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::: 出雲の神在月・神様がお立ちになる日 :::

2005/11/27


万九千神社神等去出祭(マンクセンジンジャカラサデサイ)

 11月26日の午前中は出雲で現在発掘調査中の山持遺跡(古墳時代前期〜中期)から勾玉が複数発見されたというニュースを知り、現場説明会に行きました。

出雲地方は玉造り温泉で有名なように勾玉を作っていた歴史があります。ガラスの瑠璃や滑石で作られた勾玉や管玉などが出土していました。また、勾玉の定番とされる碧玉(別名出雲石)の原石や加工途中の勾玉、さらに石を加工した砥石も発見されており、ここで勾玉を製造していた可能性が高いようです。

特に瑠璃の勾玉はとても美しい色と形で魅了されました。この勾玉を見た時、琉球ガラスで作成した「琉の球(地球をイメージして作られた瑠璃の玉)」を思い出しました。ガラスは当時の日本ではまだ作られていなかったようです。勾玉は日本独特の装飾品ですから、中国あるいは朝鮮半島経由で出雲にもたらされたガラス素材を一旦るつぼのような物で溶かしてから、勾玉の形に加工したようです。

勾玉を見ているととても良い腕の持ち主だったと思われます。当時の勾玉職人たちも和来龍オリジナルの風水グッズを作って下さっている琉球ガラス村の職人さんのように、きっと持つ人の幸せを願いながら真心込めて作ったのでしょうね。今後の調査でさらなる発見があることを期待しましょう。


 さて、11月11日に出雲大社で神迎え神事がなされて以来ずっと出雲には八百万の神様が滞在されていらっしゃいましたが、本日11月26日はいよいよ出雲から神様がお発ちになる日です。
【日記(ref.)より「過去の日記2005年11月」参照】

 この日は昔から出雲では神々との別れを惜しんで簸川の万九千神社にて神等去出祭が執り行われました。ここ、万九千神社では11月17日夜明け前に宮司がお一人で斐伊川の水辺で神事をされて、神様を万九千神社にお連れされると、そのままお忌み入り(神様の滞在を邪魔しないよう忌み慎んだ祭事や生活をすること)されます。


お忌み入りの案内

 11月26日になると、日没までは静粛に神々をもてなし諸願成就を祈念する大祭が催され、露天が立ち並びます。子供の頃よく祖母に連れられて来ましたが、出店でお菓子を買ってもらったりするのが楽しみでした。昔はいろいろな苗木がたくさん売られていて、我が家ではみかんの苗木を買って帰るのが恒例でした。

しかし、楽しいのは明るいうちだけです。お参りをして買い物をしたら皆、急いで家路に向かいます。そして、夕刻、5時過ぎから日没にかけて万九千神社で神等去出祭が始まると、地元の人は急いで家に帰ります。また、露天商の人たちもお店を閉めて帰り支度を始めます。なーぜ?


 それは、日が沈んだ後、外に出ていると大変なことになるからです。

 神等去出祭は宮司さんをはじめとして三人の神職によって夕闇迫る薄明かりの中で行われました。神在月に参集された神々に感謝申し上げ、この出雲からお発ちになる時が来たことをお告げする儀式です。これまでは、神等去出祭を見届けたことは無かったのですが、今年は全国の皆様に知ってもらうために、敢えて最後まで残りました。

儀式はとても神聖なものでした。神職の皆さんが曇りの無い心で畏敬の念を持って神々に奉仕されている姿がとても印象的でした。ご神前には幕が張られていたので、秘儀の内容は見えませんでしたが、最後に宮司が社殿の御扉を閉められ、その扉を梅の小枝で叩きながら「お立ち、お立ち、お立ち」と三度唱えて神々の出発の時をお知らせして儀式は終わりました。


秘儀「神等去出神事」

 そして、神主さんが参列者に向かって感謝の言葉を述べられた後、「これよりここで神様の直会(なおらい)が始まります。神様がお集まりになりますので、人間は一斉にお宮から立ち去らなければなりません。神社も急いで閉めますので、御集まりの皆様もお気をつけて急いで家にお帰り下さい。」と話されました。

