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::: 屋敷の清め :::

2005/12/29

村荒神
荒神様

今年もあとわずかとなってくると一年の清算をしておかないとという気持ちになってきます。日本ではすす払いや大掃除をするのが恒例となっていますよね。皆様の家でも掃除に追われていることと思います。

我が家は今年夏に大掃除をしましたので、年末は少し楽です。
それでも棚の後や水周りなどを集中的に掃除をします。

今年は12月に入って大雪が降りました。
おかげで庭の掃除もなかなか出来ませんでした。
ずいぶん枯葉や松葉がたまっていました。
雪が積もっていたにもかかわらず、雑草は枯れずに元気でした。
鍬で取りながら、雑草の生命力には驚きました。

屋根の樋にも松葉がつまっていたのではしごをかけて取り除きました。今は冬休みなのでちびりゅうも手伝いました。

始めは梯子が恐くて登らなかったのですが、「お父さんが子供の頃はよくこの屋根の上に登ったんだよ」と昔話をすると、ライバル心が湧いてきたのか、「ぼくもやる!」と言ってお手伝いをしてくれましたよ。低い屋根からだんだん高い屋根まで上れるようになりました。

よちよち歩きをしたのがつい最近のことのように思い出され、「ずいぶん成長したものだ」と感心しました。子供の成長は早いものです。

沖縄ではお正月を迎えるにあたって屋敷の掃除と祈願をします。
こちらでは、12月になると氏神様から各家に荒神様と水神様にお供えする御幣と藁束が届けられます。各家では屋敷の荒神様と水神様に神社から戴いた御幣と稲藁を供え、一年の感謝と家内安全の祈願をします。

出雲の荒神様はカマドの神様ではなく屋敷の守り神で、北西に祀ります。水神様は井戸の近くに祀ります。古い地域では町内に全体の荒神様も祀ってあります。

水神様御幣
水神様にお供えする御幣と稲束

出雲では荒神様は強い神様で気性が激しいと言われていて、とても恐れられています。荒神様の近くの木を切るとか掃除をする場合など、例え良いことであっても、きちんと荒神様に報告してからやらないと罰が当たるとか事故に遭うなどと言います。

荒神様に、これまでは父親がお供えしてきましたが、今年は私がやることになりました。御幣を良く見ると、変わった形のものがありました。なんとなくイナゴのような形をしていて、陰陽道で使われる紙で作った式神のような感じがします。

荒神様御幣
荒神様に供える御幣と稲束

宮司さんに尋ねると、「先代からこういう形に切っている。どういう意味かはよくわからない」ということでした。荒神様に御幣と稲藁三束をお供えするのは米の収穫の後ですから、おそらくお米が取れたことへの感謝とイナゴの害から守られるようにという願い込められているのではないでしょうか。この呪術的な方法には陰陽道の影響を色濃く感じます。

我が家の荒神様と水神様の周辺もきれいに掃除して、御幣と藁束をお供えしました。

そして、ご先祖様にも気持ちよくお正月を迎えてもらおうとお墓も掃除しました。ちびりゅうもお墓を洗いながら、ひいおばあさんやひいおじいさん、さらにその上のご先祖様はどんな人だったのかをいろいろ質問してきました。子供なりにご先祖様のことを知りたいようでした。一緒にお墓の掃除をしながら、自分のルーツに関心を持ってくれるちびりゅうに嬉しい気がしました。

私達がお墓の掃除をしている間、家内は仏壇の掃除をしていました。ご先祖様もきっと喜ばれたことでしょう。

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::: 琉球風水が琉球新報「かふう」に掲載 :::

2005/12/26

かふう
かふう2006年新春号

クリスマスが終わり、いよいよ2005年もあと一週間ほどとなりました。テレビでも今年一年を振り返った番組が多くなっていますね。

 琉球風水で占なった今年はどうだったでしょうか?
「今年のイメージは風、鳥そして若々しい樹木です。風に乗って広がるものといえば噂ですが、産業からみればそれは情報となります。すなわちIT関係やマスコミ業界など情報を扱う産業が注目され活氣が出てくるでしょう。特に若々しい企業や人が伸びていくでしょう。また、貿易や航空、自動車などの産業も話題が豊富で好調でしょう。・・・これらの産業を中心として財の流通が活発化してきて、景気にも明るさが見えてきそうです」となっていました。

☆実際ライブドアのホリエモンVSフジテレビ、楽天の三木谷社長VSTBSの企業間の攻防は話題を呼びました。また、IT長者の台頭など今年のIT業界は大賑わいでしたね。トヨタをはじめ日本の自動車業界も売り上げを伸ばして、活気を呈し、日本経済の牽引役になりました。航空部門では、JALをはじめ各社で整備不良やトラブルが相次ぎ、悪い意味で話題になりました。特にJR西日本の尼崎での脱線事故は大きな問題となりました。

「風といえば台風や竜巻が連想されますが、これらに対する警戒も必要です」とも占なっていました。

☆昨日山形で列車の脱線事故が起き、数十名の死傷者を出しました。橋の上で突風にあおられた可能性が高いようです。アメリカではニューオリンズをはじめ南部の都市がハリケーンによって大打撃を受けました。

「インフルエンザなどのウイルス感染をはじめとして感染症が広がりやすいといえます。今年は花粉の多い年と言われており、風に乗って飛ぶ花粉による花粉症に要注意の年となるでしょう。」

☆今年の冬は鳥インフルエンザが人に感染する危険度が高まっていて、インフルエンザの大流行が懸念されています。既にインフルエンザが少しずつ広がり始めていますので、まだまだ来年の3月までは要注意です。

「乙酉年は金銭に対する執着が強くなる傾向があります。また、色彩のきれいなものやきらきらの華やかなものに人気が出ます。昨年ブレイクしたマツケンサンバはグレードアップして今年も人気を呼びそうです。酉年はブームの回転が速いため、次から次へとヒット商品が生まれても寿命が短い傾向が出てきます」とも占なっていました。

