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::: 週刊誌「女性自身」の取材 :::

2005/05/30

首里城
 撮影:(有)アネット 茶野カメラマン

 今月初めに週刊誌「女性自身」記者の福田さんから取材依頼の電話がありました。「女性自身」は有名誌ですので読者も多く、全国から問い合わせが来ると困るので、最初はあまり乗り気がしませんでした。しかし、家庭円満、夫婦円満になる風水の話を聞きたいということでしたので、家内と相談して引き受けることにしました。また、電話で感じる福田さんの人柄や丁寧な応対も快く引き受けた理由です。

 取材日は25日でした。沖縄は前日から雨模様で、石垣島地方は大雨で飛行機が飛べないほどでした。福田さんは何とか那覇までは来れたものの、屋外での撮影も予定していたため翌日の天気がとても心配だったそうです。私たちも天気予報を見てびっくり。午前中の降水確率が100パーセントでした。仕方ないので奥の手を使うしかありません。寝る前に沖縄の神様に「朝9時から午後4時まではなんとか雨を降らさないで下さい」とお祈りして休みました。

 それが効いたかどうかは定かではありませんが、幸いなことに雨が降りませんでした。要点をついて的を絞った福田さんの取材は見事なもので、安心して話が出来ました。取材には沖縄在住カメラマン(有)アネットの茶野さんが一緒でした。事務所での夫婦の撮影や風水グッズの撮影を終えて、首里城でも撮影しました。雨にならなかったおかげで撮影も順調に進み、和気あいあいとした雰囲気で取材を終えることが出来ました。

 お昼ごはんを一緒にしながら、福田さんからいろいろ雑誌の裏話を聞くことも出来て楽しかったです。最近は、やはり韓流ブームの勢いがすごいらしく、週刊誌の世界でも韓国スターの芸能記事が載ると売り上げが良いそうです。私の記事の載った本の発行日はまだわかりません。占いも人気があるようですので、琉球風水の記事が掲載された号の売り上げも良いといいなあと願っています。

 ただ一つ残念なのは写真が白黒でしか掲載されないことです。琉球ガラスはカラーでないと美しさがなかなか伝わりにくいですからね。カメラマンの茶野さんから写真を一部いただきましたので、この日記でカラーの写真を掲載しておきます。撮影時には言われるままにしていたのでよくわからなかったのですが、首里城での写真の出来上がりを見てびっくりしました。構図といい表情といい、素晴らしい出来です。さすが、プロの技だと感心しました。

offis
 撮影:(有)アネット 茶野カメラマン

【お知らせ】
 6月24日(金)〜26日(日)にかけて「音楽と癒しの旅in久米島」、「愛と癒しのコンサートin久米島」を企画しました。
@イベントの一つ「50名限定・久米島開運エネルギースポット巡り」は今年の吉方位にあたる久米島に行き、エネルギースポットを巡るものです。和来龍の風水解説、ツアーガイド保久村さんの自然や文化解説、久米島のノロ(最高神女)さんのお話もあります。5月30日現在で満席になっていますので、これから予約される方はキャンセル待ちとなります。その他のイベントはまだ空きがあります。

Aコンサートは沖縄と広島の人たちが中心となって、久米島から世界に愛と平和のメッセージを発信するものです。今日から出演者プロフィールも掲載しています。
ref.

B申し込み締切日は6月3日です。航空便、ホテルなどの空き状況は
ref.
をご覧下さい。

C6月1日より羽田から直行便が一日一便就航します。[羽田 13:50発ー久米島16:25着][久米島13:25発ー羽田15:55着]
直行便で参加される方は、ご自分で直行便を予約いただき、宿泊ホテルは琉球の里にお申し込み下さい。

Dコンサート会場にはコンサートに来れなかった方々から寄せられた平和のメッセージを展示しようと思っています。このホームページをご覧になっている皆様もコンサートまでに掲示板やメールで一言平和のメッセージをお寄せ下さい。メールの宛先はinfo@ryukyunosato.comです。

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::: さらば沖縄そして「音楽と癒しの旅in久米島」 :::

