 八雲立つ出雲大社
今日から11月。今年も残すところあと2ヶ月となりましたね。出雲は先週雹が降り、ずいぶん秋が深まってきました。
昨日は新しい小泉内閣と自民党三役が発表されましたが、構造改革を現実化するための組閣となっていて、行政改革が本格的に進んでいくような期待を感じさせます。
琉球風水で占う2006年は「丙戌(ひのえいぬ)」の年ですが、そのイメージは優しさや癒しではなく、郵政民営化を前面に掲げて衆議院選を戦った小泉首相のように「攻撃的」あるいは「アグレッシブ」に戦いを挑んでいくような力強いものです。ですから、今度の組閣は小泉人気だけでなく、来年の運勢にも乗って実績をあげると予想されます。
2006年の開運グッズとしては、じっとしている犬よりも、今にも獲物(目標)に跳びかかっていくような動きのある犬の置物や絵が吉となります。あるいはリーダー犬に従う犬の群れを表したものが吉です。2006年の運勢やラッキーカラーなどの詳しい内容は後日に回しましょう。
さて、出雲に帰って3ヶ月が経ち、生活もやっと落ち着いてきました。新たな家族にビーグル犬が加わりました。チビ龍が出雲に行きたくないとごねていたので、「出雲に行ったら犬を飼ってもいいよ」という約束をしました。どんな犬にするか沖縄のペットショップに行って下見したら、可愛いビーグル犬の赤ちゃんがいてとても気に入ったようです。チビ龍は「出雲に行ったら絶対ビーグルを飼う」と決心していました。私たちは和風の出雲では柴犬が多いので、果たしてビーグル犬がいるのかと心配だったので、「柴犬も可愛いよー」と言ってみたり、「もし、ビーグルがいなかったら違う犬の赤ちゃんをビーグルだと言って飼おうか」などと画策していましたが、こちらのペットショップに行ってびっくり、たった一匹いたビーグル犬のオスがチビ龍と同じ誕生日だったのです。偶然にしてはあまりにも出来すぎていて、身震いしましたよ。その犬は今我が家で和風犬として生活させられています。
 和風犬となったビーグル
これから、やっと仕事に集中できそうに思っていたら、明日から旧暦の10月。全国では「神無月(かんなづき)」ここ出雲では「神在月(かみありづき)」となります。神在月には、全国から神様が出雲に参集なさいますので、各神社でお迎えする儀式や祭りがあり、出雲では忙しくなります。
昔は、神様が滞在なさっている期間は「お忌みさん」などと言って、新築や改築、歌舞音曲などを控え、大きな音を立てないで静かに過ごす風習がありました。
最近は、旧暦10月10日[今年は11月11日(金)]に大社の稲佐浜で出雲大社の宮司が神様をお迎えする「神迎神事(かみむかえしんじ)」が行われるようになり、観光客で賑わうようになりました。今年は私も出雲大社の「神迎神事」や万九千社(まんくせんしゃ)の「神等去出祭(からさでさい):神々が去るときに行う神事」に行く予定ですので、神在月の出雲や祭りの様子をリポートしたいと思います。
ところで、10月29日(土)に前世療法でおなじみの精神科医の越智啓子先生が松江で講演されました。私たち夫婦は光栄にも越智先生より招待をいただき、会場のくにびきメッセに行きました。300人入る会場は満員で、先生の人気の高さを改めて感じました。
翌30日は越智先生やそのスタッフの皆さんと一緒に出雲大社にお参りし、稲佐浜で「かに踊り(越智先生考案の元気の出る踊り)」をしました。出雲大社では拝殿、本殿を参拝し、最後に「ソガ社」にお参りしました。「ソガ社」は背後の聖山八雲山からの生気が滝のように流れ下る位置にあり、清浄なエネルギーに満たされていました。越智先生も初めてここを訪れ、岩山の持つエネルギーがとても気に入ったようです。
 稲佐浜:11月11日に神迎神事がある
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