☆マツケンサンバは武道館でも公演され、新しいバージョンも作られて大人気となりました。ただし、レッサーパンダの「風太」君のように、今年ブレークしたものは寿命が短い傾向があるので、頑張ってほしいですね。


12月23日発行の「琉球新報」リビングニュース:「かふう」2006年新春号に琉球風水が掲載されました。沖縄の方は是非ご覧に
なって下さい。お年玉として抽選で「福を招く寿グッズ」が当ります。

琉球風水
かふうde招福「今に息づく、沖縄の習わし」と題して琉球風水占いが掲載

伝統的な沖縄のお正月の迎え方も同じページに掲載されていて、とても参考になりますよ。

寿グッズ
「福を招く寿グッズ」として和来龍オリジナル風水グッズが紹介
お年玉プレゼントがあるので、運だめしに抽選に応募してみよう。

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::: メリークリスマス! :::

2005/12/24

USJツリー
USJの日本一大きなクリスマスツリー
世界が平和でありますように!
そして、皆様のところにもたくさんの幸運が訪れますように!

今夜はクリスマスイブです。
今日は子供達はウキウキしていますね。

我が家でも、ちびりゅうが今夜はサンタさんが来ると言って部屋を片付けていました。この一週間寒い日が続いたので、親と一緒に寝ていたちびりゅうですが、今夜は自分の部屋で寝るといっています。

「いつもお母さんと一緒に寝たがるのにどうして?」と尋ねると、「サンタさんがきてさー、『あーベッドがからだね。ここには子供がいないのか』といってかえったらこまるでしょ」という答えが返ってきました。

毎年、ベッドの枕もとにプレゼントが置かれているので、違う部屋で寝ていたらサンタさんがプレゼントを忘れるかもしれないという不安があるようです。まだプレゼントが届いていないのに、明日はもらったプレゼントでどうやって遊ぶかまで考えていましたよ。気が早い!

 12月初めに大阪に行きました。ニューヨークのゴスペルシンガーの公演が神戸であるということで、友人の松村六娘さんから招待されたからです。

翌日はクリスマスのアトラクションで賑わっているUSJに行きました。(ref.
クリスマスツリーの点灯とともに奏でられたクリスマスキャロルは素晴らしく、感動的でした。日本一のクリスマスツリーの下で、「世界が平和でありますように!」と祈りが捧げられた時、とても神聖な気持ちになり、そこに居合わせた全ての人が心から平和を祈ることが出来たように感じました。クリスマスツリーの起源はよく知りませんが、本来とても神聖なものであると感じました。

クリスマスはサンタさんからプレゼントをもらうだけでなく、子供達に家族や友達の大切さや世界の平和というものを教えることが出来たらいいですね。

松村六娘さんは有名な服飾デザイナーの森南海子先生の娘さんです。森南海子先生は服飾デザイナーとしてNHKにも出演されていたことがあり、全国で知られていますが、沖縄が大好きな方で、2004年から毎月沖縄に出かけては、服飾関係だけでなく興味あるものを意欲的に取材されてきました。その中で、昨年私の事務所を訪ねて来られ、琉球風水についてや琉球ガラスの置物について熱心に取材されていきました。

最初は、大阪産経新聞の文芸欄担当の方から、「服飾デザイナーの森先生が取材したいと言われているのでよろしくお願いします」という電話がありました。森先生が月一回産経新聞の文芸欄に沖縄紀行を書かれていたからでした。「服飾関係と風水は関係が無いだろうに。一体何の用があるのだろう?」と疑問に思っていました。

そこへ、丁寧だけれども関西弁で押しのあるしゃべり方をするおば様風の方から電話がありました。それが、森先生でした。お会いすると沖縄が大好きな情熱的な方でした。大阪の人ですから、さすがにしゃべりは早い感じがしました。

沖縄のゆったりしたスローテンポで生きている私から見ると、一体この人は何者なのだろう?という感じでしたが、とても印象に残る方でした。その、森先生と公私共にご縁があるとはこの時には全く思いもしませんでした。

今年の7月に森先生と松村さんが、出雲に帰郷する前に事務所を再訪され、いろいろ話しているうちに、森先生が生涯をかけて調査されている「千人針」に対する熱い思いを知りました。戦争によって引き裂かれた家族の想いをつづられた「千人針は語る」という森先生の本を読んだとき、私が沖縄に持ち続けていた気持ちと合い通じるものを感じ、とても近い存在になりました。
千人針
森先生の著書『千人針は語る』

また、森先生の沖縄紀行が今年8月に『沖縄手づくり紀行』という本になって、海竜社から出版されました。その本の中で「心地よい暮らしへ」というタイトルで5ページに渡って私の取材記事が書かれています。
沖縄紀行
森先生の著書『沖縄手づくり紀行』

娘さんの松村六娘さんは写真家で、本も出版されています。(ref.
彼女は風水や陰陽道に関心があり、イギリスのレイラインなども実際に自分の足で現場を訪ねながら、いろいろ勉強されていました。出雲にもとても興味を持っておられたので、帰られるときに「私達が出雲に帰郷したら是非遊びに来てください」と言いました。

そして、今年の神在月に約束どおり出雲に来られ、案内しました。彼女の滞在中にはあらゆる場面で神の導きを感じさせるような不思議な出来事がたくさん起こりました。出雲には六娘さんとお嬢さんも一緒に来られ、ちびりゅうとも仲良くなり、今では家族でおつき合いしています。きっと出雲大社の縁結びの神様が出会わせたのでしょう。来年は大阪でもいろいろ活動してみたいと思っています。

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::: 冬至 :::

2005/12/21

冬至の朝日
冬至の朝日

 明日12月22日は冬至ですが、また厳しい寒波が日本列島を被いそうです。大雪にはお気をつけ下さい。

 さて、冬至に向かって昼の時間はどんどん短くなっていきます。そのため、陰の氣が最も強くなる時期です。この時期の寒波の襲来はさらに陰の氣を強くしますね。

 出雲は日本の北西に位置し、山陰という陰の氣の強い場所にあります。また、陰の世界(神霊界)を司る神様・大国主命をお祀りする出雲大社もあり、霊肉ともに陰の氣の強い所です。明日の冬至の日はここ出雲も大雪になりそうです。沖縄から帰って初めての冬至は、一変して陰の氣が重なって思い出深いものになりそうです。