2005/05/23

絵本表紙

 私の両親が高齢になり、親の面倒を見るために大好きな沖縄を離れて、7月に本土の実家に帰ることになりました。

 沖縄での仕事は順調でうまくいっているので、周囲からもったいないとよく言われます。その度に、沖縄や仕事は逃げないけれど親はいつまでも元気ではいないからねと答えてきました。

 いっそのこと両親を沖縄に連れてきて、沖縄で暮らしたらいいさーという人もあります。しかし、私は400年続く旧家の16代目の跡取りとして本家やお墓を守っていく立場にあるため、そう簡単にはいかないのです。若い頃はしきたりの多い旧家の跡取りが嫌で、県外の大学に行ってからそのままずっと地元に帰らないで、大阪や東京、沖縄などで暮らしてきました。地元に帰るとがんじがらめになって、自分らしく生きられないような気がしていたからです。

 振り返ってみれば、この年まで好きなことをしてきました。海外に住んだこともありました。親が元気なうちはそれでもよかったのですが、年老いた両親を見るとさすがに放ってはおけません。それまでは決して弱音を吐かなかった母親が「家にいて欲しい」と言い出すようになると今の仕事を捨ててでも帰ってあげたいと思うようになりました。

 それに、風水学を実践すればするほど、人には宿命というものが確かにあって、「どんなに遠回りしても、結局は定められた道を歩むことになる」ということも肌身でわかってきました。風水では天を敬い、先祖を供養することと同様に親孝行も大切なことですが、親はあまりにも身近すぎてつい怠りがちになります。しかし、親孝行できる時にしておかなければ、親はいつまでも生きているわけではありません。沖縄での仕事が順調でお金も儲かるからといって、そのまま沖縄に住み続ければ、いつかきっと後悔することになるでしょう。親はお金や仕事には代えれません。
 
 妻に相談すると「自信は無いけれど、一緒に住んでもいいよ」とすぐに返事をしてくれたので、即決で実家に帰ることにしました。妻は沖縄の人です。文化も風習も異なる異郷に行き、古いしきたりの残る旧家で生活するということはとても大変なことでしょう。それでも、妻が快諾してくれたことがとても嬉しかったです。

 人は必ず死を迎えます。どんなに有名だった人でも誰にも見取られること無く、淋しくこの世を去っていくこともあります。何年先のことかわかりませんが、両親には温かい家族がそばにいて最後は良い人生だったと思ってもらいたいというのが私たち夫婦の気持ちです。

 本土に帰ると親の面倒をみたり、家業を引き継いだりしますので、しばらくは風水の仕事を休業いたします。ただし、ホームページは継続します。また、じっくり時間をかけて琉球風水の深い内容を本に書こうと思っています。

 沖縄での仕事は講演を除いて6月一杯で終了いたします。

 沖縄を離れるにあたり、10年間お世話になった恩返しをしたいと考えました。「和来 龍」という名前の由来をもう一度振り返り、自分の沖縄での使命について考えてみました。和来龍(英語ではPeace coming Dragon)すなわち平和をもたらす龍として考えてみた時、風水の仕事だけでなく、愛と平和をテーマに何かをすべきだと思い、次の二つのことを企画いたしました。

(1)愛と平和を自然に感じることの出来る絵本を作って未来を担う子どもたちに届ける。

(2)ボランティアで愛と平和のイベントをする。

●絵本は沖縄をモデルにして命の大切さを伝える内容で書き上げました。絵は画家の仲村悦子さんに描いてもらいました。

 人類創生のアダムとイブを連想させる部分もあり、人類共通の内容にもなっています。紛争や戦争が後を絶たず、地球環境が破壊され続けている現代、未来を築いていく子どもたちに人間と植物や動物さらに地球の命が互いにつながりあっていることを感じてもらいたい。世界の人々が互いに手を取り合って平和に暮らせる日がきっと来るということを願って書きました。
 
 この絵本には物語のイメージが膨らむように、歌が4曲と沖縄のおばあによる朗読を録音したCDもついています。歌は私の妻である風谷里香が歌っています。朗読は「やんばるのタツコおばあ」ことナーカマ・ピカコ・フーミーさんです。
 
 絵本は自費出版で1,000部出版することにしました。沖縄の小学校などに寄贈する予定ですが、一般の方にも販売いたします。価格は2,200円(税別)で、6月10日に発売予定です。
 ただし、書店には置きませんので、購入希望の方はメールにてお申し込み下さい。

