしたがって喜びごと、祝い事が自然に増えていくように実感しています。よい畑では野菜が育ちやすいのと同じですね。


「古民家スタイル」掲載記事の一部
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::: 喜びの波動 :::

2009/01/18


掘り出し物!?

 昨日は沖縄市のたじま屋さんで、今日は糸満市の琉球ガラス村さんで新春風水講演会を行いました。

 2008年は沖縄に行く機会を減らしたことや出雲に帰郷して4年目となり、私にとって沖縄が少し遠くなったように感じていました。沖縄での知名度や存在感もずいぶん薄くなったようにも思っていましたので、どれだけの人が集まるのだろうかとやや心細くなっていたのですが、どちらも満席のお客様で熱気が溢れていました。

 誰でも自分の存在が忘れられていくのは淋しいと感じると思いますが、逆に覚えられていて温かく迎え入れてもらえると嬉しくなります。ウチナンチュ(沖縄人)の心の温かさを改めて感じました。こちらも感動すれば、皆さんに幸せになってもらいたいという気持ちで熱くなりますから、講演は盛り上がります。

 琉球ガラス村の講演では、今年の干支の置物『祝い丑』の名前の由来をお話しました。新築や改築したときに多くの人を招いてお祝いをするのは、その建物や空間にたくさんの人の祝福の思いが満たされるからです。風水では、家が喜びのエネルギーに満たされるとその波動は広がって家族に慶事をたくさんもたらしてくれると考えます。

 沖縄民謡の「祝い節」に「お祝い事が続くよ、御世の嬉しさによー さぁさ 祝いましょう・・・」という内容の歌詞があります。その他にも「めでたい節」や「固み節」など、おめでたい民謡がたくさんあり、CDで琉球民謡を流しているだけでも家の運気が良くなります。『祝い丑』はめでたい名前ですが、「祝い節」からヒントを得て命名しました。

 作者の平良恒雄先生も琉球民謡が大好きで、三線を弾きはじめて20年にもなるそうです。今回、『祝い丑』を製作するときには工房に琉球民謡を流し、自らも口ずさみながら、喜びやお祝いの気持ちを込めて作っていただきました。毎年そうですが、今年はいつも以上に楽しみながら作っていただけたようです。

 今年の琉球ガラス村の抽選会でも金箔入りの干支の置物が特別に作られ、3名の方に当たりました。その『祝い丑』をお渡しするときに、自然に私の体が踊りだしました。司会の方が「和来先生も踊っております」と実況中継していましたよ。良い波動のものを手にすると自然に楽しくなったり、嬉しくなります。逆に悪い波動の物を持つとぞっとしたり、気分が悪くなります。皆様も今年は良い波動のもので住宅を飾ってみてください。きっと楽しいことや嬉しいことがたくさん訪れることでしょう。

 4月から沖縄を拠点とした琉球風水の活動を再開しますが、今回の講演会はその励みにもなりました。琉球風水で良くなったというお礼の言葉を戴き、さらに元気が出てきました。他人に喜んでいただける仕事が出来るということは本当に嬉しいことです。
講演会に来て下さったお客様には心よりお礼を申し上げます。

 琉球ガラス村で商品を見ていたら、ワゴンセールが目にとまりました。わけありのようでずいぶんお安くなっていました。ちょうど日光が当たってとてもきれいだったので写真を撮りました。たくさん集まると芸術的です。かわいかったのでワゴンごと欲しくなりました。


琉球ガラスの窓

 琉球ガラスは沖縄では建材としてもよく使われています。私も今回浴室の窓ガラスに青色の琉球ガラスを使用しました。日光が当たると青い色の光が降り注いで海にいるような気分にさせてくれます。


沖縄の海

 1月15日に沖縄入りしましたが、その日は出雲では雪が降り続いていて、20センチぐらい積もっていました。沖縄はポカポカと暖かく、まるで春の陽気。それどころか、車に乗ると暑くてクーラーを入れるほどでした。やっぱり、冬は沖縄がいいですね。

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::: あけましておめでとうございます :::

2009/01/06




 新年あけましておめでとうございます。

 2008年は、原油価格や穀物価格の高騰による物価高に始まり、後半は世界的な金融危機と円高による不況と失業者の増加で終わるという厳しい年でした。

 お正月を迎え、2009年は景気回復の年になって欲しいという思いを世界中の人が願ったのではないでしょうか。

 2009年は九紫火星(きゅうしかせい)が巡る、己丑(つちのとうし)年です。今年の運勢を琉球風水で占いましたので参考になさって下さい。

☆2009年は『自分や他人に正直で地道に努力を重ねていく人が運をつかむ』
☆キーワードは『公正』、『努力』、『環境』
☆吉方位は『東北東』と『北東』
☆ラッキーカラーは『赤、オレンジ、白黒』
☆ラッキーグッズは『アロマランプ、ガーデニンググッズ、焼き物、ガラス器、丑の置物』


沖縄の拠点

 昨年は『子年』でしたので、古いものが終わりを告げ、新しい希望の種が宿る年。今年は『丑年』ですので、去年宿った希望の種が芽吹く年です。

 私もこのような運勢の流れにしたがって、昨年夏に沖縄での拠点作りの工事を着工し、今年1月に完成を迎えました。丑年はゆっくり地道に物事を進めるのが吉ですから、あせらず着実に準備を進めて、4月から琉球風水の活動を本格的に沖縄で展開しようと思っています。
 これからは琉球風水の研究、普及だけでなく、人材の育成にも力を注いで行くつもりです。ご縁のある方をお待ちしています。


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【和来龍講演会お知らせ】
1、たじま屋講演会
演題:2009年「和来龍 新春風水講演会」
   ※お楽しみ抽選会、限定グッズ販売あり

日時:1月17日(土)15:00〜17:00
場所:たじま屋本店3階(沖縄市一番街)
   ※お車の方は一番街パーキングをご利用下さい
定員:50名
チケット:2,500円
問合せ先:たじま屋098(937)8118

2、琉球ガラス村講演会
演題:「和来龍 新春風水講演会」
   ※新春プレゼント抽選会あり
日時:1月18日(日)14:00〜16:00
場所:琉球ガラス村2Fレストランぎやまん館(糸満市福地)
定員:100名
参加費:無料
問合せ先:琉球ガラス村西崎営業所098(994)6800

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