 冬至は寒くて嫌だという方もあるでしょうが、冬至を過ぎると今度は昼の時間が長くなっていきます。即ち、太陽が力を盛り返してくるのです。冬至を越えると陽の氣が増えてきますので、昔の人は冬至のことを「一陽来復」と言って慶びました。また、新しい太陽が生まれる日を冬至と考え、新年の始まりを冬至としていたこともありました。

 そこで、今年も和来龍とっておきの風水開運法を実践してみて下さい。昨年の冬至の日、すなわち古い太陽に対して祈願した紙を冬至の前日である今夜燃やし、明日の新しい太陽に向かって、新たな願い事をしましょう。

 冬至の日に白い紙に願い事を書いてオレンジ色の紙に包み、朝日に向かって祈願してみて下さい。他の日よりきっと叶いやすいはずです。

 今夜、紙を燃やす前に、昨年祈願した願い事がどれくらい叶ったかをチェックしてみてください。全て叶ったという人もあれば、半分ぐらいしか叶わなかったという人もあるでしょうが、叶わなかったものはどうして叶わなかったのかをよく考えてみましょう。今年一年をもう一度振り返りながら、何とか無事に過ごせたことを感謝しながら、紙を燃やして下さい。そして新たに願い事を書いてみましょう。来年はどんな年にしたいのか、イメージを膨らませて願い事を書きましょう。

 明日の天気ですが、晴れるところは少ないかもしれません。太陽が出ていなくても朝、気持ちを鎮めて祈願されて下さい。祈願した紙は、一度太陽の光に当てる必要がありますので、冬至の日に日光に当てれ無かった方は、2006年元旦の初日の出か、三が日の朝日に当ててもう一度祈願されて下さい。

 ところで、昨日、FMいずも(ref.)で、2006年のお正月三が日に放送する、お正月特番の収録をしました。2時間の特番ですが、「琉球風水師・和来龍が占う2006年の運勢」という内容で、約一時間の枠をもらってパーソナリティのHiMeさんと楽しくトークしました。BGMには沖縄の曲を、中間と終わりには私の妻・風谷里香のオリジナル曲「愛の種」と「ありがとう」を流しました。お正月には出雲の皆さん是非お聞き下さい。

HiMeさん
FMいずもパーソナリティのHiMeさん

 トークが面白かったのか、収録後パーソナリティのHiMeさんから、彼女の持っている他の番組にも出演して欲しいと頼まれました。収録後に雑談していてわかったのですが、彼女はなんと本物の神主さんなのです。実家が神社の彼女は、出雲大社の神学校・國學館で学んで神主になったそうです。出雲をもっと多くの方に知って欲しいという思いで、出雲神話や童話の読み聞かせのボランティアもされているそうです。私もたくさんの方に出雲を訪れて欲しいという思いがありますので、とても嬉しい提案をいただき感謝です。出雲の皆様は3月頃から和来龍の風水のはなしが聞けるようになるでしょう。

 来年の1月、2月は沖縄に行って琉球風水の講演会や勉強会をします。そこでは、出雲の神話も話したいと思います。昨日のHiMeさんとの出会いを通じて、琉球の神様と出雲の神様がとても近くなったような気がします。陽の沖縄と陰の出雲が仲良くすることで来年は調和のエネルギーが広がるといいですね。


【お知らせ:8件あります。長いですが最後まで読んでね】
1.12月23日発行:琉球新報副読紙「かふう」新年号に琉球風水が掲載
「かふう」とは、『沖縄語事典』によれば「果報。幸運(にめぐりあうこと)」。
「福を招く新年の迎え方」を新年号のコンセプトとした、「かふう」新年号は12月23日発行、琉球新報の朝刊と一緒に購読者へ届けられます。

2.1月1日〜3日 FMいずも 80.1MHZ
お正月特番・琉球風水で占う2006年の運勢を放送


3.かねひで都パレス・新春風水講演会 
タイトル:「和来龍が語る−2006年の風水開運法!」
日時:2006年1月17日18:30〜20:00
場所:かねひで都パレス
対象:パレスクラブ会員
入場料:無料
※会場で開運グッズの販売も行います。

問合せ先:かねひで都パレス098(946)5555
     担当:政倉


4.琉球ガラス村・新春風水講演会
タイトル:「2006年の風水開運法と風水グッズの活用法」
日時:2006年1月18日19:00〜20:30
場所:糸満市・琉球ガラス村 2Fレストラン
対象:一般
入場料:無料

※20:40〜 このホームページのオフ会をします

問合せ先:琉球ガラス村098(994)6800
     担当:徳嶺または川上

5.たじま屋・新春風水講演会
タイトル:「2006年の風水開運法と出雲の神々の話」
日時:2006年1月21日15:00〜17:00
場所:たじま屋本店(沖縄市一番街)
対象:一般
入場料:2,500円
※会場で開運グッズが当る抽選会、グッズの販売もあります。
問合せ先:たじま屋098(937)8118


6.第6回リフォームフェア
タイトル:琉球風水セミナー:風水を生かした成功する家造りのポイント
日時:2006年2月4日(土)1回目10:30〜12:00、2回目14:00〜15:30
   2006年2月5日(日)1回目10:30〜12:00、2回目14:00〜15:30
場所:おきでん那覇ビル
対象:一般
入場料:無料
主催:電化リフォームの会、特別協賛:沖縄電力
※近づきましたらテレビ、新聞等で案内があります。

7.琉球風水初級コース勉強会
日時:2006年2月8日頃(時間未定)
場所:たじま屋本店(沖縄市一番街)
対象:一般
参加費:5,000円(資料代:3,000円含む)

8.琉球風水講演会in宮古島
日時:2006年2月10日または11日(時間未定)
場所:未定
対象:一般
参加費:未定
詳細は後日掲載します。
  

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::: 初めての雪だるま :::