 私の子供の頃、出雲ではこの日は「からさでさん」と言ってとても恐ろしい日でした。「夜になると神様が家の前を通られ、神様を見たら死ぬ」とか「屋外の便所に行くと神様にお尻を撫でられる」などと言われました。ですから、日が暮れてから決して外に出てはならなかったのです。昔のトイレは家の外にあったし、夕方から雨戸を閉めて家の中に篭って静かにしていなければならなかったので、子供の頃は恐くて嫌な日でした。

 家に帰るとチビ龍は家内と出かけていてまだ帰っていませんでしたので、携帯電話をかけました。「今日は夜になると神様が歩かれるから急いで家に帰りなさい」と「からさでさん」の話をすると恐くなったらしく、急いで帰ってきました。かわいいものです。いつまで、素直に信じてくれるかな。

 でも、今日の出雲は神等去出祭が終わってから、「ピカー」と稲光がしたかと思うと大音響で雷が鳴り響き、とても珍しい天気になりました。神等去出祭にストロボをたくさんたいたので「まぶしかったと言っておられるのかなぁ」とか「帰ると言って挨拶をされているのかなぁ」などと家族で話しました。

 振り返ってみると神在りの期間中はあちこちからいらっしゃったお客様を案内したり、地元の方々、神社、遺跡などを巡ったりして様々な出会いがありました。これらの出会いが、良い縁となってさらに大きく輪が広がっていくといいなぁと思います。

おしまい。

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::: 天に昇ったヤマタノオロチ :::

2005/11/20

オロチ雲
ヤマタノオロチのように枝分かれした雲

 神在り月の満月の日。Tさんに誘われて奥出雲のとある神社に行きました。神社に着くと、色づいたもみじやイチョウの葉が風に舞って地に落ち、紅葉のじゅうたんが出来ていました。森の自然と神社が一体となっていて、そこはまさに神霊宿る聖地でした。

 Tさんは奉仕でよくこの神社の掃除をなさっています。やがて、Tさんの友人Hさんも駆けつけ一緒に掃除をしました。この日は、拝殿だけでなく本殿も掃除させていただきました。

 古い神社ですので神殿の外回りを掃除していると垣の所々が痛んで壊れ、風水で言う「氣の破れ」が出来ている場所がありました。今すぐ垣を修理することも出来ませんが、放っておくのも心が痛みます。そこで神社の生氣が破れから外に漏れないように「琉球風水」の奥義を用いて霊的な結界を張ることにしました。

 沖縄では通常、家の中心である仏壇の前で祈願し、敷地の四隅と出入り口を拝んで清めます。本土でも地鎮祭などで土地を鎮めたり、清めたりする時には四方に笹竹を立てて注連縄(しめなわ)を張り巡らし、中央に神様が降りられる依り代(よりしろ)を立てます。

 この神社でも同じように四隅を拝んで結界を張ろうとしましたら、「四隅ではない八隅だ」という意識が湧いてきました。考えてみれば、出雲大社をはじめとして大社造の本殿は確かに中心にある「心御柱」を守るようにして八本の柱が立っています。風水でも東西南北に東南、南西、西北、北東を合わせた八方位を基準に間取りや運勢を判断します。風水で用いられている八方位は中国で発生した易(えき)の八卦や陰陽・五行思想が基となっています。一方、「心御柱」を中心に据え、田の字型に周囲八ヶ所に柱を立てるという大社造の基本となる思想は今のところよくわかっていません。

 ただし、出雲神話では「八」という数字は八俣の大蛇(ヤマタノオロチ)、八雲(やくも)、八重垣(やえがき)などいろいろなところで登場し、とても大切な数字です。神話の中に秘められた暗号のようなものかもしれません。そこで、これまで琉球風水では土地の四隅を中心に祓い清め、結界を張ってきましたが、ここでは四隅とその中間の四箇所をあわせた八ヶ所を祓清めて結界を張りました。結果的には八方位を祓い清めたことになり、風水思想と合致します。