 この絵本、出版前から口コミで噂が広がっており、ボランティアで英訳して下さる方も出てきました。評判がよければ、増刷することになるかもしれません。初版本にはアロマ効果の高い「月桃」の香りをつけて発売します。月桃は本土の方はよくわからないと思いますが、沖縄ではとても身近な薬用植物で独特のよい香りがあります。

●愛と平和のイベントとして、6月24日(金)〜26日(日)にかけて「音楽と癒しの旅in久米島」、「愛と癒しのコンサートin久米島」を企画しました。

◆今年の吉方位にあたる久米島に行くだけでも運気がアップしそうですが、それにプラスして久米島のエネルギースポットを巡ります。私の風水解説もあります。今回はボランティアですので私はノーギャラですし、料金もバス代や昼食代など必要経費だけですので参加される方はお徳ですよ。

 また、琉球王朝時代から有名な久米島の聖地:君南風(ちんぺい)殿内では久米島のノロ(最高神女)さんのお話をうかがったり、お祓いなどもしていただきます。昼食は島の食材を生かした長寿弁当です。気エネルギーの良い場所に行って、おいしいものを食べて楽しみながら、開運しようという企画です。

◆コンサートは広島で企業研修や社員教育をしている(株)アクエリアス情報研究所と共催で行います。
 もともと私が沖縄への恩返しで企画したコンサートですので、全くのボランティアコンサートです。先の大戦で犠牲になった沖縄と広島の人たちが中心となって、久米島から世界に愛と平和のメッセージを発信したい。久米島の子供たちに素晴らしい音楽にふれて欲しいという気持ちで無料コンサートにしました。

 正式にお願いすれば出演料が高い方たちでも、久米島の自然を楽しみながら島の人や聴きに来て下さる人たちと良い思い出を作りたいからと言って、今回はノーギャラで出演して下さいます。聴きに来られる方は本当にラッキーだと思います。

◆申し込み締切日は6月3日です。あと10日ほどありますが、人数限定のイベントもありますので出来るだけ早めにお申し込み下さい。
 尚、6月1日から下記の直行便が一日一便就航します(早割りで片道¥21,300位)。
[羽田 13:50発ー久米島16:25着]
[久米島13:25発ー羽田15:55着]
ご自分で直行便を予約いただいて、イーフビーチホテルに宿泊される場合、琉球の里を通して予約されるとホテル代は少し安くなりますのでご相談下さい。

◆コンサートではジョンレノンのイマジンを入れる予定です。世界で唯一の音楽マイスターである木原氏の伴奏で、平和を願う「優しい時代」チャリティーコンサートを世界各地で開催している新里氏の歌を聴きながら、会場全体で平和の祈りをしようと考えています。

世界平和

 コンサート会場にはコンサートに来れなかった方々から寄せられた平和のメッセージを展示しようと思っています。このホームページをご覧になっている皆様もコンサートまでに掲示板やメールで一言平和のメッセージをお寄せ下さい。メールの宛先はinfo@ryukyunosato.comです。


久米島でのイベントの内容は(ref.
をご覧下さい。
 

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::: 2005年5月の風水開運アドバイス :::

2005/05/10

りゅうきゅうのはなし
絵本 「りゅうきゅう」のはなし:仲村悦子:絵

 長かったゴールデンウイークも昨日で終わりましたが、読者の皆さんはどのように過ごされたでしょうか?楽しい思い出がたくさんできましたか。
 私は前半に講演会が入っていましたので家族旅行は控えて、後半家族とゆっくり過ごしました。連休で遊び慣れた息子は、今朝学校に行きたくないとぐずっていましたが、親だって同じです。休みが長くなると仕事をしたくなくなりますよね。

 沖縄は島全体がスローペースなので、時間がゆっくり流れているように感じます。ですから、沖縄に来ると癒される人が多いようです。私も沖縄で長く暮らしているうちにすっかりスローペースになりました。本土にいた時に比べてずいぶんゆったりと仕事をしているのですが、それでもこの頃は忙しく感じるので、仕事を減らしています。