2005/12/19

冬空
冬空と柿木と屋根の雪

 ここ数日、日本全国が寒波に襲われ、出雲でも雪が積もりました。沖縄から引っ越してきて、これが初めての積雪となります。
気温が低いせいか、珍しくパウダースノーが積もっていました。

 この雪に大人は外に出ず、ゆっくり家の中で過ごしていましたが、ちびりゅうは大喜び。沖縄では経験できない雪を楽しもうと雪の上でゴロゴロしています。それを見て、和風犬ビーグルも一緒に大騒ぎです。犬は本当に寒さが気にならないようです。喜んで雪の上を走り回っています。

雪
雪の上をゴロゴロ

 そのうち私たちも呼び出されて、雪合戦やそり遊び、雪だるま作りに動員されました。そして出来上がったのが写真のスノーマンです。どことなくモアイ像のように天を見つめるポーズになりました。鼻はにんじんで作る予定でしたがなんと和風犬ビーグルに食べられてしまいました。

スノーマン
ちびりゅう初めてのスノーマン

寒い一日でしたが、息子と一緒に雪で遊ぶことでよい思い出作りになりました。それにしても子供の環境対応能力は素晴らしいですね。雪や吹雪を楽しんでいます。
「冬もまた楽し」と早く言えるようになりたいものです。

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::: 本格的な冬の到来 :::

2005/12/14

雪と山茶花
雪をかぶった山茶花

日本列島を寒波が襲い寒い日が続いていますが、皆様お元気でしょうか。
ここ数日出雲でも雪が降り、朝はうっすらと雪が積もっています。
沖縄から引越して初めての冬は厳しいものになりました。

築80年の我が家は夏は涼しいのですが、冬になると隙間風が多く、部分暖房しか効果がありません。実際冬の寒さは骨身にしみます。父は今の家を壊して小さい家を新築するつもりでした。広すぎて掃除やメンテナンスが大変ということもありますが、壁が少なく耐震強度の弱い古民家に不安を感じていたのです。また、母は足が弱いので、段差の多い住宅は危険が一杯です。しかし、今の家に愛着があり、残したいという気持ちが強いようでした。

雪景色
我が家の庭も雪景色

私たちが沖縄から帰り、建物を調べてみるとこの家を壊してしまうのがもったいないように思えました。将来、こういう懐かしい住宅は減る一方ですし、周辺の環境との調和を考えてもこの住宅をリフォームしたほうが良いという結論に達しました。来年はバリアフリー、耐震補強さらに床暖房や薪ストーブなどの導入も考えながら、夏涼しく、冬暖かい暮らしができるようにリフォーム計画を進めています。

古民家再生というと展示施設のように古いものをそのまま残すようなイメージがありますが、そうではありません。外観や骨組みは古いものを残しつつ、現代の暮らしにマッチするように内装や設備などを変えていきます。オール電化をはじめハイテクを生かすことで古民家の風合いを残しながら、古民家共通の「冬寒い家」という課題をクリアーしていけば良いのです。

現在、敷地や庭の風水プランなども含めて、炭埋や基礎の打ち直しや間取りの変更などのプランを練っているところですが、一緒に設計プランを作ってくれるのが
(有)江角建築事務所(ref.
の副所長江角俊則氏です。彼も我が家を見るなり、古い家を壊して新築するより、リフォームするほうを薦めてくれました。

江角氏は山陰で斬新な住宅建築を手がけるだけでなく、
出西窯(ref.

草庵(ref.
などの古民家移築を行い、古いものを現代のニーズに合わせて生かす設計で話題を呼んでいます。

現在は古民家塾(ref.
の塾長としても活躍の場を広げ、スローライフ、スローフードを楽しんでいる建築家です。

古民家塾
古民家塾で栗ご飯を作る

建築や設計は予算に合わせてただ建物を作ればよいというものではなく、住む人のライフスタイルや考え方、将来の展望も含めて安全で快適さらに機能的な空間を作ることが大切ですし、何よりも家族や友人、知人が集まって楽しく笑って暮らせる家が一番です。

【お知らせ】
1.12月23日発行:琉球新報副読紙「かふう」新年号に琉球風水が掲載
「かふう」とは、『沖縄語事典』によれば「果報。幸運(にめぐりあうこと)」。
「福を招く新年の迎え方」を新年号のコンセプトとした、「かふう」新年号は12月23日発行、琉球新報の朝刊と一緒に購読者へ届けられます。

2.かねひで都パレス・新春風水講演会 
タイトル:「和来龍が語る−2006年の風水開運法!」
日時:2006年1月17日18:30〜20:00
場所:かねひで都パレス
対象:パレスクラブ会員
入場料:無料
※会場で開運グッズの販売も行います。

問合せ先:かねひで都パレス098(946)5555
     担当:政倉


3.琉球ガラス村・新春風水講演会
タイトル:「2006年の風水開運法と風水グッズの活用法」
日時:2006年1月18日19:00〜20:30
場所:糸満市・琉球ガラス村 2Fレストラン
対象:一般
入場料:無料

※20:40〜 このホームページのオフ会をします

問合せ先:琉球ガラス村098(994)6800
     担当:徳嶺または川上

4.たじま屋・新春風水講演会
タイトル:「2006年の風水開運法と出雲の神々の話」
日時:2006年1月21日15:00〜17:00
場所:たじま屋本店(沖縄市一番街)
対象:一般
入場料:2,500円
※会場で開運グッズが当る抽選会、グッズの販売もあります。
問合せ先:たじま屋098(937)8118


5.第6回リフォームフェア
タイトル:琉球風水セミナー:風水を生かした成功する家造りのポイント
日時:2月4日(土)1回目10:30〜12:00、2回目14:00〜15:30
   2月5日(日)1回目10:30〜12:00、2回目14:00〜15:30
場所:おきでん那覇ビル
対象:一般
入場料:無料
主催:電化リフォームの会、特別協賛:沖縄電力
※近づきましたらテレビ、新聞等で案内があります。
  

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::: 耐久性150年以上の住宅 :::