 掃除が終わる頃には日も落ちて暗くなってきました。帰り支度をしていると、この日は神在月の満月の日なので、これから特別に神々の集まりがあり、神事をするので一緒に参加されてはどうかとお誘いがありました。私たちは興味を持って参加しました。

 最初、神様に祝詞が奏上されました。その中にはヤマタノオロチを供養し、神上げする内容もあり、とても驚きました。神話の中ではヤマタノオロチは悪の権化として登場し、最後にスサノオノミコトに退治されるということになっています。

ヤマタノオロチ (ref.
語り部 (ref.

 ところが、神様がお造りになったものには最初から悪いというものは一つも無いそうで、どんな存在でも何らかのお役目があって地上に降りてきているそうです。そのため、ヤマタノオロチも供養し、天に昇らせて、神様の元に帰らせるのだそうです。白い蛇となって天に昇り給えというような内容の祝詞でした。

 また、「心御柱」を守るため、周囲八ヶ所に天より光の柱を降ろして守るという話も聞かされました。人の目にはそれがあたかも女神を守るガーディアンエンゼルのようにも見えることがあるそうです。そのため、八つの光の柱は八人の勇者として八将神とか八将軍とも呼ばれたそうです。これが、気学で伝えられる八将神(俗説では須佐之男命と稲田姫の間の八王子であるとも言われている)と同じかどうかは定かではありませんが、無縁ではないかもしれません。この他にもいろいろ深い内容を教えられましたが、ここでは書けません。

 さて、祝詞が終わると次いで八雲琴と鈴による舞が奉納されました。八雲琴は陰陽二弦の琴で、何かしらもの悲しい音色でした。神事が終わると参列者にも御神酒が振舞われました。神々がすぐ側にいらっしゃるように感じた夜でした。

 翌朝、ふと空を見上げると、なんと一つの雲から八つか九つに枝分かれして伸びている雲が目に入りました。その先は、二つに割れて口を開け、目のようなものまで見えました。まるでヤマタノオロチのような不思議な雲でした。この雲を見た途端に昨夜の出来事を思い出し、「あーそうかー、ヤマタノオロチが神上がりして白い蛇になったんだ」と嬉しくなりました。しばらく、ボーっと眺めていると雲の形がだんだん崩れ出しました。そこで、証拠写真を撮っておかねばと思い、カメラを取ってきて撮影した写真が今日の日記に掲載した写真です。

オロチ雲頭
枝分かれした雲の先は蛇の頭のよう(写真をクリックして拡大して見るとよくわかります)

写真をよく見ると蛇の舌のようなものも写っていて、またびっくりです。出雲では不思議な雲をよく見ます。

オロチ雲先端
蛇の頭のような雲をアップした写真を見ると舌のようなものも写っていた(写真をクリックして拡大して見るとよくわかります)

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::: 神在月の神迎え :::

2005/11/14

神々の降臨
神々の降臨(光降る出雲大社:かつて神々は天から出雲の神名火山に降臨されたという)

 11月11日(金)19:00から出雲の稲佐浜で出雲大社の宮司による神迎え神事が行われました。この日は午後から雨が降り続いていましたので、人出もまばらかなと思っていましたら、出雲大社教の信者さんや県外からの観光客の皆さんが大勢参加されました。浜辺での神事でしたが、押すな押すなで混み合う中、ずぶ濡れになりながら神事を見るという状況でした。神事の写真を撮影しようとした取材スタッフは写そうとしてもなぜかシャッターが切れませんでした。カメラが壊れたのかと思って前のおじさんの頭を写してみるとシャッターが下りるのに・・・。不思議がっていました。かろうじて撮影できたのが次の写真です。炎の動きが神秘的ですね。

神迎え神事
神迎え神事(稲佐浜)

