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::: 7月の風水開運法 :::

2005/07/13

コンサート

愛と癒しのコンサートin久米島

♪久米島のイベントの写真や報告を楽しみにされている方がたくさんあると思いますが、もうしばらくお待ち下さい。

 7月に入り梅雨明けした沖縄は毎日晴天が続き、夏真っ盛り。子供達はせみ取りで汗を流しています。本土では空梅雨から一転して集中豪雨が各地を襲っているようで、土砂災害のニュースを目にします。被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます。

 ここ数年、異常気象といわれていますが雨の降り方が変わってきたように思います。地球温暖化の影響が少しずつ現れてきているのではないでしょうか。国家や民族の意識を超えて人類共通の課題として地球の環境や資源のことを考えなくてはならない時代に入ってきているように感じます。
 土壌だけでなく、大気や海までも汚染され続けている今、“Save the Earth”という標語が現実のものとなりつつあるように思えてなりません。

 さて、7月の風水行事と開運法を御紹介しましょう。
 7月は24節気では小暑(しょうしょ)から大暑(たいしょ)にあたります。今年の小暑は7月7日で、本土ではこの頃から気温が上がり、暑い風が吹くようになります。大暑は7月23日で、土が潤って蒸し暑くなる季節となります。
 今年は7月19日が土用入りで、8月7日の立秋まで続きます。土用の期間には土気が強く、穴掘りや土を動かすことはよくないと言われています。そのためこの時期は地鎮祭などを控えることが多いようです。夏の土用は暑さが最も厳しい時期ですので体力の消耗が激しいため、土いじりはやめて休みなさいという意味もあるようです。土用の丑の日は土気旺盛で暑さ厳しいため、夏バテしないよう「うなぎ」を食べて精をつける風習もありますよね。今年の土用の丑の日は7月28日です。

「七夕」は皆さんもよくご存知の風水行事です。恋人同士の牽牛(けんぎゅう)と織姫(おりひめ)が、天帝の許しを得て「年に一度天の川を渡って出会うことの出来る日」というロマンチックなラブストーリーです。 子供たちは、幼稚園や小学校で笹の葉に飾りをつけ、願い事を書いた短冊(たんざく)をぶら下げて「願い事が叶いますように!」と言ってお星様に祈ります。恋人同士でもこのロマンチックな日に星空を眺めてデートすると恋愛もうまくいきそうですね。

 ところが、最近の七夕は圧倒的に雨の日が多く、ロマンチックなストーリーにまさに水を差しています。このような悲劇が起こった理由は、旧暦の行事だった「七夕」を新暦の7月7日としてしまったために起こったものです。子供の頃、私の田舎では七夕を旧暦でやっていました。旧暦の七夕は晴れの日が多く、天の川も空の高い位置にあって牽牛星も織姫星もきれいに見えました。それが、いつしか新暦になって、梅雨空の行事になってしまいました。

 今年は旧暦の七夕が8月11日となっています。8月11日には願い事を短冊に書いて星にお願いしてみましょう。きっと天に願いが届くと思いますよ。

 沖縄では「タナバタ」は旧暦の7月7日ですが、その内容は「墓の掃除をしてお盆が近づいてきたことを先祖に報告したり、衣類や書物の虫干しなどを行なう日」となっています。先祖を大切にする沖縄ではお盆がとても大切な行事であるため、星祭の風習よりも先祖供養の風習のほうが根付いたのではないでしょうか。

 7月の風水開運法は、夏の暑さに負けないように健康面で注意しながら、ニガナやゴーヤー(ニガウリ)などの苦いものを食べるとよいでしょう。「うなぎ」のように脂の乗ったものも夏バテ予防になりますね。また、昼寝やちょっとした仮眠をするのも夏バテ予防になります。

7月のラッキーカラーは白、マリンブルー。
ラッキーグッズはTシャツ、サングラス、花火。
ラッキーな食べ物はもずく、緑の濃い野菜。
ラッキーな日は7月21日。
ラッキーな時間は午前5時から7時です。


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