2005/12/08

ジャンさんの住宅
築200年になるウエスジャンマーク氏の古民家再生住宅


12月7日にわざわざ兵庫県からTさんご夫婦が出雲にいらっしゃいました。
会社を経営されているTさんたちは、今年8月に出雲大社にお参りしたところ、祈願したことが叶ったそうです。そこで、どうしても出雲大社に御礼のお参りをしたいということで出雲に来られたのです。前日まで降り続いていた雨や雪もこの日は治まり、青空がのぞいて、Tさんたちを歓迎しているようでした。

出雲大社
久しぶりに晴れ間の見えた出雲大社

 Tさんご夫婦は木造住宅を新築するのに風水を取り入れたいということで、わざわざ沖縄の私に依頼して下さいました。数ある風水師の中から、どうして私を選んでいただいたのかは私も良くわかりませんが、どこか気が合うところがあったのかもしれません。昨年、交通・宿泊費を負担してまで、わざわざ沖縄から私を兵庫の地にお招き下さいました。現場で土地の立地環境や龍脈からの氣の流れ、風の流れ、水の流れ、土質などの調査をし、建物の配置や間取りを検討しました。

 一般にお客様が風水を取り入れられる理由はいろいろありますが、最も多いのは、家相で言うところの「鬼門」を気にして、間取りを見て欲しいという人たちです。「鬼門に玄関や掃き出し、窓などの開口部やトイレ、浴室、キッチンなどの水周りを持ってくると不治の病に冒されるとか一家離散になる、跡取りが絶える」などと脅す占い師や家相家の言葉を鵜呑みにして恐れている人がほとんどです。災いを避けるためには、祈祷しなければならないとか御札や水晶玉を買いなさいとか言われて、高い金を払って安心する人たちもいますが、そんなことで土地や住宅の環境が本当に変わると言えるのでしょうか?「鬼門が何故そんなに恐いのかを科学的、合理的に説明せよ」と言えば、このような占い師は果たして、きちんとした説明が出来るのでしょうか。「鬼門」がタブー視される根本的な理由をよく理解すれば、祈祷や御札に頼らなくてもいくらでも対応策が取れ、凶事を回避できます。環境によっては鬼門に水周りを持ってきても問題ありません。

 私は、「鬼門」をただの迷信として掃き捨てるつもりはありません。風水では氣の流れ、風や水の流れ、日当たり、電磁波などの環境を重視し、これらの要素がうまく調和して健康で、才能、お金に恵まれ、家族が仲良く明るく過ごせるように住環境を整えていきます。このように住環境を整えていく上で、鬼門方位(鬼門には2つあり、表鬼門が北東方位、裏鬼門が南西方位)は扱いが難しいので、間取りを考える際には慎重にしなければならないのです。

 Tさんご夫婦も最初「鬼門」を気にするところがありました。そこで、「鬼門」の根本的なお話をし、「恐れ過ぎず侮らず」という姿勢で「鬼門」に対処していきました。そして、「家を建てることによって、どんなライフスタイルにしたいのか?どんな家庭を作りたいのか?」という家族の夢や希望に焦点を当てて、夢実現に向かって運勢が開くように風水を用いました。良い間取りというのは、家族が集まる温かな空間があり、機能的なプライベート空間と全体が調和するような間取りです。また、住宅内だけでなく、テラスなどの半戸外や庭とリビングが機能的につながって一体的に使えるような生活空間を作ることで、生活の豊かさが広がります。

 Tさんたちの住宅は設計が終わり最近建築申請が通ったそうです。これからいよいよ着工です。今回、久しぶりにTさん夫婦と話していて、住宅に対する考え方で参考になることがありました。Tさんは150年耐久性のある住宅を建てたいと考えたそうです。そこで、土地、土質、基礎、構造に重点を置きました。

 例えば、構造の基本となる梁や柱は、信頼する工務店の大工さんが自ら良い木を選び、製材して二年間寝かせ、木材のそりや歪みを安定させてから使うというものです。木材は水分を含んでいるので、乾燥したら縮み、濡れたら膨らみます。また、同じ木でも南側と北側では年輪の幅が異なるため、膨張や収縮の仕方が一様ではありません。

 昔沖縄では、硬くて高級な建材として琉球黒檀(クロキ)やイヌマキ(チャーギ)を柱や梁に用いましたが、数年間浜辺に埋めておいて塩分で木の中の水分を抜き、木を安定させてから使ったそうです。そのため、築200年経って、壁や屋根、床などがだめになっても、柱や梁はしっかりしています。コンクリート住宅が主流になった現代では、地元の人はこういう古民家には、もう住もうとはしませんが、外からやってきた人の目にはとても魅力あるものです。

 今年の8月に対談したフランス人の翻訳家ウエスジャンマーク氏は、この沖縄の伝統民家を買い取り、修復して住んでおられます。築200年の住宅が再生できたのは、まさにその骨組みとなった木材の強さに他なりません。200年経った柱や梁を地元の大工さんに見てもらったところ、とても驚かれたそうです。現代ではもう得ることの出来ない、本物のチャーギと言ってよい代物だったからです。現代の木造住宅よりも長持ちすると言われたほどでした。

 Tさんたちのように柱や梁の木材を慎重に選べば、家を建てるのにも時間がかかります。しかし、150年という長さからすれば、2、3年というのは短いものではないでしょうか。住宅を建てるにしても、購入するにしても、じっくり時間をかけて基礎や構造がしっかりしたものを選ぶことが大切ですね。Tさんたちの住宅が出来るのが楽しみです。

福こづち
Tさんたちが買っていった大社名産「福こづち」
打ち出の小槌でさらなる開運が期待できそう

 最近の、構造計算書偽造問題によって明らかになったように、梁や柱の鉄筋の本数が少ないマンションやホテルは住人を守るものではなく、命を奪いかねない危険な存在となってしまいました。これらの建物は近いうちに解体されていくでしょう。このような建物を設計し、建設して、販売する業者らは金儲けのためなら何でもやると思われても仕方ないでしょう。これからのマンション選びは、デザイナーズマンションでお洒落だとか、広いとかという観点だけではなく、鉄筋の太さや本数、コンクリートの厚さなどの構造的な部分もしっかりチェックする必要がありますね。