 地元の出雲では神迎えの祭りを「お忌祭り」と言って、太鼓を鳴らしたり、騒いだりしないだけでなく、家に篭って静かにお迎えする風習がありました。また、ちょうどこの頃は秋から冬に向かう季節で、出雲では天候も荒れる時期ですから、外に出ないで家にいることが多くなります。地元ではこの時期の荒れた天候を「お忌荒れ」と呼びます。最近は、出雲大社の神迎え神事が観光とも相俟って大々的に催されるようになり、賑やかになってきました。ただ、お天気だけはさすがに荒れるようです。神迎え神事の前後の日は晴れて良い天気でしたが、神事の日は雨でした。

 神在月には神様が出雲にいらっしゃいますが、出雲大社だけでなく、出雲のあちこちの神社に滞在なさいます(佐太神社 、万九千神社他)ので、まさに出雲地域全体に神様がいらっしゃる時期です。

 出雲に参集された八百万(やおよろず)の神様は「縁結び」について相談なさると言われています。良い縁を結びたいと願われる方は11月26日(土)に神様が神立橋からお発ちになる「神等去出(からさで)」までの期間に出雲にいらっしゃると良いでしょう。

 また、出雲には出雲大社や須佐神社以外にも日御碕神社、立岩神社、佐太神社、美保神社、長浜神社、稲田神社、須我神社、熊野大社、八重垣神社、神魂神社など生気あふれる神社やエネルギースポット、勾玉などのパワーストーン、温泉などがたくさんあります。海や川、宍道湖の魚介類や島根和牛などおいしい食べ物もたくさんあります。採れたての宍道湖のシジミは本当に美味しいですよ。

佐太神社
佐太神社(古くは出雲大社にも増して神迎えの宮と言われ、佐太神社の神在り祭も有名。神迎え神事は20日(日)20:00〜、神等去出(からさで)神事は25日(金)20:00〜)

 出雲はとても一泊二日などで見れるようなものではありません。四日ぐらい滞在するか、何度でも足を運んでゆっくり味わうことで、土地の良い気をたっぷり取り込まれて下さい。
 参考:出雲市観光協会(ref.

 ところで、今年は出雲に帰りましたので、沖縄からホームページの取材スタッフをこちらに呼びました。出雲の神在月を資材してもらうためです。沖縄からは現在直行便が無いため、大阪経由で出雲に入ります。10日17:40分出雲空港着の飛行機で出雲に着いたスタッフを連れて真っ直ぐ出雲市多伎町にある「はたご小田温泉」に向かいました。

 出雲といえば「玉造り温泉」や「松江温泉」が有名ですが、「はたご小田温泉」は隠れ家的な温泉宿です。宿泊するにも7部屋しかないため団体客には向きません。その分、個人客が多く、静かにゆっくりできる環境です。建物は木材の良さを生かしたレトロな造りで、マイナスイオンに満たされた癒しの空間となっています。露天風呂はありませんが、大正末期発見の源泉はマイナスイオンをたっぷり含み、リウマチの痛みを取る湯として知られています。ご主人手製の染付タイルの浴槽も人気があり、雑誌やテレビの取材も多いそうです。近いうちにテレビ番組「旅サラダ」の取材があると話されていました。

 板前さんの腕がよく、食事は季節の素材を生かした創作料理が多くとても美味しいですよ。特に「鮎めし」が有名ですので一度は食べてみてください。宿泊しなくても食事だけでもOKです。庭を眺めながらの食事が楽しめ、知る人ぞ知る温泉宿です。

 この温泉は風水的にも立地が良く、マイナスイオンの数値も高いので、昔は湯治場として人が訪れていたそうです。沖縄から来たスタッフも「肌がつるつる」と喜んでいました。ご主人は水墨画や書を描かれる芸術家、女将さんは話題が豊富でとても面白い方です。「最近はスピリチュアルなことに関心がある人や明るい陰陽師がよく来るわ」と笑って話されていました。会話が楽しいですよ。出雲大社や長浜神社、須佐神社にも近く、風水的にも好立地、温泉の効能、静かな環境、おいしい食事、名物女将などお勧めの宿です。

 はたご小田温泉 (ref.