 今日も東京の某有名雑誌の取材担当の方から「幸せを呼ぶ琉球風水の本を読みました。先生の琉球風水を取材して掲載したいのですが・・・」という電話がありました。私は咄嗟に「和来龍の取材じゃないですよね。沖縄の風水のことを載せるんですよね。それでしたら協力しますけど・・・、仕事を増やしたくないので、私が表に出るような記事だと忙しくなって困るんです。うちは口コミで仕事をしているようなもので、せっかくのんびり暮らしているのに御社のようなメジャーな雑誌に載って問い合せが増えると困るんです。」と返答していました。

 普通なら自分を売り込んでもらえる企画ですし、有名になるチャンスですので大喜びしそうなものですが、迷惑そうな返事だったので、取材担当の方は少し驚いたようです。「沖縄でのんびりされているのはよくわかりますが、迷惑がかからないようにしますので先生の取材をさせて下さい」と頼まれました。企画は「琉球風水が教える夫婦円満の秘訣」といった内容でした。家内に相談すると「夫婦円満の話ならOKよ」という返事をもらいましたので、この企画を受けることにしました。

 それにしても、何と欲の無いことか。後から考えると自分の反応がおかしくなりました。正直言って有名になることは嬉しいし、お金も欲しいのですが、しかし、それよりものんびりした生活のほうが価値あるように思えるのです。東京から沖縄に引越してきた当初なら喜んですぐに取材を引き受けたのでしょうが、10年間沖縄で暮らすうちに、価値観がすっかり変わってしまいました。所得が日本一低い沖縄ですが、人々の心は豊かです。沖縄に住んで人生で大切なものは何なのかを知ったような気がします。

 毎日、のんびり楽しく暮らせればいいのですが、現実はなかなかそうはいかないですよね。9日の掲示板を見ると、houetu さんから「はじめまして。最初からお願い事するなんて、、、と思われるかもしれませんが、5月15日が決戦の日なので、<5月の開運アドバイス>を早く掲載していただけませんか?4月もこのアドバイスのおかげで奇跡的なおかげをいただきました。とても魅力あるHPなのでついつい毎日ちぇっくしてしまいます。」という書き込みがありました。これを読むとどうしたってのんびりしているわけにはいかないでしょう。「和来龍のホームページを必要としている人がいるんだ」と思うと悪い気はしません。寝る間を惜しんでパソコンに向かってしまいます。

 今の時代はとかく忙しく、人が仕事や時間に追われているようにも見えます。ゴールデンウィークに入る前に尼崎でJR西日本の電車が脱線転覆し、100名以上の方が命を奪われ、300名以上の人が負傷するという大惨事がありました。

 亡くなられた方には心からご冥福をお祈りし、負傷された方々には心よりお見舞い申し上げます。

 原因究明がなされていく中で、運転手のスピードの出し過ぎが一因とされました。なぜ運転手があれほどスピードを出さなければならなかったのかが問題となりました。JR西日本が利益や合理性を追求するあまり、無理なダイヤを編成し、2分の遅れでさえも許されないような心理的プレッシャーを運転手に与えていたことが指摘されました。

 人は時間に余裕がない生活を続けるとだんだん心にも余裕が無くなっていくのではないでしょうか。時間にせきたてられ、時間に正確に動くロボットのような生活を強いられているような気がします。安全確認や困った人を助ける心の余裕さえも失われ、挙句の果てには人間の持つ優しさや思いやりも消えて、無感動、無感情の人間になってしまうように思います。

 テレビでは連日、JR西日本社員の誠意の感じられないあきれた言動が報道され、遺族や被害者のみならず視聴者の気分をも害しています。マニュアル通りにしか考えられない血の通わないロ
ボット人間のようにさえ見えます。JR西日本の社風が非難されていますが、当然のことでしょう。損得勘定や地位、肩書きで考えないで、人として何が大切であり何をすべきなのかをまず考えるべきです。

 今、日本の社会全体が合理性と時間短縮によって余裕を失い、ギスギスした人間関係を作り出しているように思えてなりません。機械化や自動化が進んだ分、人には時間の余裕が出来るはずですが・・・。この事故の教訓を無駄にしないためにも、社会全体がスピードダウンして安全点検し、血の通った社会のありかたを見つめなおす必要があるのではないでしょうか。
 