【お知らせ】
1.掲示板について
 これまで、このホームページの掲示板には心温まるような書き込みや前向きな気持ちになれる書き込みが多かったのですが、2ヶ月ほど前から怪しい広告の書き込みが増え、苦慮しておりました。

 多くの掲示板が悪意の温床になっているという現実を踏まえ、自由な書き込みには限界があると判断し、12月から「和来龍と仲間たち」のパスワード式の掲示板に変更いたしましたのでお知らせ致します。掲示板の友の皆様の書き込みと「リカの直筆絵日記」をお楽しみ下さい。


2.12月23日発行:琉球新報副読紙「かふう」新年号に琉球風水が掲載

「かふう」とは、『沖縄語事典』によれば「果報。幸運(にめぐりあうこと)」だそうです。「あなたの夢を、暮らしを応援する住宅情報紙」をキャッチフレーズに、「かふう」で読者に幸せのヒントを届けたいという目的で刊行されました。
 
「福を招く新年の迎え方」を新年号のコンセプトとした、「かふう」新年号は12月23日発行、琉球新報の朝刊と一緒に購読者へ届けられます。


3.かねひで都パレス・新春風水講演会 
タイトル:「和来龍が語る−2006年の風水開運法!」
日時:2006年1月17日18:30〜20:00
場所:かねひで都パレス
対象:パレスクラブ会員
入場料:無料
問合せ先:かねひで都パレス098(946)5555
     担当:政倉

4.琉球ガラス村・新春風水講演会
タイトル:「2006年の風水開運法と風水グッズの活用法」
日時:2006年1月18日19:00〜20:30
場所:糸満市・琉球ガラス村 2Fレストラン
対象:一般
入場料:無料

※20:40〜 このホームページのオフ会をします

問合せ先:琉球ガラス村098(994)6800
     担当:徳嶺または川上


5.たじま屋・新春風水講演会
タイトル:「2006年の風水開運法と出雲の神々の話」
日時:2006年1月21日15:00〜17:00
対象:一般
入場料:未定(3,000円ぐらい)
問合せ先:たじま屋098(937)8118
     

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::: 2005年12月の風水開運法 :::

2005/12/02

平良恒雄先生
師走に入って来年の開運干支を制作する平良恒雄先生

 12月に入り、今年一年を振り返る時期になりました。
皆さんにとってこの一年はどんな年だったでしょうか。
良かったこと、悪かったことなどいろいろな出来事が思い起こされることでしょう。

 私も今年は沖縄から出雲に帰郷し、人生の大きな転機となりました。約30年ぶりに出雲に帰ってみると、道路が整備され、全国一律のファーストフード店やチェーン店が軒を並べ、ずいぶん町並みも変わっていました。

 環境が変わると考え方や意識も変わってきます。日本神話の舞台となった出雲の歴史をよく知って、「出雲人」としての自覚や誇りを持った若者が一体どれくらいいるのだろうかなどと思ったりもします。

 そんな中で、今年から神話を通して出雲人としての自覚と誇りを復活させようという動きが出てきました。その意気込みが「21世紀出雲神話観光大国の建設促進条例」となって発表されました。全国にも類を見ないこの条例は、神話の国出雲ならでわですが、具体的な活動はこれからのようです。

 本土では近頃あちこちで町おこしのための祭りやイベントが企画されていますが、他所の祭りを真似したり、コンサルタント会社のプランを丸呑みしたようなものもあるように感じます。

 文化や芸能というものは魂の躍動があるところで発展していくもので、行政が主導したり、学者の理論では発展を見ないどころか、逆にエネルギーが停滞してしまうでしょう。太古からの記憶を持つDNAにスイッチが入ってはじめて躍動する文化がつくられるのではないでしょうか。流行っているからと言って新しいことにすぐ飛びつく前に、地元の伝統文化を掘り起こしながら、グーッと腹の底から湧き上がってくる感動に従って、行動を起こしたほうが皆の心をつかむように思います。

 最近は杉村太蔵議員やニートと呼ばれる若者が注目されています。ニートだ、何だと言われても、「自分が何をしたいのか」がわからなければ仕事に就けないという若者が増えているのです。また、「自分は一体何者なのか?」という自分自身のアイデンティティを捜して旅に出る若者も多いようです。

 これは決して悪いことだとは思いません。高度経済成長の頃は仕事に追い回され、忙しすぎて、自分のことを考える心の余裕など無かったのです。経済的に豊かになった今の時代には、「誰のためでもない、自分自身が生きる目的や目標が必要」なのです。周りの人と比較したり、皆がこうだからと言っても心に響かないのです。

 沖縄でもやはり、同じようなことがありますが、沖縄の若者には「沖縄魂」というのがあります。どんなに外国や本土の新しいファッションや音楽をやっていても俺はウチナーンチュだという心意気を持っています。りんけんバンドがウチナーグチの歌しか作らないというのは有名ですが、沖縄では今でもエイサーや琉球舞踊、三線などの伝統芸能が盛んで、若い人たちに人気があります。

 沖縄は今、本当に熱いと感じます。気温だけではありませんよ(笑)。テレビを見るとミュージシャンやダンサーをはじめ芸能界にウチナンチュ(沖縄人)の存在は欠かせません。
 1972年に本土復帰を果たして以来ずっと「沖縄は遅れている、沖縄は本土より劣っている」という劣等感に支配されていた沖縄の空気が、1995年ごろから大きく変わってきました。沖
縄の若者はここ数年で沖縄人の誇りを回復しつつあるように感じます。身体の中を流れる赤い血の中に遠い先祖を感じているようにも見えます。魂の目覚めるような揺さぶりや衝動を感じて、音楽や踊り、芸能芸術で表現しているのでしょう。

 今年も、この熱い沖縄で琉球ガラスの著名な職人さんたちが、熱く溶けたガラスを吹きながら、皆様の幸せを願って和来龍オリジナルの開運干支グッズを作って下さいました。後日このホームページの買い物籠でも購入できるようにいたしますが、限定数がありますので、どうしても購入されたい方は先行予約としてキープしますので、info@ryukyunosato.comに連絡下さい。