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::: 神在月 :::

2005/11/01

出雲大社
八雲立つ出雲大社

 今日から11月。今年も残すところあと2ヶ月となりましたね。出雲は先週雹が降り、ずいぶん秋が深まってきました。

 昨日は新しい小泉内閣と自民党三役が発表されましたが、構造改革を現実化するための組閣となっていて、行政改革が本格的に進んでいくような期待を感じさせます。

 琉球風水で占う2006年は「丙戌(ひのえいぬ)」の年ですが、そのイメージは優しさや癒しではなく、郵政民営化を前面に掲げて衆議院選を戦った小泉首相のように「攻撃的」あるいは「アグレッシブ」に戦いを挑んでいくような力強いものです。ですから、今度の組閣は小泉人気だけでなく、来年の運勢にも乗って実績をあげると予想されます。

 2006年の開運グッズとしては、じっとしている犬よりも、今にも獲物(目標)に跳びかかっていくような動きのある犬の置物や絵が吉となります。あるいはリーダー犬に従う犬の群れを表したものが吉です。2006年の運勢やラッキーカラーなどの詳しい内容は後日に回しましょう。

 さて、出雲に帰って3ヶ月が経ち、生活もやっと落ち着いてきました。新たな家族にビーグル犬が加わりました。チビ龍が出雲に行きたくないとごねていたので、「出雲に行ったら犬を飼ってもいいよ」という約束をしました。どんな犬にするか沖縄のペットショップに行って下見したら、可愛いビーグル犬の赤ちゃんがいてとても気に入ったようです。チビ龍は「出雲に行ったら絶対ビーグルを飼う」と決心していました。私たちは和風の出雲では柴犬が多いので、果たしてビーグル犬がいるのかと心配だったので、「柴犬も可愛いよー」と言ってみたり、「もし、ビーグルがいなかったら違う犬の赤ちゃんをビーグルだと言って飼おうか」などと画策していましたが、こちらのペットショップに行ってびっくり、たった一匹いたビーグル犬のオスがチビ龍と同じ誕生日だったのです。偶然にしてはあまりにも出来すぎていて、身震いしましたよ。その犬は今我が家で和風犬として生活させられています。

和風犬
和風犬となったビーグル

 これから、やっと仕事に集中できそうに思っていたら、明日から旧暦の10月。全国では「神無月(かんなづき)」ここ出雲では「神在月(かみありづき)」となります。神在月には、全国から神様が出雲に参集なさいますので、各神社でお迎えする儀式や祭りがあり、出雲では忙しくなります。

 昔は、神様が滞在なさっている期間は「お忌みさん」などと言って、新築や改築、歌舞音曲などを控え、大きな音を立てないで静かに過ごす風習がありました。

 最近は、旧暦10月10日[今年は11月11日(金)]に大社の稲佐浜で出雲大社の宮司が神様をお迎えする「神迎神事(かみむかえしんじ)」が行われるようになり、観光客で賑わうようになりました。今年は私も出雲大社の「神迎神事」や万九千社(まんくせんしゃ)の「神等去出祭(からさでさい):神々が去るときに行う神事」に行く予定ですので、神在月の出雲や祭りの様子をリポートしたいと思います。

 ところで、10月29日(土)に前世療法でおなじみの精神科医の越智啓子先生が松江で講演されました。私たち夫婦は光栄にも越智先生より招待をいただき、会場のくにびきメッセに行きました。300人入る会場は満員で、先生の人気の高さを改めて感じました。

 翌30日は越智先生やそのスタッフの皆さんと一緒に出雲大社にお参りし、稲佐浜で「かに踊り(越智先生考案の元気の出る踊り)」をしました。出雲大社では拝殿、本殿を参拝し、最後に「ソガ社」にお参りしました。「ソガ社」は背後の聖山八雲山からの生気が滝のように流れ下る位置にあり、清浄なエネルギーに満たされていました。越智先生も初めてここを訪れ、岩山の持つエネルギーがとても気に入ったようです。

稲佐浜
稲佐浜:11月11日に神迎神事がある

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