 さて、5月の行事といえば子供の日と母の日がありますが、子供の日はもともと風水ととても深い関係がありました。

【子供の日の由来】
 5月5日の子供の日は、もともと「端午(たんご)の節句」と呼ばれていました。端午とは「月初めの午(うま)の日」という意味です。古代中国では奇数が重なるのを吉としましたので、1月1日、3月3日、5月5日、7月7日、9月9日は全てめでたいお祝いの日としました。
 5月5日の日は、野に出て薬草を摘んだり、ヨモギで作った人形を家の戸口にかけたり、菖蒲酒を飲んだりして邪気を祓う風水儀式がありました。菖蒲は薬草として用いられただけでなく、邪気や悪魔を祓って火災を除くと信じられていました。それが平安時代に日本に伝わり、日本では菖蒲やヨモギを軒に吊るしたり、菖蒲湯に入る風習が出来ました。 また、チマキや柏餅を食べて厄払いをしました。
 やがて、武家社会になると菖蒲=尚武となって武道の上達を願う男の子の節句となりました。これは、ちょうど3月3日の女の子の節句「雛祭り」と対応しています。江戸時代になって男の子のいる家庭では、鯉のぼりを立て、鎧兜や武者人形などを飾り子供の成長を願うようになりました。武者人形や鯉のぼりは男の子が健康ですくすくと成長し、立身出世するように願って作られた風水グッズと言えるでしょう。

【母の日】
 母の日は5月8日でしたね。あちこちで母の日のイベントが開催されていました。お店にはカーネーションの花がたくさん並んでいましたが、うちの子はおこづかいでオレンジのバラの花を買ってお母さんにプレゼントしました。毎年お母さんにあげる絵手紙も今年は似顔絵がずいぶん上手になっていて、子供の成長を感じます。

 子供たちを見ていると母と子の関係は父と子の関係よりもずっと深いように思います。これまでたくさんの人をカウンセリングをしてきてわかることは、生死別によってお母さんを失った場合、とても大きなショックを受け、トラウマとなることが多いということです。何歳になっても母親を失うということはとても悲しい出来事であり、心の中にポッカリと穴が空いたような喪失感に見舞われます。
 10ヶ月間もお母さんのお腹の中でへその緒でつながっているうちに母と子の深い愛情と信頼の絆をつくりあげているのでしょう。父親には決してわからない神秘的な関係です。母性は「無条件の愛」とか「慈しみ」などに例えらますが、「偉人の母」とよく言われるように母親が子供に与える影響力はとても大きいと感じます。
 今回尼崎での列車脱線事故で亡くなった方の中に、一人で幼い子供二人を育てているお母さんもありました。突然お母さんを失った幼い子供たちの不憫さや幼い子供を残して命を奪われたお母さんの無念さを思うととても胸が痛みます。

【立夏と小満】 
 季節をあらわす24節気では5月5日が立夏です。
 いかにも夏らしい言葉ですが、立夏とは「山野に新緑が目立ち、吹く風もだんだん爽やかになって夏の気配が感じられる時期」を意味しています。カエルが鳴き、ミミズが地中より這い出て、タケノコが生えてくる頃です。
 日本ではこの頃がちょうど田植えのシーズンに当たります。昔から稲は神聖な作物と考えられていましたので、田植えが始まる時期には乙女が身を清め、田の神を祭る風習がありました。農耕によって生活を支えてきた民族には必ずといってよいほど田畑の神様を祭り豊作を願った儀式がありました。台風や飢饉、旱魃などの天災に遭わないように真剣に神様に祈ったのです。お米を醗酵させて出来るお酒も神聖なものとして神様に供えました。

 5月21日が小満となります。小満は、全てのものが次第に成長して天地に満ち始めるという意味で、植物が花の時期を終え、少しずつ実を結んでいく時期です。田植えの準備も始まり、そろそろ梅雨のはじまりです。

今月最もラッキーな日は5月24日。
ラッキーグッズはガーデニンググッズ、観葉植物、花瓶。
ラッキーカラーは黄色、オレンジ。
ラッキーフラワーはバラ、カーネーション、菖蒲。
ラッキーナンバーは5、10
ラッキーな食べ物は甘いもの、豆腐、納豆です。 

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