 2006年の全体運は、三碧木星(さんぺきもくせい)の回座する丙戌(ひのえいぬ)年で、キーワードは『刷新』、『リーダーシップ』、『財産』です。琉球風水で占うと、「古い体質の弊害を除いて、目に見える形で果敢に事態を変革していく人が成功する年」と言えます。

 2006年は優しさや癒しではなく、郵政民営化を掲げて総選挙で大勝した小泉首相のように、信念を持って戦いを挑んでいくよう
な力強い姿勢が天運を招く年です。天命を知った人たちがリーダーシップを発揮して改革を推し進め、新しい時代を切り開いていくでしょう。

 2006年は『光る』、『音が出る』そして『蓄える』ものが吉運をもたらします。ラッキーグッズは『照明器具、、貴金属、音楽プレーヤー、貯金箱、犬の絵や置物、』で、「琉球風水開運シール」や「琉球風水蓄財カード」、「龍水盤」も力を発揮しやすい年です。

吉方位は『南南東と北西』、ラッキーカラーは『青、ゴールド、赤』となります。

 このような運勢を考慮して、2006年開運干支グッズを琉球ガラスでデザインしました。

吉招戌
開運干支置物『吉招戌(きっしょういぬ)』限定100個
【平良恒雄先生・作】
6,000円(税込:6,300円)
フェルト付き(赤)、最大幅約16cm

 開運干支置物『吉招戌』は「岩山に上りて天を見つめ、天運を授かる」という内容を表しています。
 琉球ガラス独特の手法によって金箔が施された、透明感のある気高い作品となっています。台座には「天のエネルギーを取り込んで蓄える」という琉球秘符が描かれており、たくさんの吉運と財運を招いてくれるでしょう。平良恒雄先生の作です。2006年の吉方位や玄関、床の間、家の中心付近、家族の集まる居間、事務所や職場に飾るとよいでしょう。


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開運干支絵皿『皇帝犬(こうていけん)』限定50枚
【上原正先生・作】
10,000円(税込:10,500円)
皿立て付き(クリア)、直径約24cm

 開運干支絵皿『皇帝犬』は「天子群れを率いて黎明を告ぐ」という内容を表し、新しい時代の夜明けを感じさせる作品です。ラッキーカラーで彩られた琉球ガラスの皿に、天の光を浴びながら群れを率いて進むリーダー犬が力強く描かれています。万難を排して前進するリーダーシップと新しい時代を予知する直観力を兼ね備えたこの犬は、まさに「皇帝犬」と言えるでしょう。あらゆる困難を克服して成功へと導き、地位・名誉・財産に恵まれるように願って作られています。特に会社の経営者や指導者に飾って欲しい作品です。上原正先生の作です。2006年の吉方位や玄関、床の間、家の中心付近、家族の集まる居間、書斎、社長室、事務所などに飾るとよいでしょう。


 さて、琉球風水での12月の風水開運法は「穢れを祓いて自らを省みる」です。心のお清めだけでなく家屋敷も大掃除をしてきれいにしましょう。

 沖縄では旧暦での行事がほとんどですが、旧暦2月、8月、12月が屋敷の御拝みの月です。2月、8月は屋敷を清めて彼岸祭りをしますが、12月は新年を迎えるために屋敷を清めます。

 大掃除をする時は、まずいらない物を処分することからはじめてください。そして今年一年の厄を一緒に祓うという気持ちで掃除をしましょう。特に拭き掃除をすると厄落としになります。大掃除が終わったら、最後にお塩と水を使って家屋敷のお清めを、家内安全の祈願をされると良いですね。

 お清めの仕方は(ref.)をご覧下さい。

 ところで、12月22日は昼が一番短い「冬至」がやってきます。
古代中国では冬至を太陽運行の起点と考えて暦の始まりとしていました。琉球王朝では冬至の日に上る朝日は特別なものでした。琉球国創世の神様「アマミキヨ・シネリキヨ」の降り立った島「久高島」をまず通過し、次いで首里城の龍脈の源である「弁が嶽」を通り、「首里城正殿」に至るようになっています。
 この日、首里城正殿に向かってお辞儀をすると、弁が嶽や久高島を拝むことになるのです。すなわち、冬至の朝日を拝むために、これらの聖地が一直線上に並んでいるとも考えられます。琉球では東方位を「あがり」と呼んで昔から最も尊い方位と考えていますが、その根底には太陽信仰があるようです。

「冬至」は陰の氣が最も強くなり、冬至を越えると陽の氣が増えてきます。古代人は新しい太陽が生まれる日を冬至と考えたりしました。

 沖縄では旧暦の12月1日から23日までに拝みをする(12月23日にすることが多い)のが「御願解き(ウガンフドゥチ)」と言われ、この一年間の出来事を反省し、懺悔と神様の御加護への感謝の気持ちを祈願します。この期間は罪や穢れを払い身も心も潔白にしておかなくてはなりません。

 12月24日になると「火の神祭(シディウガフーヌ御願)」をします。この日は、七段ヌ天橋がかけられ、いよいよ火の神様が御天七役場、御天七宮に昇天していかれますので、感謝とお見送り、そしてお正月に福徳の神様と一緒に降りていらっしゃるのをお待ちする祈願をします。また、12月や1月には新年の若水を汲む行事も各地であります。

 香港では旧暦で新年を祝いますが、年末には新しい靴を購入する風習があります。新年は新しい靴をはいて迎えます。これも気持ちを新たに出発するための方法ですね。新年には新しい自分に生まれ変われるような、新しいものを購入するとよいでしょう。

今年の12月のラッキーカラーは赤、金、白。
ラッキーグッズは貴金属、素焼きの鉢、電球。
ラッキーな食べ物はガム、コーヒー、鍋料理。
ラッキーな日は12月8日(木)、16日(金)、25日(木)、28日(水)です。

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::: 運勢と開運グッズ :::

2005/12/01

琉球占術で占った2005年の運勢を振り返ってみました。
 2005年は四緑木星の回座する乙酉(きのととり)年で、『情報』と『お金』がキーワード。情報とお金がらみで注目される事件が多く起こるでしょう。年末年始に旧一万円の偽札が大量に出回って世間を騒がせているのも一つの現れです。・・・・・

IT関係やマスコミ業界など情報を扱う産業が注目され活氣が出てくるでしょう。特に若々しい企業や人が伸びていくでしょう。また、貿易や航空、自動車などの産業も話題が豊富で好調でしょう。地球だけでなく宇宙に向かってもエネルギーが広がっていく傾向がありますので、宇宙船や天体に関する話題やそれらを扱った雑誌や映画も注目されるでしょう。これらの産業を中心として財の流通が活発化してきて、景気にも明るさが見えてきそうです。

風といえば台風や竜巻が連想されますが、これらに対する警戒も必要です。また、インフルエンザなどのウイルス感染をはじめとして感染症が広がりやすいといえます。今年は花粉の多い年と言われており、風に乗って飛ぶ花粉による花粉症に要注意の年となるでしょう。

 乙酉年は金銭に対する執着が強くなる傾向があります。また、色彩のきれいなものやきらきらの華やかなものに人気が出ます。昨年ブレイクしたマツケンサンバはグレードアップして今年も人気を呼びそうです。

酉年はブームの回転が速いため、次から次へとヒット商品が生まれても寿命が短い傾向が出てきます。交際運も強くなりますので消費活動も増進しますが、見栄を張ったり、無計画な浪費や借金で苦労する人も増えるでしょう。

 世界情勢は・・・・・2005年も2004年に続いて地震、豪雨などの天災や戦争、テロ、火災などが起こる運があります。世界的に『電撃的な…』とか『驚天動地の…』といったショッキングな事件が起こります。2005年が2004年と異なるのは地震や台風、火災など、災害の規模の割には損害や犠牲者が少ないといった傾向があることです・・・・・

万一、地震や水害などの災難に遭遇した時は、生命の安全を第一に考えてすぐに避難すること。生命さえ助かれば、失った物は遅からず取り戻すことが出来ます。お金や財物などに執着していると逃げ遅れて命を失う危険もあります。日頃から神や先祖を敬い信仰心を持って生活している人は天の助けがあるでしょう。」

社会状況は・・・・・幼児や児童を狙った犯罪や虐待も増えるでしょう。この時期の子供たちをどう守るのか、どのようにしつけや教育をしていくのかで、将来の結果が大きく異なってきます。・・・・・

経済は・・・・・『有名無実』の星が支配します。天高く大きな羽音を立てて羽ばたいた鶏が、実は空を飛ぶことが出来ないように、表面は良いように見えても内実が伴いにくい年。事業面では売り上げが伸びてもなかなか実利が伴わず、給料やボーナスも上がりにくい。今年は見栄を張らず、浪費を抑えて分相応に節度を守り、控えめな生活をするのがよいでしょう。

 一方で、利を求めて物欲をもって事にあたる人や企業が増え、内に秘密を抱えて間違いを生じやすい。詐欺や経理操作、不正な株取引などが社会問題になりそう。・・・・・

というような内容でしたが、当っていたでしょうか。

 最近のニュースでは広島の小学生殺害事件や耐震強度偽造問題が報道されていますが、今年の運勢の流れの中で出てきたような事件であるような気もします。

 ところで、和来龍オリジナル2006年の開運干支グッズの試作が終わり、完成品として近々販売できますのでお知らせ致します。

 2006年は三碧木星(さんぺきもくせい)の回座する丙戌(ひのえいぬ)年で、キーワードは『刷新』、『リーダーシップ』、『財産』です。

琉球風水で占うと、「古い体質の弊害を除いて、目に見える形で果敢に事態を変革していく人が成功する年」と言えます。天命を知った人たちがリーダーシップを発揮して改革を推し進め、新しい時代を切り開いていく気運が高まるでしょう。郵政民営化を掲げて総選挙で大勝した小泉総理のように、戦いを挑んでいくような、信念ある力強い姿勢が天運を招きます。いくら知識や情報を集めても、実行しなければ天運はついてきません。

 2006年は『光る、音が出る、蓄える』ものが吉運を呼ぶので、『照明器具、貴金属、音楽プレーヤー、貯金箱、犬の絵や置物』がラッキーグッズとなります。吉方位は『南南東と北西』、ラッキーカラーは『青、ゴールド、赤』です。


(1)開運干支置物『吉招戌(きっしょういぬ)』
 開運干支置物『吉招戌』は「岩山に上りて天を見つめ、天運を授かる」という内容を表しています。

 琉球ガラス独特の手法によって金箔が施された、透明感のある気高い作品となっています。台座には「天のエネルギーを取り込んで蓄える」という琉球秘符が描かれており、たくさんの吉運と財運を招いてくれるでしょう。平良恒雄先生の作です。2006年の吉方位や玄関、床の間、家の中心付近、家族の集まる居間、事務所や職場に飾るとよいでしょう。

(2)開運干支絵皿『皇帝犬(こうていけん)』

開運干支絵皿『皇帝犬』は「天子群れを率いて黎明を告ぐ」という内容を表し、新しい時代の夜明けを感じさせる作品です。

 ラッキーカラーで彩られた琉球ガラスの皿に、天の光を浴びながら群れを率いて進むリーダー犬が力強く描かれています。万難を排して前進するリーダーシップと新しい時代を予知する直観力を兼ね備えたこの犬は、まさに「皇帝犬」と言えるでしょう。あらゆる困難を克服して成功へと導き、地位・名誉・財産に恵まれるように願って作られています。特に会社の経営者や指導者に飾って欲しい作品です。上原正先生の作です。2006年の吉方位や玄関、床の間、家の中心付近、家族の集まる居間、書斎、社長室、事務所などに飾るとよいでしょう。

 さあ、来年の吉運を呼び込むためにも12月は住宅やオフィスの大掃除をしましょう。

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